2014年08月05日(火)
債券:ほぼ横ばい、朝方に経済指標嫌気も国際情勢など下支え
[場況]
債券はほぼ横ばい。朝方は、米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想も上回る上昇となったのや製造業受注の増加を嫌気した売りに押されながら、後でウクライナ情勢の緊迫化懸念が下支えとなった。早朝から売りが膨らみ、さらに経済指標を受けて朝方は相場がさらに弱含む場面もあった。しかし、ウクライナ情勢などを背景に、株安が進んだこともあり、安全資産を求めた買いで相場は午後にかけて回復。10年債利回りは午前の取引で2.5%台前半に上昇して一服。間もなくして急速に戻していき、午後には一時、2.47%に低下もみられた。
Posted by 直 8/5/14 - 17:55
ブラジルコーヒー輸出:5日現在12.96万袋と前月を23.7%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月5日 | 8月累計 | 前月(7/3) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 122.359 | 129.551 | 104.714 | ↑ 23.7% | ↑ 251.1% |
| >アラビカ種 | 108.074 | 113.976 | 99.969 | ↑ 14.0% | ↑ 304.2% |
| >ロブスタ種 | 1.000 | 1.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 13.285 | 14.575 | 4.745 | ↑ 207.2% | ↑ 67.6% |
Posted by 松 8/5/14 - 17:49
株式:大幅反落、ウクライナ情勢警戒などでダウ平均5月以来安値
[場況]
ダウ工業平均:16,429.47↓139.81
S&P500:1,920.21↓18.78
NASDAQ:4,352.84↓31.05
NY株式は大幅反落。ウクライナ情勢の緊迫化懸念から売りが進んだ。ロシアがウクライナ国境付近で兵力を増強しているとの報道が慎重ムードを強めた。中東情勢にも引き続き警戒。また、米供給管理協会(ISM)非製造業指数の上昇が、早期利上げの可能性を意識させたのも響いた。
相場は下落して始まったが、朝方はまだ限定的な下げで、またナスダック総合指数は前日の終値水準に戻す場場面もあった。しかし、昼にかけてじり安となり、午後には下げ足が加速。ダウ平均は5月20日以来の安値を更新した。
ダウ平均の終値は139.81ドル安の1万6429.47ドルとなり、S&P500が18.78ポイント安の1920.21、ナスダック総合指数は31.05ポイント安の4352.84だった。S&P500業種別株価指数は10業種全て下落し、特にエネルギーの下げが大きかった。
Posted by 直 8/5/14 - 17:42
メディア大手21世紀フォックス、タイム・ワーナー買収提案を撤回
[企業]
映画製作やテレビ局運営などを手掛けるメディア大手の21世紀フォックス(FOXA)は5日、同業タイム・ワーナー(TWX)の買収提案を撤回したことを発表した。ルパート・マードック会長権最高経営責任者(CEO_)は、タイム・ワーナーが交渉を拒否し、また、21世紀フォックスの株価が買収提案して以来下落していることを指摘し、買収を断念することにしたという。
Posted by 直 8/5/14 - 17:29
グルーポン、4-6月期は2287.5万ドルの赤字に大幅拡大
[企業]
米クーポン共有サイトのグルーポン(GRPN)は5日、4-6月期の最終損益が2287万5000ドルの赤字になったと発表した。赤字幅は前年同期の757万4000ドルから大幅拡大拡大。ただ、特別項目を除いて一株あたり0.01ドルの利益を計上した。売上高が前年同期比23.5%増の7億5157万6000ドル。北米で12.4%の増収になり、欧州・中東・アフリカでは42.3%アップ。またほかの海外でも4割近い伸びだったという。過去12ヶ月間にクーポンなどを購入したアクティブカスタマーは6月末時点で5320万人となり、前年同期から25%の増加。顧客によるモノやサービスの購入総額は29%増えた。
グルーポンは、7-9月期の売上高が7億2000万-7億7000万ドルになり、実質ベースの一株利益をゼロから0.02ドルの見通しとした。また、2014年通期の調整後の利払い・税金・償却前利益(EBITDA)が2億7000万ドルを超えるとの見方を示し、従来予想の最低3億ドルから引き下げた格好になる。
Posted by 直 8/5/14 - 17:19
FX:ユーロ続落、ECBの追加緩和観測や株安の進行が重石
[場況]
ドル/円:102.58、ユーロ/ドル:1.3375、ユーロ/円:137.22 (NY17:00)
