2014年04月11日(金)
FX:円小幅安、週末を前にポジション調整の動きは全体を主導
[場況]
ドル/円:101.59、ユーロ/ドル:1.3883、ユーロ/円:141.13 (NY17:00)
為替は円が小幅安。前日から市場を取り巻く環境に大きな変化が見られた訳ではなかったが、週末を前にしたポジション調整の動きが全体を主導した。一方朝方発表された生産者物価指数やミシガン大消費者指数が予想を上回る強気の内容となり、ドルを下支えした。ドル/円は東京では買い戻しが先行、ロンドン朝には101円台後半まで値を戻した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には101円台前半まで反落。中盤にかけては強気の経済指標を支えにジリジリと値を回復する格好となり、午後からは101円台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.39ドルをやや下回ったあたりで底堅い展開となった。ロンドンに入ると1.39ドルを上抜けるまで値を伸ばす場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。その後は売りに押し戻されNY朝には1.38ドル台後半まで値を下げた。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、1.39ドルまで戻したが、この水準ではやはり伸び悩み。午後遅くには再び値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンでは141円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となり、NY朝には140円台後半まで反落。中盤には141円台まで戻したが、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 4/11/14 - 17:42



