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2014年08月13日(水)

ブラジルコーヒー輸出:13日現在80.92万袋と前月を17.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月13日 8月累計 前月(7/14) 前月比 前年比
輸出合計 146.980 809.170 690.852 ↑ 17.1% ↑ 83.6%
>アラビカ種 94.859 651.172 578.286 ↑ 12.6% ↑ 65.1%
>ロブスタ種 43.064 106.779 73.805 ↑ 44.7% ↑ 605.6%
>インスタント 9.057 51.219 38.761 ↑ 32.1% ↑ 65.0%

Posted by 松    8/13/14 - 17:51   

債券:反発、小売売上高や10年債入札結果が買いを支援
  [場況]

債券は反発。小売売上高が前月比ほぼ横ばいとなり、金融緩和政策の継続シナリオから買いが進んだ。夜間取引からやや軟調だった相場はデータ発表に続いて上昇に転じた。午後には10年債入札の結果が堅調な需要を示したことも支援。10年債利回りは朝方に2.4%台前半に低下し、午後の取引で一時、2.40%まで下がった。

Posted by 直    8/13/14 - 17:37   

株式:反発、予想以下の小売売上高が緩和政策継続期待につながる
  [場況]

ダウ工業平均:16,651.80↑91.26
S&P500:1,946.72↑12.97
NASDAQ:4,434.13↑44.88

NY株式は反発。朝方に発表された小売売上高が予想を下回ったため、金融緩和政策の継続期待につながり、買いを支援した。ウクライナやイラクの情勢がらみで不安を高めるようなニュースが聞かれなかったのも寄与。相場は朝方から強含んだ。特に午前は急速な上昇がみられたが、午後にペースが落ち着いてもしっかりと推移。この結果、ダウ平均をはじめ主要株価指標は揃って先月30日以来の高値で引けた。

ダウ平均の終値は91.26ドル高の1万6651.80ドルとなり、S&P500が12.97ポイント高の1946.72、ナスダック総合指数は44.88ポイント高の4434.13だった。S&P500業種別株価指数は10業種全て上昇し、特にヘルスケア、情報技術の伸びが目立った。

Posted by 直    8/13/14 - 17:30   

FX:小動き、弱気の小売売上高受けてドル売りも、米株高が下支え
  [場況]

ドル/円:102.41、ユーロ/ドル:1.3360、ユーロ/円:136.86 (NY17:00)

為替は全体的に小動き。7月の米小売売上高が予想を下回る伸びにとどまったのを嫌気し、ドルに売りが膨らむ場面も見られたが、その後は米株の上昇を支えにしっかりとドルが買い戻された。ドル/円は東京では102.20円台を中心としたレンジ内での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、102円台半ばまで値を切り上げた。NYでは小売売上高の弱気サプライズを受けて102.10円台まで急落したものの、その後は株高の進行につれてしっかりと値を回復。午後からは102.40円近辺でのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台後半の狭いレンジ内での推移。ロンドンでは売りが優勢となり、1.3340ドルまで値を下げた。NYに入ると弱気の小売売り上げを受けて1.34ドル台まで急伸したものの、すぐに売りに押し戻されもとの水準まで逆戻り。午後からは1.3370ドル近辺でほとんど動きも見られなくなった。ユーロ/円は東京では136.60円近辺での小動き、ロンドンに入るとジリジリと買いが集まり、NY朝には136.90円まで値を伸ばした。小売売上高の発表後には137円台まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。中盤以降は137円をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    8/13/14 - 17:19   

米シスコ・システムズ2-4月期決算、減収減益でも予想は上回る
  [企業]

米ネットワーク大手のシスコ・システムズ(CSCO)が13日に発表した5-7月期決算によると、純利益は前年同期比1.0%減の22億4700万ドルとなった。一株あたり0.43ドル、特別項目を除いて0.55ドルで、市場予想を上回った。売上高が123億5700万ドルで、一年前から0.5%の減少だが、やはり市場の予想以上である。製品では2.1%の減収になったものの、サービスの売上高が5.4%増加した。

Posted by 直    8/13/14 - 17:09   

大豆:続落、需給報告の弱気サプライズが改めて売り誘う
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1046-3/4↓12-3/4

シカゴ大豆は続落。前日のUSDA需給報告の弱気サプライズが改めて材料視される中で売りの流れが加速、終値ベースで直近の安値を更新した。11月限は夜間取引ではやや買いが先行する場面も見られたが、通常取引開始後売りが加速、1050セントまで一気に値を崩した。中盤にかけてはしばらく下げ渋る場面も見られたものの、売りの勢いは衰えず。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、1040セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/13/14 - 16:07   

コーン:ほぼ変わらず、日中を通じて方向感なく上下繰り返す
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:358-0↓0-1/2

シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。小麦や大豆の下落が大きな重石となる一方、前日のUSDA 需給報告が予想より強気の内容となったことを受けたポジション整理の買い意欲も強く、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。9月限は夜間取引では買いが優勢、朝方には360セント台まで値を戻す場面も見られた。通常取引開始後は大きく売りに押される格好となり、650セント台半ばまで値を下げたものの、その後は再び買い意欲が強まり中盤にはプラス圏まで回復。昼からは動意も薄くなり、前日終値近辺でのもみ合いとなった。

Posted by 松    8/13/14 - 16:07   

小麦:続落、前日のUSDA需給報告が改めて売り材料視される
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:528-0↓10-0

シカゴ小麦は続落。前日のUSDA需給報告が弱気の内容となったことが改めて材料視される中、日中を通じて売りが先行する展開となった。9月限は夜間取引こそ買いが先行、540セント台までレンジを戻しての推移となったものの、通常取引開始後は一転して売り一色の展開。中盤には530セント台半ばでやや下げ渋る場面も見られたものの、売りの勢いを止めるには至らず。最後は520セント台後半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/13/14 - 16:06   

米百貨店のメイシーズ、5-7月期純利益は前年から3.9%増加
  [企業]

米百貨店のメイシーズ(M)は13日、5-6月期の純利益が2億9000万ドルと前年同期から3.9%増加したことを発表した一株あたり0.80ドルは市場予想を下回った。売上高は前年比3.3%増の62億6700万ドル、既存店売上高が3.4%の増加。天候改善で販売トレンドも上向いたとコメントしている。

ただ、5-7月期の改善でも、2-4月期の不振は補え切れなかったという。8月から来年1月の2014年度後半の既存店売上高は従来の予想通りとし、2-3%増加する見通しを示した。この結果、2014年通期の既存手塗り挙げ高伸び率予想を1.5-2%と、2.5-3%の従来の予想レンジから引き下げた。

Posted by 直    8/13/14 - 15:46   

天然ガス:大幅反落、今月後半にかけての気温上昇予報が後退
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:3.831↓0.143

NY天然ガスは大幅反落。足元の気温上昇が短期間に終わるとの見通しが浮上、冷房需要の増加観測が急速に後退する中、今後も在庫の大幅な積み増しが続くという弱気材料が改めて売りを呼び込む格好となった。9月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3.90ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、下落の流れが継続。途中反発らしい反発も見られないまま、3.80ドル台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    8/13/14 - 15:45   

石油製品:暖房油主導で反発、留出油在庫の大幅減少を好感
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.7544↑0.0199
暖房油9月限:2.9019↑0.0569