為替はユーロが続落。7日の理事会を前に、ECBの追加緩和観測が改めて重石となる中、ユーロの上値が重い展開となった。株安の進行や、ロシアのプーチン大統領が欧米の制裁に対する報復措置の検討を指示したと伝わったことも、投資家のリスク回避の動きを強めるという点で弱気に作用した。ドル/円は東京では102円台半ばでの推移。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には102.70円台までレンジを切り上げての推移となった。その後は製造業受注やISM サービス指数が強気の内容となったのを受けて102.90円台まで上げ幅を拡大したものの、午後からはロシア絡みの情勢不安や株安の進行を受け、102.70円台まで売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.34ドル台前半の狭いレンジ内で推移。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、NY朝には1.33ドル台後半まで値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には強気の製造業受注やISMサービスを受けて1.33ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後に入っても上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では137.60円台での小動き。ロンドンからNYに賭けて徐々に売り圧力が強まり、137円台前半まで値を下げた。NY午後には株安の進行につれて改めて売りが加速、137円割れをうかがうまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/5/14 - 17:19
API在庫:原油は550万バレルの取り崩し、石油製品も減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 8月1日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 5500 | ↓0.47% | ↓ 1655 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 3600 | ↓3.47% | ↑ 82 | |
| 留出油在庫 | ↓ 544 | ↓1.71% | ↑ 627 | |
| 製油所稼働率 | 93.40% | ↑ 0.80 | 91.30% | ↓ 0.54 |
| 原油輸入 | ↑ 100 | ↓6.24% | - |
Posted by 松 8/5/14 - 17:01
ディズニー4-6月期22%増益、売上高は8%増加
[企業]
米ウォルト・ディズニー(DIS)が5日に発表した4-6月期決算で、純利益は22億4500万ドルと前年同期から22%増加した。一株あたり1.28ドルで、市場予想を上回った。売上高が前年比8%増の124億6600万ドルになり、これも市場の予想以上。売上高で最もシェアの大きいメディア・ネットワークス部門が3%の増収。スタジオ部門の売上高は14%増え、海外でフローズン(邦題:アナと雪の女王)などの興行成績が好調だったという。マーチャンダイズライセンスの伸びを背景にコンシューマープロダクツ部門は16%増収。
Posted by 直 8/5/14 - 17:00
大豆:大幅反落、予想ほど作柄が悪化しなかったことを嫌気
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1065-3/4↓13/3/4
シカゴ大豆は大幅反落。前日のクロップレポートで作柄が前週から据え置きとなり、乾燥気候の影響が思ったほどに出ていないとの見方が強まる中、改めて売りに押される展開となった。11月限は夜間取引から大きく売りが先行、通常取引開始後には1060セントを割り込むまで一気に下げ幅を広げる展開となった。その後は売りも一服、1060セント台半ばまで買い戻しが集まったものの、それ以上の動きは見られず。最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/5/14 - 16:17
コーン:反落、弱気の天気予報が改めて相場の重石に
[場況]
CBOTコーン9月限終値:356-1/4↓2-1/2
シカゴコーンは反落。目先中西部で生育に適した天候が続くとの見方が改めて材料視される中、日中を通じて売りが先行する展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、通常取引の開始時には350セント台前半まで一気に値を下げた。その後は売りも一服、中盤には350セント台半ばまでレンジを戻しての推移となったが、売り圧力も引き続き強く、それ以上下げ幅を縮小することもない。結局最後まで大きな動きも見られないままに取引を終了した。
Posted by 松 8/5/14 - 16:13
小麦:続伸、現物市場における需要増観測が引き続き買い呼び込む
[場況]
CBOT小麦9月限終値:552-1/2↑8-1/2
シカゴ小麦は続伸。ここまでの価格下落を受け、現物市場で消費国の需要が活発になるとの見方が下支えとなる中、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後もしばらくはマイナス圏での上下が続いたが、中盤にかけては徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復、最後は550セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/5/14 - 16:13
天然ガス:続伸、南部や北東部の気温上昇予報手掛かりに買われる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.897↑0.063
NY天然ガスは続伸。米南部や北東部で目先気温が上昇するとの見通しが強まる中、冷房需要の増加期待を背景にポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引では前日の終値近辺での小動きが続いたが、朝方にかけて買い意欲が強まり3.80ドル台半ばまで上昇。通常取引開始後には更に買いが加速、3.90ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、しっかりと高値圏で推移。最後まで大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。
