2014年04月15日(火)
米中西部、原油の鉄道輸送増加で肥料運搬に影響出る可能性
[穀物・大豆]
米中西部で春小麦やコーン、大豆の作付を控える中、原油の鉄道輸送増加が肥料運搬に影響をおよぼす可能性が報じられた。肥料の要素である窒素、カリウムは農地近くに貯蔵されることがなく、農家は需要期に鉄道輸送に依存する傾向にある。サウスダコタ州の農業サービス会社幹部はロイターに対し、向こう数週間に貨物車不足に見舞われると、秋の収穫にも響くと述べた。BNSF鉄道は、肥料の輸送向けに貨物車や運転手を増やしているというが、一方でBNSF鉄道やカナダパシフィック鉄道が十分な貨物車を設けるために農家が政府の仲介を求めたとも伝わっている。
Posted by 直 4/15/14 - 14:10