NY石油製品は暖房油主導で反発。在庫統計で留出油が予想外の大幅取り崩しとなったのを手掛かりに、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引ではガソリンが売りに押される一方、暖房油はプラス圏でしっかりと推移。通常取引開始後は原油の下落につれて売りに押し戻されたものの、在庫統計発表後は暖房油を中心に買いが加速、前日の高値を上抜けるまでに値を伸ばした。

Posted by 松    8/13/14 - 15:39   

原油:小幅反発、弱気の在庫統計嫌気し売り先行も最後は買われる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:97.59↑0.22

NY原油は小幅反発。在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったのを 嫌気し大きく売りが先行したものの、その後は株高の進行が下支えとなる中、石油製品の上昇が主導する形で買いが集まった。9月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引の開始時にはプラス転換したものの、その後は改めて売りが加速、在庫統計発表後には96ドル台後半まで下げ幅を拡大した。その後は流れが一転、暖房油の上昇につれる形で買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス圏まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/13/14 - 15:31   

天然ガス在庫は820億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
14 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 82.0 ↑ 76.0 〜 ↑ 87.0
>前週 ↑ 82.0
>前年 ↑ 65.0
>過去5年平均 ↑ 47.0

Posted by 松    8/13/14 - 15:24   

米アマゾン、独自決済サービスを発表
  [企業]

米電子商取引大手アマゾン・ドット・コム(AMZN)は13日、独自の決済サービス「アマゾン・ローカル・レジスター」を発表した。クレジットカード決済機を10ドルで販売し、またモバイルアプリも提供。決済手数料は10月31日までに契約した業者に2016年1月1日まで1.75%、それ以降も一律2.5%とする。これはスクエアやイーベイ(EBAY)傘下のペイパルなど同業よりも低め設定と報じられている。

Posted by 直    8/13/14 - 15:08   

金:小幅続伸、弱気の小売売り上げを受け早期利上げ観測後退
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,314.5↑3.9

NY金は小幅続伸。朝方発表された7月の小売売上高が予想を下回る伸びにとどまったことで、FRBの早期利上げ観測が後退、投機的な買いを呼び込んだ。12月限は夜間取引では前日終値を挟んだレンジ内での推移、通常取引開始時にはやや売りが優勢となった。小売売上高の発表後は1,310ドル台半ばまで急反発、昼にかけて再び売りが優勢となる場面も見られたが、プラス圏はしっかりと維持。最後は日中高値近辺まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/13/14 - 14:27   

コーヒー:小幅反発、ブラジルの供給不安支えに買いが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:189.60↑0.70

NYコーヒーは小幅反発。ブラジルの生産減少観測が下支えとなる中で買いが先行したものの、最後はテクニカルな売りに押され上げ幅を縮小した。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、190セント台を回復しての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強め、192セント台まで上昇、その後は買いも一服となったものの、中盤にかけて高値圏を維持したままでの推移となった。引けにかけては売り圧力が強まり、最後は190セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    8/13/14 - 14:10   

砂糖:期近は小幅続落、足元の供給の潤沢さが重石
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.02↓0.03

NY砂糖は期近が小幅続落となる一方、期先限月は反発。中盤にはポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られたが、足元の潤沢な供給が大きな重石となる中、最後は売りに押し戻される展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、早々に16.20セント台まで上昇。その後は売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落、そのまま最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    8/13/14 - 13:26   

10年債入札、応札倍率は2.83、利回りは前回から低下
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/9)
合計 68006.8 24000.0 2.83 2.57
競争入札分 67954.1 23947.4 2.84 2.57
顧客注文比率(外国中銀含む) 46.99% 39.63%
最高落札利回り(配分比率) 2.439% (66.39%) 2.597%

Posted by 松    8/13/14 - 13:09   

インド砂糖価格、一部砂糖きび圧搾見送りでも上値重い・ISMA幹部
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)の事務局長はロイターに対し、砂糖の在庫が潤沢なために、一部の製糖所が2014/15年度(10-9月)の砂糖きび圧搾開始を見送っても国内の砂糖価格の上値は重いとの見方を示した。10月1日時点の在庫見通しは750万トンで、約4か月分の供給に相当。同氏は、シーズン初めは2ヶ月から2カ月半分の在庫が理想的であり、これを超えると価格を押し下げると述べた。また、2014/15年度の国内砂糖生産は前年比4%増の2530万トンとみられ、これはマハラシュトラ州とカルナタカ州のイールド改善によるとコメント。インドは5年連続で供給過剰になるとの見方を示した。

Posted by 直    8/13/14 - 11:45   

印マハラシュトラ州の砂糖きび労働者、賃上げ求めストの可能性
  [砂糖]

インドのマハラシュトラ州の砂糖きび労働者が賃上げを求め、10月の2014/15年度開始前にストライキに入る可能性が報じられた。地元紙フィナンシャル・エクスプレスによると、労働者は現行の砂糖きび1トンあたり190ルピーの引き上げ、また砂糖工場が滞納している全額を支払うことなどを要求していると代表機関幹部が述べた。マハラシュトラ州では協同組合に属する製糖所が約100件、プライベートの工場が65件あり、砂糖きび労働者は140万人ほどと伝わっている。

Posted by 直    8/13/14 - 11:33   

イスラム過激派、イラク北部や西部の政府備蓄から小麦強奪
  [穀物・大豆]

イラクの穀物局幹部は13日にロイターに対し、イスラム過激派組織イスラム国が北部と西部の政府貯蔵庫から小麦を強奪したことを明かした。北部のニネベ地方ある倉庫からは4万-5万トン、西部のアンバー地方で700トンほど奪ったという。同組織はほかの地方政府に小麦の売却を試み、このため政府は農家からの小麦買い取りを通常なら8月終わりに停止するのを、7日に購入を止めたと述べた。

Posted by 直    8/13/14 - 11:21   

ブラジル・マットグロッソ州で大豆二期作停止の見通し
  [穀物・大豆]

ドイツの油種調査会社オイル・ワールドの幹部はブルームバーグに対し、ブラジルのマットグロッソ州で大豆の二期作が中止されるとの見通しを示した。サフリーニャと呼ばれるサブクロップの作付は約30万ヘクタールと、当初予想のおよそ半分にとどまったことを指摘。マットグロッソ州のサフリーニャ大豆生産は2-3年前に始まったばかりながら、すでに増反計画に反する結果となっており、二期作は失敗に終わったとコメントした。それでも、ブラジル全体の2014/15年度大豆作付は、採算面で有利なことから引き続き100万-150万ヘクタール増加する見通しであるという。

Posted by 直    8/13/14 - 10:56   

EIA在庫:原油は140万バレルの積み増し、ガソリンや留出油は減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

8月8日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 367019 ↑ 1401 ↓ 1740 ↑ 229
ガソリン在庫 212689 ↓ 1160 ↓ 1280 ↑ 2700
留出油在庫 122502 ↓ 2421 ↑ 310 ↓ 2600
製油所稼働率 91.63% ↓ 0.74 ↓ 0.39 92.20%
原油輸入 7846 ↑ 283 - ↑ 88

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Posted by 松    8/13/14 - 10:48   

