2014年08月01日(金)
原油:続落、株安の進行嫌気しこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油9月限終値:97.88↓0.29
NY原油は続落。需給面では特に大きな変化が見られたわけではなかったが、株安の進行が嫌気される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間取引から売りが先行、早朝には97ドル台前半まで一気に値を下げた。その後は売りも一服、雇用統計発表後は弱気の内容を受けたドル安の進行を好感する形で97ドル台後半まで値を戻したものの、株式市場が開くと再び売りが加速、中盤以降は日中安値近辺でもみ合う展開となった。引けにかけては株価の回復につれて買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 8/1/14 - 15:08



