2014年04月14日(月)
14/15年度アルゼンチン小麦生産、14.3%増加見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2014/15年度(12-11月)小麦生産が1200万トンになる見通しとなった。前年から14.3%の増加。作付予測が420万ヘクタールで、一年前から20%増える見方であるが、平均的な600万ヘクタールは下回る。政府の輸出規制が重石であるものの、価格上昇やリターン改善観測、また土壌水分が十分なことなど増反への貢献も複数あると挙げた。
輸出に関すると、2013/14年度の推定300万トンから2014/15年度に600万トンと2倍に膨らむ見通しという。ただ、最終的には政府が生産を見ながら出荷を決めることも指摘。期末在庫は2013/14年度に174万5000トンと前年度の29万トンから大きく膨らんだ後、2014/15年度に160万トンにやや縮小の見通しとした。
Posted by 直 4/14/14 - 11:13



