2014年04月30日(水)
米冬小麦クロップツアー、初日イールド推定は前年下回る34.7Bu
[穀物・大豆]
米小麦品質評議会主催の2014年冬小麦クロップツアーで、初日の北部から中部にかけたカンザス州とネブラスカ州南部のイールド推定は34.7ブッシェルとなった。前年の43.8ブッシェルを下回る。ほとんどのカンザス州が干ばつに見舞われ、特に西側の乾燥がひどいという。
ツアーの参加者は、ネブラスカ州の最終的なイールドが40-45ブッシェルと平均以下の見通しであり、しかも低温が続くならさらに下がる可能性もあることを指摘した。一方、ツアーの対象であるコロラド州の小麦生産は平均を上回るとみられる。コロラド州の小麦協会幹部によると、州内の作付は285万エーカーと、1997年以来の高水準。生産は8000万トンの見通しだが、やはり最後まで順調な生育を続けるには雨が必要ともいう。
Posted by 直 4/30/14 - 10:43