6月企業在庫は前月から0.37%増加、ほぼ予想通り
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

14年6月 前月比 14年5月 市場予想
企業在庫 1743086 ↑0.37% ↑0.47% ↑0.4%
在庫率 1.294 ↑ 0.000 1.294

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Posted by 松    8/13/14 - 10:12   

メキシコ向けと仕向け先不明コーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は13日、民間業者からメキシコ向けで10万7600トン、仕向け先不明で13万トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/13/14 - 09:04   

7月小売売上高は前月から0.04%増加、予想下回る伸びにとどまる
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

14年7月 前月比 14年6月 市場予想
小売売上高 439802 ↑0.04% ↑0.24% ↑0.3%
>自動車除く 352162 ↑0.10% ↑0.38% ↑0.3%

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Posted by 松    8/13/14 - 08:33   

14/15年ブラジル大豆作付、価格下落でも前年比4%増加見通し
  [穀物・大豆]

ブラジル農業顧問アグルーラルによると、同国の2014/15年度大豆作付が前年から143万ヘクタール、4%増加の見通しとなった。多くの農家が作付計画を決めた後に価格下落が進んだため、影響は限られ、また値下がりでもコーンに比べて割高なことで増反に寄与するもよう。マットグロッソ州で前年比3.1%増の851万ヘクタールが予想され、同州は全体の増加幅の18%に相当するという。

Posted by 直    8/13/14 - 08:25   

2014年チェコ穀物生産見通し、705.6万トンに上方修正
  [穀物・大豆]

チェコ共和国統計局(CSU)は13日、国内の2014年穀物生産を705万6000トンと見越していることを発表した。7月半ばの農家から集めたデータに基づいた見通しで、前月初めに発表した初回予測の665万4000トンから引き上げた。また、上方修正により、前年の682万4000トンから当初は2.5%の減少予想だったのから、3.4%増加の見方にシフト。最新予測は、過去10年間の平均を4.4%上回るともいう。小麦のイールド予測を5.39トンから5.67トンに引き上げ、これも当初前年割れの見方だったのから横ばい予想に転じた。

Posted by 直    8/13/14 - 08:11   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.68%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

8月8日 前週比 前年比 8月1日
総合指数 337.7 ↓2.68% ↓28.44% ↑1.55%
新規購入指数 164.8 ↓1.02% ↓9.80% ↓1.30%
借り換え指数 1322.2 ↓3.98% ↓38.37% ↑3.81%
一般ローン 432.1 ↓1.73% ↓28.14% ↑1.52%
政府系ローン 179.7 ↓6.06% ↓29.50% ↑1.59%
30年固定金利 4.35% →0.00 ↓0.21 ↑0.02
15年固定金利 3.48% ↓0.03 ↓0.12 ↑0.04
5年変動金利(ARM) 3.24% ↓0.08 ↓0.12 ↑0.01

Posted by 松    8/13/14 - 07:01   

12日のOPECバスケット価格は101.66ドルと前日から0.63ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/12 (火) 101.66 ↓ 0.63
8/11 (月) 102.29 ↓ 0.82
8/8 (金) 103.11 ↑ 0.89
8/7 (木) 102.22 ↑ 0.17
8/6 (水) 102.05 ↓ 0.18

Posted by 松    8/13/14 - 06:54   

8/13(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7月小売売上高 (08:30)
・6月企業在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 ( 10:30)

Posted by 松    8/13/14 - 06:47   

2014年08月12日(火)

ブラジルコーヒー輸出:12日現在66.22万袋と前月を14.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月12日 8月累計 前月(7/11) 前月比 前年比
輸出合計 113.041 662.190 580.626 ↑ 14.0% ↑ 50.3%
>アラビカ種 101.109 556.313 474.147 ↑ 17.3% ↑ 41.0%
>ロブスタ種 0.000 63.715 73.805 ↓13.7% ↑ 321.0%
>インスタント 11.932 42.162 32.674 ↑ 29.0% ↑ 35.8%

Posted by 松    8/12/14 - 17:56   

債券:下落、地政学リスク意識した買いから需給巡り売りにシフト
  [場況]

債券は下落。朝方に地政学リスクを意識した買いの展開となったが、今週は米国債の入札を控えていることから需給をにらんで売りにシフトとなった。相場は夜間取引から早朝にかけて相場はやや小高くなり、朝方に一段高。10年債利回りは2.40%に低下の場面もあった。しかし、この水準で売りが台頭し、昼前に上昇に転じた。本日の3年債入札結果はまずまずと受け止められたが、明日に10年債、明後日に30年債と供給が続くために、買いは限定的。一時、前日の水準前後でもみ合い、その後で2.4%台半ばに上昇した。

Posted by 直    8/12/14 - 17:52   

株式:3日ぶりに反落、国際情勢の不透明背景に売り圧力強まる
  [場況]

ダウ工業平均:16,560.54↓9.44
S&P500:1,933.75↓3.17
NASDAQ:4,389.25↓12.08

NY株式は反落。イラクやウクライナの情勢を巡る不透明感を背景に売り圧力が強まる格好となった。ドイツの景況感指標の悪化も重石。買いが集まる場面も何度かみられたが、結局は支援材料が見当たらないために長続きしなかった。相場は取引開始からしばらくもみ合い、午前の取引半ばには下落に転じた。午後に入って下げ渋る局面でも上値が重く、戻りが限られた。ダウ平均は前日の終値水準に回復がありながら、S&P500やナスダック総合指数とともに3日ぶりに下げて終わった。

ダウ平均の終値は9.44ドル安の1万6560.54ドルとなり、S&P500が3.17ポイント安の1933.75、ナスダック総合指数は12.08ポイント安の4389.25だった。S&P500業種別株価指数でエネルギー、工業など下落した一方で、通信と素材、金融は上昇した。

Posted by 直    8/12/14 - 17:32   

FX:ユーロ続落、独ZEW指数の弱気サプライズ嫌気し売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:102.25、ユーロ/ドル:1.3369、ユーロ/円:136.71 (NY17:00)

為替はユーロが続落。独ZEW景況感指数が8ヶ月連続で低下し市場予想も大きく下回るなど、欧州の景気減速懸念が改めて強まる中、ECBの追加緩和観測がユーロの大きな重石となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、102.20-30円を中心としたレンジ内でもみ合う展開。NY朝には売り圧力が強まる場面が見られたが、102円割れ目前で下げ止まった。中盤にかけては102.20円まで値を戻しての推移。午後に入っても大きな動きが見られることはなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると弱気の指標を受けて売りが加速、1.33ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると売りも一服、ジリジリと買い戻しが集まる展開、午後には1.33ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では136円台後半での推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には136.30円台まで値を下げた。中盤以降は買い戻しが優勢となり、午後には136.60円台まで値を戻しての推移が続いた。

Posted by 松    8/12/14 - 17:19   

米通信JDSユニフェーズ、4-6月期に赤字も特別項目除けば利益計上
  [企業]

米国の通信サービス会社JDSユニフェーズ(JDSU)は12日、4-6月期の最終損益が2540万ドルになったと発表した。前年同期に9250万ドルの黒字だったのから赤字転落。特別項目を除いて一株あたり0.14ドルの利益計上である。売上高は4億4860万ドルで、前年から6.5%の増加。ネットワークサービスで10.2%の増収になり、コマーシャル・オプティカル製品部門でレーザーの売上高が44.3%増えた。

