2014年04月24日(木)
FX:円高、ロシアとウクライナの緊張高まる中で買われる
[場況]
ドル/円:102.28、ユーロ/ドル:1.3830、ユーロ/円:141.47 (NY17:00)
為替は円高が進行。ロシアのプーチン大統領が、ウクライナ政府による親ロシア派への攻撃に関して傾向を発し、ロシア軍がウクライナ国境近辺で演習を行うなど、両国をめぐる緊張が高まったことを受け、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京からロンドン伊かけて、102円台前半を中心にやや買いが優勢の展開。NYに入るとウクライナ情勢が材料視される中で102.60円台まで一気に値を伸ばしたが、その後は102円割れをうかがうまで急反落。中盤以降は値動きも落ち着き、102円台前半でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.38ドルをやや上回ったあたりでもみ合う展開。午後にはやや買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.38ドル台半ばまで値を伸ばしたが、その後は再び上値が重くなった。NY朝にはウクライナ懸念で1.79ドル台まで急落したも小野の、押し目では買い意欲も強く、中盤には1.38ドル台前半まで値を回復、そのまま動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では141円台半ばを中心に上下に振れる展開、ロンドンでは141円台後半まで買い進まれる場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらなかった。NYに入るとウクライナ情勢不安で141円まで急落したが、その後はすぐに値を回復。午後からは141円台半ばの水準で落ち着いた。
Posted by 松 4/24/14 - 17:48