Posted by 松 8/5/14 - 15:46
石油製品:続落、株や原油の下落を嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.7155↓0.0094
暖房油9月限:2.8313↓2.8469
NY石油製品は続落、株や原油の下落が嫌気される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが先行した。相場は夜間取引からやや上値の重い展開。朝方からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、中盤にかけて大きく下げ幅を拡大。昼からは売りも一服、ガソリンを中心にポジション整理の買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 8/5/14 - 15:33
米穀物ADMの純利益前年の2倍以上、油種やコーン加工部門で増益
[企業]
米穀物メジャーのアーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)が5日に発表した4-6月期決算によると、純利益は5億3300万ドルになり、前年同期の2億2300万ドルの2倍以上に膨らんだ。売上高が前年同期比4.6%減の214億9400万ドル。特別項目を除いた一株利益0.77ドルは市場の予想以上だが、売上高は予想を下回った。油種加工部門の利益が1.9%増加。北米の大豆やカノーラの圧搾は規模、マージンとも上向いたが、南米の販売低調が響いたという。コーン加工部門は55.6%の増益。甘味料・でんぷん事業で販売量は安定し、販売価格が下落。エタノールの需要、マージンが改善したことも示した。
Posted by 直 8/5/14 - 15:28
原油:反落、株安の進行につれ投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油9月限終値:97.38↓0.91
NY原油は反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、株安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、98ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始時にはあっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、午後遅くには97ドルちょうどまで下げ幅を広げる場面も見られた。
Posted by 松 8/5/14 - 15:21
米コーチ4-6月期純利益66%落ち込む、北米売上高が16%減少
[企業]
米高級皮革のコーチ(COH)は5日、4-6月期の純利益が7527万5000ドルと、前年同期から66%落ち込んだことを発表した。一株あたり0.27ドル、特別項目を除いて0.59ドルで、減益でも市場予想は上回った。売上高が前年比7%減の11億3621万6000ドルで、これも市場が予想していた以上である。
北米の売上高が前年同期から16%減り、既存店ベースで17%の減少だったことを示した。海外の売上高は7%増加し、為替のインパクトを除いて伸び率は9%という。中国で20%の増収だった一方、日本では6%減少。
Posted by 直 8/5/14 - 15:14
米ディスカウント2位のターゲット、5-7月期利益見通し引き下げ
[企業]
米ディスカウントストア2位のターゲット(TGT)は5日、今月20日に発表予定の5-7月期一株利益見通しを引き下げた。調整後の一株利益は0.78ドルと、従来予想の0.85-1ドルのレンジ下限も下回る見方にシフト。同社の最新予測は市場予想も下回る。米国の既存店売上高は横ばいを見越し、カナダでも事前予想を下回る売上高という。ターゲットは、昨年暮れのカード流出問題に伴う1億4800万ドルの費用計上を見通していることを示した。ただ、3800万ドルの保険金支払いでやや相殺するという。
Posted by 直 8/5/14 - 14:49
金:続落、強気の経済指標やドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,285.3↓3.6
NY金は小幅続落。米景気回復に伴うFRBの早期利上げ観測を嫌気、ドル高が進む中で投機的な売りに押される展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、1,290ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はドル高の進行につれて売り圧力が強まり、早々にマイナス転落。その後発表された製造業受注やISM サービス指数が強気の内容となったこともあり、中盤には1,280ドル台前半まで下げ幅を拡大した。昼からは売りも一服、1,280ドル台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 8/5/14 - 14:38
コーヒー:続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:189.40↓1.10