7-9月期については実質ベースで一株あたり0.08-0.12ドルになり、売上高が4億500万-4億2500万ドルになるとの見通しを支援した。いずれのレンジ上限でも市場予想を下回る。

Posted by 直    8/12/14 - 17:11   

API在庫:原油は22.9万バレルの小幅積み増し、留出油は減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

8月8日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 ↑ 229 ↓0.13% ↓ 1740
ガソリン在庫 ↑ 2700 ↓3.00% ↓ 1280
留出油在庫 ↓ 2600 ↓4.60% ↑ 310
製油所稼働率 92.20% ↓ 1.20 90.60% ↓ 0.39
原油輸入 ↑ 88 ↓5.87% -

Posted by 松    8/12/14 - 16:59   

大豆:続落、弱気の需給報告受け改めて売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1059-1/2↓13-3/4

シカゴ大豆は続落。USDA 需給報告が旧穀を中心に予想より弱気に内容となったのを嫌気、改めて売り圧力が強まった。11月限は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、需給報告発表後には1040セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売り材料の出尽くし感もあって買い戻しが集まったものの、1060セント台まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    8/12/14 - 16:11   

コーン:小幅続伸、強気の需給報告受けて買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:358-1/2↑1-3/4

シカゴコーンは小幅続伸。午前中までは大きく売りが先行する展開となったものの、昼に発表されたUSDA需給報告が予想より強気の内容だったことを受け、ポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、350セントの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大。需給報告発表後は一転して買いが先行する展開となり、引け間際には360セント台まで値を戻した。

Posted by 松    8/12/14 - 16:11   

小麦:続落、足元の需給の弱さを背景とした売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:538-0↓8-1/2

シカゴ小麦は続落。需給報告の発表を控え、足元の需給の弱さを背景とした売りが大きく先行する展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、540セントをやや上回る水準までレンジを切り下げての推移。通常取引開始後には改めて売りが加速、530セント台半ばまで一気に値を崩した。需給報告発表後は世界市場の期末在庫が予想を上回ったことが嫌気される一方、材料出尽くし感から買い戻しを仕掛ける向きも多く、上下に不安定に振れる展開。引け間際に540セント台半ばまで値を戻す場面も見られたが、最後は再び売りが膨らんだ。

Posted by 松    8/12/14 - 16:10   

天然ガス:小幅続伸、目先の気温上昇予報を支えに底堅く推移
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:3.974↑0.009

NY天然ガスは小幅続伸。目先米東部を中心に平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加期待を支えに買いが先行する展開となった。9月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には一時4ドルの節目を回復する場面も見られた。通常取引開始時には一旦マイナス圏まで値を下げたものの、その後すぐに4ドル台を回復。中盤にかけては4ドルをやや下回ったあたりを中心に、細かい上下を繰り返す展開が続いた。最後は売り圧力が強まったものの、かろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/12/14 - 15:47   

石油製品:下落、原油や株が軟調に推移する中で売りが優勢
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.7345↓0.0180
暖房油9月限:2.8450↓0.0342

NY石油製品は下落。原油や株が軟調に推移する中、日中を通じて売りが優勢の上値の重い展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後にはガソリンがプラス圏まで買い戻される格好となったものの、早々に息切れ。その後は再び売り圧力が強まり、大きく反発するような場面も見られないまま軟調な値動きが続いた。

Posted by 松    8/12/14 - 15:41   

米服飾のケイト・スペード赤字縮小、売上高は48.7%増加
  [企業]

米高級服飾のケイト・スペード(KATE)が12日に発表した4-6月期決算によると、最終損益は44万400ドルの赤字になり、継続営業ベースで1398万3000ドルの赤字だった。いずれにしても前年同期から赤字幅は縮小。また、特別項目を除けば、一株あたり0.05ドルの利益を計上し、市場予想も上回った。売上高が前年同期比48.7%増の2億3266万8000ドル。北米で555%の増収になり、海外でも54%増えたという。

Posted by 直    8/12/14 - 15:37   

原油:反落、世界的な需要の伸び悩みに対する懸念が重石
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:97.37↓0.71

NY原油は反落。IEAが需要見通しを引き下げるなど、世界的な需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中、日中を通じて軟調に推移した。9月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン朝には97ドル台前半まで一気に値を下げる展開となった。その後は97ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合い、通常取引開始後も特に大きな動きは見られず、同水準での推移が続いた。昼過ぎには96ドル台後半まで急落した後、97ドル台後半まで一気に値を戻すなど、値が大きく振れる場面も見られたが、その後は再び97ドル台前半のレンジに収まって取引を終了した。

Posted by 松    8/12/14 - 15:30   

金:ほぼ変わらず、買い先行もFRBの早期利上げ観測が重石
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,310.6↑0.1

NY金は前日からほぼ変わらず。朝方までは欧州の景気減速懸念を手掛かり買いが先行する展開となったものの、その後はFRBの早期利上げ観測が重石となる中で売りに押し戻された。12月限は夜間取引では買いが先行、ドイツのZEW景況感指数の悪化などが下支えとなる中、通常取引開始後には1,310ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は6月の米国の求人労働移動数が好調な内容だったことを受けて利上げ観測が改めて高まる中で売り圧力が強まり、昼過ぎには前日終値近辺まで反落。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    8/12/14 - 14:57   

アップル、新型iPadの委託生産開始・ブルームバーグ
  [企業]

米アップル(AAPL)がタブレット型多機能携帯端末機iPadの新機種の委託生産を開始したと報じられた。ブルームバーグによると、関係者は現行品の画面と同じ9.7インチの機種の生産は9月末、あるいは10-12月期の初めに公開の予定とコメント。また、7.9インチの画面のiPadミニは今年末までに発売するとの見通しを示した。アップルは来月のメディア向けイベントでスマートフォンiPhoneの新型を発表する予定といわれており、年末商戦に向けてiPhoneとiPadの新型を揃える構えであるという。

Posted by 直    8/12/14 - 14:44   

コーヒー:反落、材料難の中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:188.90↓4.45

NYコーヒーは反落。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、中盤には190セントの節目割れ。その後も売りの勢いは衰えず、最後は一時187セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/12/14 - 14:29   

7月財政収支は945.9億ドルの赤字、前年から縮小し予想も下回る
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

14年7月 13年7月 今年度累計 前年同期 市場予想
財政収支 ▲94.593 ▲97.597 ▲460.450 ▲607.421 ▲96.00
歳入 210.613 200.030 2469.178 2287.172
歳出 305.206 297.627 2929.628 2894.593

米財務省によると、7月の財政収支は945億9300万ドルの赤字になった。赤字幅は前年同月の975億9700万ドルから3.08%縮小。歳入は前年比5.29%増の2106億1300万ドル、歳出が3052億600万ドルと前月から2.55%増加した。

2014会計年度(10-9月)の財政収支は7月まであわせて4604億5000万ドルの赤字で、前年同期から24.20%、赤字縮小となった。

Posted by 松    8/12/14 - 14:03   

砂糖:反落、足元の供給の潤沢さが改めて材料視される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.05↓0.19

