2014年04月23日(水)
FX:ウクライナ情勢不安で円買われるも、全体的には小動き
[場況]
ドル/円:102.54、ユーロ/ドル:1.3817、ユーロ/円:141.69 (NY17:00)
為替は全体的に方向感の定まらない展開。ウクライナ情勢がやや緊迫の度合いを高めたことや、米新築住宅販売が弱気の内容となったのを受け、リスク回避の円買いが進む場面も見られたが、大きな流れにつながることはなかった。ドル/円は東京から102円台半ばでのやや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY早朝にかけて102円台前半まで一気に値を崩した。NYに入ってからは値動きも一服、102円台前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.38ドル台前半で、比較的動意の薄い展開。ロンドンでは朝方から激しく上下に振れる格好となったあと、1.38ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。NYに入ると買いも一服、昼にかけて1.38ドル台前半までジリジリト値を下げた。ユーロ/円は東京では141円台半ばでの小動き。ロンドンに入ると141円台で激しい上下を繰り返す状態が続いた後、NY早朝にかけては141円台半ばまでやや落ち着きを取り戻す格好に。NYでは昼に141円台前半まで下げ幅を広げる場面も見られたが、午後遅くには値を回復した。
Posted by 松 4/23/14 - 17:34