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、日中を通じて上下に方向感なく振れる不安定な展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。9月限は夜間の取引開始時には買いが先行、190セント台前半まで値を戻したものの、その後売りに押し戻され早朝にはあっさりとマイナス転落。NYに入ってからはしばらく前日終値近辺でもみ合う展開となった。中盤には改めて買い意欲が強まり190セント台半ばまで値を戻したが、昼からは改めて売り圧力が強まり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/5/14 - 14:07
砂糖:続落、足元の需給の弱さを背景とした売りの流れが継続
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.13↓0.19
NY砂糖は続落。足元の需給の弱さを背景とした売りの流れが日中を通じて相場を主導、期近終値ベースで2月14日以来の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、早朝あたりから徐々に売り圧力が強まる展開。NYに入ると下げ足を速め、16.10セント台まで値を崩した。昼にかけては一旦買い戻される場面も見られたものの、下落の流れを止めるには至らず。引けにかけては再び売りが優勢となり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 8/5/14 - 13:42
米小麦生産見通13.65億buに下方修正・インフォーマ
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマは、米国の2014年冬小麦を13億6500万ブッシェルと、前年の15億3400万ブッシェルを下回る見通しを示したと報じられた。前月時点での予測13億6900万ブッシェルから小幅の下方修正になる。小麦全体で19億8600万ブッシェル、前年の21億3000万ブッシェルから減少の見通しとした。
Posted by 直 8/5/14 - 13:10
米コーン生産見通139.88億buに上方修正、大豆とともに過去最高に
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマが、米国の2014年コーン生産を139億8800万ブッシェルと見通していると報じられた。168ブッシェルのイールドに基づいた予想で、7月時点で見越していた137億3100万ブッシェルから引き上げた格好となる。上方修正によって、前年度に記録した過去最高を上回る。
大豆の生産予測は37億ブッシェル、44.5ブッシェルのイールドで据え置いた。大豆も過去最高を更新するとの見方となっている。
Posted by 直 8/5/14 - 13:05
ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
[メタル]
ECBが5日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月1日現在3,344億3,200万ユーロと前週から100万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀が金貨を買い付けたことによるもの。
Posted by 松 8/5/14 - 11:47
トルコの7月金輸入は前月から大幅に減少、イスタンブール取引所
[メタル]
イスタンブール金取引所が明らかにしたデータによると、トルコの7月金輸入は1,452.99kgと、前月の2万4,281.99kgから大幅に減少した。前年同月の3万7,021.18kgも大きく下回る水準となる。年初来の累計では5万954.36kgと、前年同期を76.5%下回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国とされる。
Posted by 松 8/5/14 - 11:45
1日時点でのインド大豆作付953.9万ha、コーンは748.1万ha
[穀物・大豆]
インド農務省によると、2014年の大豆作付は8月1日時点で953万9000ヘクタールとなった。前年同期の1173万3000ヘクタールを下回り、また平均的な985万7000ヘクタールにも届かないという。ただ、モンスーンの降水量増加に伴い一週間前に比べて作業が進み、大豆の作付は前年比較で18.7%の減少で、前週時点での約29%からマイナス幅が縮小した。
コーン作付が578万5000ヘクタールで、前年同期の748万1000ヘクタール、平均的な676万1000ヘクタールからダウンである。
Posted by 直 8/5/14 - 11:31
1日時点のインド砂糖きび作付464.2万ha、前年下回る
[砂糖]
インド農務省によると、2014年の砂糖きび作付は8月1日時点で464万2000ヘクタールになった。前年同期の503万2000ヘクタールを下回り、またこの時期平均的な483万6000ヘクタールからダウン。
Posted by 直 8/5/14 - 11:31
ウガンダコーヒー生育、南部と南西部の降雨が寄与・Nucafe幹部
[コーヒー]
ウガンダのコーヒー農家を代表するNucafeの幹部は5日にブルームバーグに対し、7月の南部と南西部での降雨がコーヒー生育に寄与したとの見方を示した。両地域は国内のコーヒー生産の約4割に相当することから、目先も天気に恵まれれば、2014/15年度の豊作があり得るという。また、中部と東部でも好天気が生産を押し上げる可能性を示唆した。