NY砂糖は反落。需給面で特に大きな売り材料が出たわけではなかったが、足元の供給の潤沢さが改めて嫌気される中、日中を通じて売りに押される展開となった。10月限は夜間の時間帯には前日の流れを継いだ買いが優勢、朝方には16セント台半ばまで値を伸ばす展開となった。NYに入ると買いも一服、一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、最後は16セントの節目をうかがうまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    8/12/14 - 13:35   

3年債入札、応札倍率は3.03と前回下回る、利回りは低下
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/8)
合計 81942.0 27000.0 3.03 3.38
競争入札分 81788.3 26846.4 3.05 3.40
顧客注文比率(外国中銀含む) 36.20% 38.20%
最高落札利回り(配分比率) 0.924% (58.93%) 0.992%

Posted by 松    8/12/14 - 13:07   

EIA、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2015年 修正 2014年 修正 2013年
世界需要合計 92.96 ↓ 0.12 91.56 ↓ 0.06 90.44
世界供給合計 92.98 ↑ 0.04 91.65 ↓ 0.12 90.17
価格見通し 2015年 修正 2014年 修正 2013年
WTI原油 $96.08 ↑ 0.91 $100.45 ↓ 0.53 $97.91
レギュラーガソリン小売 $3.46 ↑ 0.01 $3.50 ↓ 0.04 $3.51

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Posted by 松    8/12/14 - 12:53   

USDA需給:砂糖在庫はメキシコからの輸入減少で大幅に下方修正
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 14/15年 修正 前年比 13/14年 修正 12/13年
生産 8341 ↑ 116 ↓0.90% 8417 ↓ 25 8982
ビート糖 4750 →0 →0.00% 4750 →0 5076
砂糖きび糖 3591 ↑ 116 ↓2.07% 3667 ↓ 25 3906
輸入 2877 ↓ 672 ↓21.07% 3645 ↓ 29 3224
>輸入枠内 1262 →0 ↓7.95% 1371 ↓ 87 957
食用消費 11750 →0 ↑ 0.43% 11700 →0 11487
期末在庫 837 ↓ 610 ↓52.28% 1754 ↓ 54 2158
在庫率 6.90% ↓ 5.03 - 14.07% ↓ 0.43 17.94%

Posted by 松    8/12/14 - 12:36   

USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が引き上げ、コーンは引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正 市場予想
小麦
生産 716.09 ↑ 10.92 ↑ 0.28% - 714.07 ↓ 0.13 -
消費 706.79 ↑ 6.87 ↑ 0.10% - 706.05 ↑ 0.53 -
期末在庫 192.96 ↑ 3.42 ↑ 5.06% 189.89 183.66 ↓ 0.63 -
コーン
生産 985.39 ↑ 4.43 ↑ 0.10% - 984.37 ↓ 0.08 -
消費 968.67 ↑ 2.34 ↑ 1.81% - 951.43 ↑ 2.20 -
期末在庫 187.82 ↓ 0.23 ↑ 9.78% 190.96 171.09 ↓ 2.33 173.26
大豆
生産 304.69 ↓ 0.10 ↑ 7.30% - 283.95 ↑ 0.08 -
消費 283.40 ↑ 0.09 ↑ 5.04% - 269.80 ↓ 0.25 -
期末在庫 85.62 ↑ 0.31 ↑ 27.62% 86.10 67.09 ↓ 0.15 67.35

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Posted by 松    8/12/14 - 12:31   

USDA需給:国内在庫は小麦、コーン、大豆とも前月から引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正 市場予想
>イールド 43.9 ↑ 0.8 ↓6.99% - 47.2 →0.0 -
>生産 2030 ↑ 38 ↓4.69% 2013.0 2130 →0 -
期末在庫 663 ↑ 3 ↑ 12.37% 663 590 →0 -
コーン 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正 市場予想
>イールド 167.4 ↑ 2.1 ↑ 5.42% 170.0 158.8 →0.0 -
>生産 14032 ↑ 172 ↑ 0.77% 14239 13925 →0 -
期末在庫 1808 ↑ 7 ↑ 53.09% 2003 1181 ↓ 65 1239
大豆 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正 市場予想
>イールド 45.4 ↑ 0.2 ↑ 4.85% 45.5 43.3 →0.0 -
>生産 3816 ↑ 16 ↑ 16.02% 3823 3289 →0 -
期末在庫 430 ↑ 15 ↑ 207.14% 409 140 →0 137

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Posted by 松    8/12/14 - 12:11   

ロシアとエジプト首脳が会談、エジプト向け小麦輸出拡大見通し
  [穀物・大豆]

ロシアのプーチン大統領は12日、シーシ・エジプト大統領と会談し、ロシア・ベラルーシ・カザフスタンの関税同盟とエジプト間の自由貿易協定を設けることについて話し合ったことを明らかにした。ロシアが米欧などからの輸入を禁止した食料の新たな調達先を模索しているのが背景にあると伝わっている。プーチン大統領は、エジプトからの農産物輸入がすでに3割増加し、目先さらに3割拡大の見通しを示した。一方、ロシアはエジプトへの小麦輸出を増やす見通し。2013/14年度(7-6月)のエジプトにむけた小麦輸出が360万トンだったが、プーチン大統領は2014/15年度には少なくとも500万-550万トンになると述べた。

Posted by 直    8/12/14 - 11:42   

ブラジル砂糖サンマルチーニョ、14/15年圧搾予想ほぼ据え置き
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョは、同社の2014/15年度(4-3月)砂糖きび圧搾が1964万トンになるとの見通しを示した。前年度の1560万トンから26%の増加で、従来予想の1960万トンとほぼ変わらないとしている。このうち、4-6月期には38.9%に相当する763万7000トンの圧搾が行われたという。砂糖生産は前年比37.2%増の135万3000トン、エタノールは7億4000万リットルと前年から15.8%増加、従来の予想を据え置いた。4-6月期の生産が46万トン、エタノールは2億9500万リットルだったという。

Posted by 直    8/12/14 - 11:22   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月後半は前年比19.02%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が12日に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、7月後半の圧搾高は3509万8000トンと、前年同期から19.02%減少した。前半の3.88%より大きな落ち込みで、圧搾規模も4132万6000トンから縮小した減少した。年初からの圧搾高は8月1日時点で2億8043万4000トンと、前年同期から3.80%の増加。7月16日時点での8.26%より伸びペースは一段と鈍った。

7月後半の砂糖生産は前年同期比12.03%減の223万6000トンで、エタノールは一年前から15.65%減少して16億200万リットルとなった。砂糖、エタノールともに5月前半以来で減少に転じた。年初からの生産は、砂糖が前年から8.79%増えて1513万トン、エタノールが118億6700万リットルと前年から4.48%増加した。

8月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は128.79キログラムとなり、前年同期の125.76キログラムを上回った。砂糖生産での砂糖きび消費比率は前年同期の42.96%から43.97%に上昇し、エタノール生産では57.04%から56.03に低下した。

Posted by 直    8/12/14 - 11:06   

インドのモンスーン降水量、11日時点で過去平均17%下回る
  [砂糖]

インドの気象庁は12日、6月にモンスーン入りしてから9月11日までの降水量が455.9ミリメートルと、過去平均の552.6ミリメートルを17%下回っていることを発表した。全国的に平均以下の降雨にとどまっており、中でも北西部で29%、東部・北東部では24%下回るという。ただ、7月半ば以降は降雨も増えており、地球科学相は記者団に対して干ばつ報告はないと述べた。

