2014年04月30日(水)
原油:大幅反落、GDPの弱気サプライズ嫌気し手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油6月限終値:99.74↓1.54
NY原油は大幅反落。1-3月期の米GDPが予想を大幅に下回る伸びにとどまったことなどを嫌気、ポジション整理の売りが大きく膨らみ期近終値ベースで4月2日以来の安値をつけた。6月限は夜間取引から売りが先行、前日のAPI在庫統計が弱気の内容だったことを受け、朝方には100ドル台前半まで値を下げた。その後はADP雇用レポートが強気の内容だったこともあって買い戻しが集まったものの、通常取引開始後はGDPを嫌気する形で売りが加速、99ドル台半ばまで一気に値を崩した。在庫統計発表後は予想ほどに弱気の内容ではなかったこともあって売りも一服、最後は99ドル台後半まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 4/30/14 - 15:41



