2014年04月21日(月)
13/14年インド砂糖生産、4月15日時点で前年4.1%下回る2315万トン
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2013/14年度(10-9月)砂糖生産は4月15日時点で2315万トンになった。前年同期を4.1%下回るが、3月31日時点でのマイナス幅が6.9%だったのと比べて、4月に入りややペースが速まったことになる。
州別には、マハラシュトラで前年比5.6%減の747万トンで、やはり3月末時点での9.3%より減少率が小さくなった。年初から6260万トンの砂糖きびを圧搾し、前年同期の6950万トンからダウンである。ATR(砂糖きびに含まれる糖分)は11.4%と一年前と同水準だったという。ウッタルプラデシュでの砂糖生産は626万トンと、前年から14.1%減った。また、マイナス幅も前回報告での13.4%より若干大きい。圧搾は昨年の4月末に7930万トンだったのに対し、今年は7290万トン。ATRは9.18%から9.26%に上がった。タミルナドゥ州の砂糖生産は前年から約3割落ちた。しかし、アンドラプラデシュ州で横ばいとなり、また、カルナタカ州では405万トンと過去最高を記録しているという。
Posted by 直 4/21/14 - 11:36