また、8月と9月の降水量は、過去50年平均の89ミリメートルの96%まで増加すると予想した。もっとも、地域間で開きが出るとも指摘、穀物や砂糖きびの主要生産地である北西部では長期平均の76%にとどまるとした。大豆の生産が最大の中部では89%、東部と北部では93%、南部では87%と予想しているという。降雨の増加を受けても、6-9月の国内降水量は長期平均の87%にとどまるとの見通しを示した。地元の格付け会社CAREのエコノミストはブルームバーグとのインタビューで、最近の降雨でもシーズン初めの水不足による被害を抑えきるのは難しいとの指摘をしている。

Posted by 直    8/12/14 - 10:51   

ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず
  [メタル]

ECBが12日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月8日現在3,344億3,200万ユーロと前週から変わらずとなった。

Posted by 松    8/12/14 - 10:32   

8月第一週のチェーンストア売上高、前月比1.1%増
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが12日に発表したレポートによると、8月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1.1%増加した。前年同期と比べると4.8%の増加という。

Posted by 直    8/12/14 - 10:13   

ICO、ブラジルのコーヒー供給で世界需要満たすのに懸念示す
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)は月次市場報告で、ブラジルの2014/15年度コーヒー供給が世界需要を満たすには不十分となる可能性を示唆した。ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)のデータで、3月に終わった2013/14年度の期末在庫が1520万袋と、前年から9.2%の積み増しだったことを認識するものの、CONABの生産見通しは前年比9.3減の4456万6000袋であることも指摘した。

また、世界のコーヒー在庫率が落ち込んでいることから世界の需給見通しが懸念されるとした。10年前の在庫は8ヶ月以上の供給に相当していたのが、現在は3ヶ月分にとどまるという。世界需要が上向いており、供給を超えるのも必至との見方である。

Posted by 直    8/12/14 - 09:25   

ブラジル砂糖きび生産見通し、6.59億トンに下方修正・CONAB
  [砂糖]

ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)の7日付け報告で、2014/15年度の国内砂糖きび生産は6億5909万9200万トンの見通しとなった。4月に発表した初回予測の6億7169万100トンから下方修正で、前年の6億5882万2270トンとほぼ同水準。作付予測が前年比3.25%増の909万8030ヘクタールで、913万ヘクタールから引き下げ。イールドは4月に見越していた7万3569キログラムから7万2444キログラムに修正し、前年度の7万4769キログラムから低下予想である。

2014/15年度の砂糖生産は3825万2800トンの見通しとし、3945万6100トンから引き下げた。前年比0.99%の増加になる。エタノール生産予測が276億2295万7280リットルで、従来の283億6890万リットルを下回る。下方修正により、前年の297億5670万リットルから減少の見方にシフトした。

生産の大半を占める中南部の2014/15年度砂糖きび収穫予測は6億1290万5800トンから5億9965万3600トンに改定で、この結果、前年比は当初見越していた4.47%の増加から0.41%減少になった。作付を808万400ヘクタールから805万3290ヘクタールに下方修正。イールドは7万4461キログラムの見通しで、これも従来の7万5851キログラムから引き下げである。

中南部の2013/14年度砂糖生産予測は前年比0.49%増の3458万7030トンで、3589万9700トンから引き下げた。エタノールも263億2090万リットルから255億5711万1300リットルに修正。前年は1.69%の減少で、初回見通しで増加だったのからシフトした。

Posted by 直    8/12/14 - 09:00   

ブラジル・パラナ州のコーン二次収穫見通し1020万トンに引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジルのパラナ州農務当局は、同州のサフリーニャと呼ばれるコーンの二次収穫見通しを1020万トンと、3%引き上げた。イールド予測が5388キログラムで、前年から13%上昇の見方。前週時点で、西部のイールドは5769キログラムと最も高かったという。逆に北部のほうは5307キログラムで州の平均を下回ったが、それでも、前年からは26%の上昇という。収穫は前週までに60%終わり、西部で85%終了。北部は約35%とまだ半分にも満たないが、未収穫の作柄の92%は良好と評価した。

Posted by 直    8/12/14 - 08:20   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.2%上昇・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した8月9日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から1.4%低下した。3週間ぶりに下げ、また6月7日までの週以来の大幅マイナスである。前年同期比で3.2%上がった。

Posted by 直    8/12/14 - 07:59   

IEA、世界石油需要見通しを前月から引き下げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は12日に発表した月報で、2015年度の世界石油需要が前年比で130万バレル増加するとの見通しを示した。前月に140万バレルの伸びとしていたのから下方修正した。2014年度は前年比で100万バレルの増加と、前月の120万バレルからやはり引き下げ。先にIMFが世界の経済成長見通しを引き下げたことが背景にある。

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Posted by 松    8/12/14 - 07:18   

11日のOPECバスケット価格は102.29ドルと前週末から0.82ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/11 (月) 102.29 ↓ 0.82
8/8 (金) 103.11 ↑ 0.89
8/7 (木) 102.22 ↑ 0.17
8/6 (水) 102.05 ↓ 0.18
8/5 (火) 102.23 ↓ 0.35

Posted by 松    8/12/14 - 06:48   

8/12(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3年債入札 (13:00)
・7月財政収支 (14:00)

エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIAアウトルック
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    8/12/14 - 06:44   

2014年08月11日(月)

ブラジルコーヒー輸出:11日現在54.91万袋と前月を18.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月11日 8月累計 前月(7/10) 前月比 前年比
輸出合計 72.804 549.149 463.034 ↑ 18.6% ↑ 46.2%
>アラビカ種 66.886 455.204 383.105 ↑ 18.8% ↑ 37.3%
>ロブスタ種 0.000 63.715 52.550 ↑ 21.2% ↑ 321.0%
>インスタント 5.918 30.230 27.379 ↑ 10.4% ↑ 4.3%

Posted by 松    8/11/14 - 18:01   

債券:もみ合い、材料難で売り買い交錯に終始
  [場況]

債券はもみ合い。経済指標の発表もなく、材料難から売り買い交錯に終始した。一時は先週に相場上昇が進んだ反動から利食い売りが台頭し、また明日から3日間続く入札を前に調整売りもあったが、ウクライナ、中東といった国際情勢を巡る不透明感は依然として強いのが下支え。相場は朝方から上下に振れた。10年債利回りは午後に2.4%割れに迫る場面をみながら、最終的にはほぼ横ばいで終わった。

Posted by 直    8/11/14 - 17:40   

株式:続伸、国際情勢への警戒一服や緩和政策継続の期待など支援
  [場況]

ダウ工業平均:16,569.98↑16.05
S&P500:1,936.92↑5.33
NASDAQ:4,401.33↑30.43

NY株式は続伸。イラクで米軍の空爆が過激派の攻勢をスローダウンさせるとの見方や、ウクライナ情勢に対する警戒一服が下支えになった。また、フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長が講演で景気に慎重な見方を示し、金融緩和政策継続につながるとの期待も寄与した。

