2014年04月25日(金)
フォード1-3月期決算、38.61%の減益
[企業]
米フォード・モーター(F)は25日、1-3月期純利益が9億8900万ドルとなり、前年同期から38.6%落ち込んだことを発表した。リコール(自主回収・補償)に備えての準備金、北米での寒波の影響などが響いたという。売上高は前年比0.8%増の356億ドルだった。ただし、金融部門で小幅増収となった一方、自動車部門の売上高は前年から変わらず。自動車部門でも、北米が1.1%減り、南米や中東・アフリカも全円を下回った。欧州とアジア太平洋の売上高は増加した。
フォードの自動車生産は1-3月期に161万3000台と、前年同期から4万6000台増加した。アジア太平洋で7万5000台の増産となり、中東・アフリカも2000台増。しかし、北米と南米、欧州で減少した。また、4-6月期は179万台と、前年から3200万台増加を見通す。アジア太平洋と中東・アフリカ、また欧州で増産計画だが、米州は減産になるという。
Posted by 直 4/25/14 - 14:44



