2014年04月17日(木)
FX:ドル小幅高、強気の経済指標手掛かりに買い集まる
[場況]
ドル/円:102.40、ユーロ/ドル:1.3814、ユーロ/円:141.44 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。。朝方発表された失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀指数が予想より強気の内容となったことを受け、FRBが今後も量的緩和の縮小を継続、状況次第では早期利上げの可能性も出てくるとの見方が強まる中、ドルがしっかりと買い進まれた。ドル/円は東京朝に102円を割り込むまで売られる場面も見られたものの、その後はじりじりと値を回復、ロンドンでは102円台前半まで戻しての推移となった。NYに入ると強気の経済指標を受けて改めて買い意欲が強まり、昼には102円台半ばまで上げ幅を拡大。その後はイースターの休みを前に、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.3840ドル近辺での小動き。ロンドンでもしばらくは動きが見られなかったが、その後買いが集まり1.3860ドルまで値を伸ばした。NYに入ってからは一転して売りに押し戻される格好となり、昼には1.38ドル割れをうかがいう水準まで下落。午後からは1.38ドルをやや上回ったあたりでのもみあいが続いた。ユーロ/円は東京では141円台前半の狭いレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが加速141円台半ばまで値を伸ばした。NYに入ると買いも一服、141円台前半から半ばにかけてのレンジ内で上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 4/17/14 - 17:49