相場は堅調に始まり、午前の取引では特に値上りも弾みやすかった。特に、小型株を中心に買いが進み、このため、ナスダック総合指数が大きく上がった。午後に入りダウ平均とS&P500が伸び悩む中でもナスダック指数は本日の高値に比較的近い水準での推移を保った。

ダウ平均の終値は16.05ドル高の1万6569.98ドルとなり、S&P500が5.33ポイント高の1936.92、ナスダック総合指数は30.43ポイント高の4401.33だった。S&P500業種別株価指数で10業種中上昇が多かったが、公益、素材、エネルギーは下落した。

Posted by 直    8/11/14 - 17:27   

FX:ユーロ安、ECBの追加緩和観測や地政学リスクが引き続き重石
  [場況]

ドル/円:102.18、ユーロ/ドル:1.3384、ユーロ/円:136.75 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。特に決め手となるような大きな材料が出たわけではなかったが。欧州圏で景気が再び減速するとの懸念が高まる中、ECBがいずれ追加緩和に踏み切るとの見方がユーロの大きな重石となった。ウクライナやイラク、パレスチナ情勢について漠然とした不安があることも、引き続き弱気に作用した。ドル/円は東京では102円をやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開。ロンドン朝には一時102円を割り込む場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、すぐに値を回復。NYに入ってからは株高の進行なども支えとなる中でじり高の展開、午後には102.20円台まで上昇した。

ユーロ/ドルは東京では1.34ドルをやや上回ったあたりの水準で、やや上値の重い展開。昼にかけては1.34ドルを挟んでのもみ合いとなり、ロンドンに入ると1.33ドル台後半まで値を下げた。NY朝にはやや買い戻しが集まる場面も見られたが、1.34ドル台を回復することなく息切れ。中盤以降は1.33ドル台後半までレンジを切り下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京では137円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは136円台半ばまで値を下げた。NYに入ると相場も下げ止まり、136円台後半の狭いレンジ内でのもみ合いとなった。

Posted by 松    8/11/14 - 17:17   

FRB副議長、世界景気回復に失望示す
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長は11日の講演で、世界の景気回復に失望を示した。先進国の経済成長は期待外れで、毎年半ばに景気が数ヶ月前の予想以下にとどまっていることについての説明が余儀なくされるとコメント。エマージング経済についても、当初は歴史的なペースの回復が見られていたものの、最近は低調なことを指摘した。

米国の景気回復が緩慢なことに3つの要因があると述べ、一つに住宅市場を挙げた。金融危機を引き起こし、今なお足かせとコメント。このほか、緊縮財政、また欧州をはじめ海外の成長減速を向かい風とした。雇用や設備投資、生産性と供給サイドの弱さを指摘。長期的な成長鈍化にも懸念を示した。

Posted by 直    8/11/14 - 17:06   

全米平均ガソリン小売価格は前週から1.0セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

8月11日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢350.5 ↓ 1.0 ↓ 5.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢384.3 ↓ 1.0 ↓ 5.3

Posted by 松    8/11/14 - 17:01   

大豆:期先は反落、需給報告を前に生育の順調さが売り誘う
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1073-1/4↓11-1/2

シカゴ大豆は期近が旧穀の需給逼迫見通しを手掛かりに大きく値を伸ばす一方、期先限月は反落。USDA需給報告の発表を前に、新穀の生育の順調さが改めて相場の重石となった。11月限は夜間取引では売りが優勢で推移。通常取引開始後は中盤にかけて買い意欲が強まり、1090セントに迫るまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売り一色の展開。最後は1070セント台前半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/11/14 - 16:25   

コーン:反発、需給報告を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:356-3/4↑5-0

シカゴコーンは反発。USDA需給報告の発表を翌日に控え、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間取引では先週末の終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は買い意欲が強まり、350セント台後半までしっかりと値を回復した。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもない。結局最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/11/14 - 16:24   

小麦:小幅続落、上下に激しく振れるも中盤以降は売りが優勢
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:546-1/2↓2-3/4

シカゴ小麦は小幅続落。USDA需給報告の発表を前にポジション整理の動きが強まる中、上下に激しく振れる展開となったが、最後はやや売りが優勢となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、世界市場における供給の潤沢さが改めて重石となる中、540セント台前半まで値を下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後はやや買いが優勢、中盤にかけてはまとまった買いが入り、550セント台半ばまで一気に値を伸ばす場面も見られたが、直後には売りが膨らみ再びマイナス転落。昼からは売りも一巡となったものの、最後までややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    8/11/14 - 16:24   

USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、着サヤは平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

8月10日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 5% 23% 53% 17%
前週 1% 5% 23% 55% 16%
前年 2% 7% 27% 50% 14%
大豆開花進捗率 8月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 92% 85% 87% 91%
大豆着サヤ進捗率 8月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 72% 57% 55% 65%

Posted by 松    8/11/14 - 16:22   

USDAクロップ:コーン作柄はほぼ変わらず、デントは11%と遅れ気味
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

8月10日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 5% 20% 52% 21%
前週 2% 5% 20% 51% 22%
前年 3% 8% 25% 46% 18%
コーンシルキング進捗率 8月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 90% 93% 95%
コーンドウ進捗率 8月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 54% 36% 30% 46%
コーンデント進捗率 8月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 11% - 5% 16%

Posted by 松    8/11/14 - 16:19   

USDAクロップ:春小麦作柄は変わらず、収穫は6%と平年より遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

8月10日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 4% 25% 56% 14%
前週 1% 4% 25% 56% 14%
前年 2% 6% 26% 57% 9%
春小麦収穫進捗率 8月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 6% - 5% 21%

Posted by 松    8/11/14 - 16:17   

USDAクロップ:冬小麦収穫は95%が終了、平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 8月10日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 90% 91% 90%

Posted by 松    8/11/14 - 16:15   

天然ガス:小幅続伸、売り先行も今月後半の気温上昇予報が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:3.965↑0.003

NY天然ガスは小幅続伸。中盤にかけてはポジション整理の売りに大きく押される場面も見られたものの、今月後半にかけて北東部を中心に気温が上昇するとの予報が支えとなる中、最後は僅かながらもプラス圏まで値を回復した。9月限は夜間取引では買いが先行、4ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後もしばらくはプラス圏を維持していたものの、中盤にかけてまとまった売りが出ると3.90ドル台前半まで急落。しかし押し目では買い意欲も強く、昼からはしっかりと下げ幅を縮小する展開。最後はかろうじてプラス圏に戻して終了した。

Posted by 松    8/11/14 - 15:39   

米ブラックストーン、英蘭シェルからガス田権益取得間近・WSJ
  [企業]

投資会社ブラックストーン(BX)が、英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの米ルイジアナ州にあるガス田の権益の50%を取得間近と報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、交渉しているのはシェルが保有するヘインズビル・シェールガス田で、35万エーカーを超える。合意に至れば10億ドル以上の評価額になるという。ただ、交渉は継続中であり、契約条件についても流動的としている。

Posted by 直    8/11/14 - 15:39   

石油製品:ガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.7525↓0.0012
暖房油9月限:2.8792↑0.0023

NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発。決め手となる材料に欠ける中、原油や株の値動きを睨みながら投機的な売り買いに振り回される展開となった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、通常取引開始後は原油の上昇につれて買いが加速、プラス圏まで大きく値を回復した。中盤以降は再び売りが優勢、ガソリンは僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    8/11/14 - 15:35   

