2014年04月23日(水)
ブラジルUnica、中南部砂糖きび圧搾5.8億トンに減少見通し
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は23日、同国中南部の2014/15年度砂糖きび圧搾が5億8000万トンになるとの見通しを示した。前年度の5億9694万トンから減少の見方で、昨年終わりから今年初めに続いた干ばつの影響によるイールド低下を理由にしている。ただ、乾燥のためにATR(砂糖きび1トン当たりの糖分含有量)は前年度の133.33キログラムから135.0キログラムに増加の見通しといいう。
Unicaは、2014/15年度の砂糖生産が前年比5.2%減の3250万トンになるのを見越す。エタノールは259億リットルで前年から1.2%増加と予想。2014/15年度の砂糖生産での砂糖きび消費比率は43.6%になり、エタノール向けで56.4%の見通しとした。
Posted by 直 4/23/14 - 11:07



