2014年04月29日(火)
ブラジルエタノール輸出、米国需要減少で11年ぶり低水準の見通し
[エタノール]
国際商社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社幹部はブルームバーグに対し、ブラジルの2014年エタノール輸出が3億9580万ガロンと、前年から46%落ち込み、2003年以来の低水準になる見通しを示した。ブラジル産エタノールの7割を示す米国の需要減少を理由にしており、また、ブラジルにとってもコスト面で米国に出荷する意味がないと述べた。
同氏はこのほか、国内中南部の2014/15年度(4-3月)砂糖きび生産を5億8000万トンと見越しており、前年比較で2.8%減少の見方という。エタノール生産予測が前年比0.7%減の67億8000万ガロン。しかし、砂糖生産に関すると、前年から3.1%増えて3350万トンになるのを見越す。
Posted by 直 4/29/14 - 09:42