Posted by 直 8/5/14 - 11:07
米大豆イールド見通し2.97トン、天候次第で最大3.05トンの可能性
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、米国の2014年大豆イールドが2.97トンになるとの見通しを示した。米農務省(USDA)が見越す3.04トンを下回るが、同社の予測はシーズン終わりまで生育には不適切な天候が続くとの見方に基づいているためで、天候改善なら最高3.05トンとなり得るという。
同社はこのほか、米国とブラジル、アルゼンチンの大豆在庫が9月1日時点で5100万トンと、前年同期から510万トンの積み増しを予想していることを明らかにした。ブラジルだけで前年を1.1%上回る1970万トン、アルゼンチンでは2790万トンと一年前から23%膨らむ見方である。一方、米国の在庫予想が340万トンで、10年ぶりの低水準の見通しとした。ただ、米国の2014/15年度生産が3カ国の在庫を12月までに最大1億5400万トンと、前年同期を1670万トン上回る水準に押し上げる可能性を示唆した。
Posted by 直 8/5/14 - 10:59
6月製造業受注は前月から1.14%増加、予想上回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年6月 | 前月比 | 14年5月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 503238 | ↑1.14% | ↓0.56% | ↑0.5% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 427499 | ↑1.11% | ↓0.19% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 489836 | ↑1.04% | ↓0.03% |
Posted by 松 8/5/14 - 10:08
7月ISM非製造業指数は58.7に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 14年7月 | 14年6月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 58.7 | 56.0 | 56.5 | |
| ビジネス指数/生産 | 62.4 | 57.5 |
Posted by 松 8/5/14 - 10:04
7月のチェーンストア売上高、前月比0.4%減
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが5日に発表したレポートによると、7月の国内チェーンストア売上高は前月から0.4%減少した。前年同期と比べると3.9%の増加という。
Posted by 直 8/5/14 - 09:53
インドUP州製糖所、政府支援まで砂糖きび圧搾見送り意向示す
[砂糖]
インドのウッタルプラデシュ州にある約95件の製糖所は、州政府に要請している支援策が決まるまで2014/15年度の砂糖きび圧搾を行なわないことに決めたと、地元紙ビジネス・スタンダードが報じた。製糖所が求めているのは砂糖きびの買い取り価格を市場連動型に改定することや過去の滞納金に対する強制対策の停止。ウッタルプラデシュ州のほとんどの製糖所は5日に合同で記者会見を行い、州政府が昨年のシーズン開始時に合意していた救済策のほとんどを行なっていないと批判したという。
Posted by 直 8/5/14 - 09:49
インド政府、砂糖管理局と食用油管理局の統合を計画・地元紙
[砂糖]
インド紙のビジネス・スタンダードによると、インドのモディ政権が消費食料分配省内にある砂糖管理局と食用油管理局の統合を計画している。関係者の話として、2013年に砂糖セクターの規制が一部緩和され、食用油セクターに関してはそれよりも前に生産や貿易での規制を緩めているのが背景にあることを伝えた。いずれの局も現在は生産などに関するデータの管理を手掛ける程度にとどまっているという。関係者はこのほか、政権内に管理局統合後に、工場の改善などに向けた砂糖開発基金(SDF)の再開させるとの提案も出ていることを明かしたがが、現時点で何も決まっていないと述べたと報じた。
Posted by 直 8/5/14 - 09:30
インドコーン生産見通し、水不足背景に2120万トンに下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)のアタシェ・レポートによると、インドの2014/15年度(11-10月)コーン生産見通しは2120万トンと、従来の2200万トンから引き下げとなった。モンスーンの降雨不足が背景にあり、7月25日までの週には降雨の勢いが増したものの、モンスーン入りしてからこれまでの降水量は例年を約25%下回っているという。最新予測は前年比で12.4%の減少。作付ペースも前年に比べて遅く、インド政府のデータでは、7月25日までのコーンを含める雑穀の作付は845万ヘクタールと、前年同期に1488万ヘクタールだったのを下回る。また、8月と9月にも雨不足が続くと、10-11月から始まるラビを作期とする小麦などの作物や、1月作付の冬季のコーンのイールドにも影響が及ぶ可能性を示した。
Posted by 直 8/5/14 - 08:30