原油:続伸、米景気の回復や需要の好調さ支えにしっかりと推移
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:98.08↑0.43

NY原油は続伸。地政学リスクの面で特に新たな買い材料は出てこなかったが、米景気が順調に回復する中、需要が好調さを維持するとの見方が下支えとなる中で買いが集まった。株高の進行も強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが優勢、97ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始時には売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買いが集まり98ドル台半ばまで急伸。昼には再び売りが優勢となったものの、最後は98ドル台まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/11/14 - 15:22   

金:小幅安、株高の進行など嫌気し軟調な値動き続く
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,310.5↓0.5

NY金は小幅安。地政学リスクの面で特に新たな材料もなく、全体的に膠着状態が強まる中、日中を通じて上値の重い展開となった。株高の進行も弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、一時1,306ドルまで値を下げるなど、軟調な値動きとなった。朝方にはプラス圏まで値を回復する場面も見られたものの、通常取引開始後は再び売りが優勢。最後までややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い中でももみ合いが続いた。

Posted by 松    8/11/14 - 14:24   

米マイクロソフト、19ユーロの超低価格携帯電話の発売計画
  [企業]

米マイクロソフト(MSFT)は11日、超低価格携帯電話の発売計画を明らかにした。発表したのはノキア130で、1.8インチの画面、価格は19ユーロという。第3四半期中に中国やエジプト、インドネシア、ケニア、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、ベトナムなど特定市場に向けて出荷開始の予定を示した。

Posted by 直    8/11/14 - 14:24   

コーヒー:大幅反発、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:193.35↑8.30

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの生産減少観測が改めて材料視される中、ファンドを中心に日中を通じて買いが集まった。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、180セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ってからも買いの勢いは衰えず、中盤には190セント台まで値を回復、最後は194セントに迫るまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/11/14 - 13:47   

ブラジル、大豆作付禁止期間の導入以降はさび病感染が減少
  [穀物・大豆]

米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、ブラジル政府が2006年に大豆作付の禁止期間を採り入れて以降、国内の大豆さび病感染が減少しているとの見方を示した。農牧研究公社(Embrapa)によると、例えばマットグロッソ・ド・スル州では2006年に613件のさび病感染例があったのから、2013/14年度まで31件に落ち込んだとしている。6月15日から9月15日までという、90日間の作付禁止期間が、さび病菌の生存の限界である60日を超えるためという。また、除菌剤の消費など、ほかの対策もさび病抑制に寄与していることも指摘した。ただ、このところ増加傾向にある大豆の二期作については、科学者などがさび病などの病害、また害虫問題の拡大につながる可能性を懸念しており、政府で作付の禁止期間を120-150日間に延長する案が出ているとも伝わっている。

Posted by 直    8/11/14 - 13:46   

砂糖:続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.24↑0.10

NY砂糖は続伸。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は売りが先行、16.10セントを割り込むまでにレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。しばらく大きな動きは見られなかったが、中盤にかけて改めて騰勢を強める格好となり、16.30セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、16.20セント台まで値を下げてのもみ合いとなった。

Posted by 松    8/11/14 - 13:34   

米太平洋北西部からの穀物輸出、労使交渉の影響で大幅に遅れる
  [穀物・大豆]

米国の太平洋岸北部にある最大のターミナルからの穀物輸出が、労使交渉の影響で検疫にも支障が出ていることから大幅に遅れていると報じられた。ロイターによると、ワシントン州のバンクーバー港のターミナルを所有する三井物産子会社ユナイテッド・グレインズが未出荷分の穀物は8月に入り2000万ブッシェル近くあり、このうち280万ブッシェルは7月からの持ち越し。ユナイテッド・グレインズなど業者を代表する北西部穀物荷役協会のスポークスマンは、新穀も入り始めて貯蔵スペースが大してないとコメントした。

ユナイテッド・グレインズと国際倉庫港湾労組(ILWU)は1年半前に労使交渉が決裂してから対立状態を続けており、港湾施設内では労組のピケッティングが行なわれている。しかし、州警察による検査官警備が先月に停止となり、ユナイテッド・グレインズは米農務省(USDA)に支援を要請しているものの、USDAが連邦穀物検査局(FGIS)の安全を重視して支援を拒否していることから、検疫作業が進まない。バンクーバー港は日本向けの穀物輸出で4割以上を占める主要輸出港である。

Posted by 直    8/11/14 - 11:56   

輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

8月7日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 527.0 ↑ 37.1% ↓20.7% 4555.8 ↓30.2% 320.0 〜463.0
コーン 905.1 ↓20.6% ↑ 127.9% 43874.7 ↑ 162.1% 889.0 〜1250.0
大豆 98.9 ↑ 152.0% ↑ 6.0% 43160.6 ↑ 21.7% 20.0 〜82.0

Posted by 松    8/11/14 - 11:20   

エジプト政府、国内農家から前年並みの価格で小麦買い取り計画
  [穀物・大豆]

エジプトのメハレブ首相は週末に、政府が国内農家から前年並みの価格で買い取る計画を発表した。6月に終わった2013/14年度の買い取り価格は1アルダッブ(エジプトで使われる単位、1アルダッブ=150キログラム)420エジプトポンドだった。エジプト政府への売却促進策として、買い取り価格を国際価格より1トン100ドル以上高めに設定している。

Posted by 直    8/11/14 - 11:17   

インド政府、8-9月の粗糖輸出助成金を1トン3371ルピーに引き上げ
  [砂糖]

インドのエコノミック・タイムズによると、インド政府は8-9月の粗糖輸出補助金を1トン3371ルピーと、6-7月に1トン3300ルピーとしていたのから引き上げた。インドの製糖所協会の事務局長は、ルピー下落を指摘して補助金の改定を歓迎するとコメントした。また、2014/15年度(10-9月)の輸出促進策の継続を望んでいることを示した。

Posted by 直    8/11/14 - 09:59   

中国向けで16.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者から中国向けで16万8000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/11/14 - 09:09   

14年フィリピンコーン生産見通し、前年やや上回る740万トン・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、フィリピンの2014年コーン生産は740万トンの見通しになった。前年の743万1000トンや過去5年平均の703万2000トンを上回る。弱いエルニーニョ現象が予想されるものの、フィリピン気象庁の予想では10-12月期に平均以下の降雨となり、特に、2大生産地であるルソンとビサヤの降雨不足が見込まれている。実際のエルニーニョによってイールドや2015年の作付に影響を及ぶ即可能性を示した。

2013/14年度(7-6月)の穀物輸入は前年比47.4%増の573万7000トンだったとみられる。5月の報告での528万7000トンから引き上げ。主にコメの輸入が膨らむが、小麦も国内需要の拡大を背景に上向くという。

Posted by 直    8/11/14 - 08:43   

8日のOPECバスケット価格は103.11ドルと前日から0.88ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/8 (金) 103.11 ↑ 0.88
8/7 (木) 102.23 ↑ 0.18
8/6 (水) 102.05 ↓ 0.18
8/5 (火) 102.23 ↓ 0.36
8/4 (月) 102.59 ↓ 0.31

Posted by 松    8/11/14 - 06:44   

8/11(月)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    8/11/14 - 06:43   

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