小売チェーンストア販売指数、前週比0.2%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した8月2日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から0.2%上昇した。2週連続アップで、また一週間前と同じ伸び率である。前年同期比で4.5%上がった。
Posted by 直 8/5/14 - 07:48
4日のOPECバスケット価格は102.59ドルと前週末から0.31ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/4 (月) | 102.59 | ↓ 0.31 |
| 8/1 (金) | 102.90 | ↓ 0.67 |
| 7/31 (木) | 103.57 | ↓ 1.64 |
| 7/30 (水) | 105.21 | ↓ 0.23 |
| 7/29 (火) | 105.44 | ↑ 0.33 |
Posted by 松 8/5/14 - 06:44
8/5(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月製造業受注 (10:00)
・7月ISM非製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 8/5/14 - 06:42
2014年08月04日(月)
債券:続伸、早期利上げ観測やや後退で再び買い誘う
[場況]
債券は続伸。先週末に発表された雇用統計で予想以下の雇用増加だったことなどから早期利上げ観測がやや後退したのが再び買いを誘った。本日は経済指標の発表がなかったのもプラスに作用し、相場は朝方から強含んだ。ただ、株式相場が反発し、特に午後は株価の上昇幅拡大を背景に上値も重くなった。10年債利回りは午前中に2.46%まで低下しながら、午後にやや戻した。
Posted by 直 8/4/14 - 17:45
株式:反発、売られ過ぎ感から買い戻しでダウ平均は5日ぶり上昇
[場況]
ダウ工業平均:16,569.28↑75.91
S&P500:1,938.99↑13.84
NASDAQ:4,383.89↑31.25
NY株式は反発。先週に相場下落が続き、売られ過ぎの感から買い戻しが集まった。改めて国際情勢に気を揉ませるようなニュースがなかったのも下支え。ただ、買い意欲を盛り上げる材料も見当たらず、商いは盛り上がりに欠け、値が跳ねやすくもあった。
相場は上昇して始まってから、一時売りに押される場面をみたが、下げに転じた時点ですぐに買い戻された。午後にかけて小じっかりとし、取引終盤にはピッチの速い上昇になった。ダウ平均が5日ぶりに上昇して終了し、S&P500とナスダック総合指数は3日ぶりに上がった。
ダウ平均の終値は75.91ドル高の1万6569.28ドルとなり、S&P500が13.84ポイント高の1938.90、ナスダック総合指数は31.25ポイント高の4383.89だった。S&P500業種別株価指数は、エネルギーや素材をはじめほとんどが上昇したが、公益だけは下落した。
Posted by 直 8/4/14 - 17:33
ブラジルコーヒー輸出:4日現在7,192袋と前月を51.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月4日 | 8月累計 | 前月(7/2) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 4.060 | 7.192 | 14.723 | ↓51.2% | ↑ 22.0% |
| >アラビカ種 | 2.770 | 5.902 | 10.560 | ↓44.1% | ↑ 0.1% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 1.290 | 1.290 | 4.163 | ↓69.0% | - |
Posted by 松 8/4/14 - 17:25
FX:ユーロ軟調、ECB理事会を控え売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:102.56、ユーロ/ドル:1.3421、ユーロ/円:137.65 (NY17:00)
為替はユーロが軟調に推移。7日に理事会を控え、ECBが状況次第ではこの先追加緩和に踏み切るとの見方が改めて重石となった。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には102.70円台まで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンでは売りが優勢となり、102円台半ばまで値を下げての推移。NYに入っても軟調流れが継続、昼前には一時102.30円台まで下げ幅を拡大した。午後からはNY株が値を回復したことなどが支えとなり、しっかりと値を回復。102円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.34ドル台前半を中心とした、やや幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は徐々に売り圧力が強まる格好となり、一時1.3410ドルを割り込むまで値を下げた。ユーロ/円は東京では137円台後半での推移、午後には137.90円まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。ロンドンでは137.70円台まで値を下げての推移となった。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、昼には137.40円まで下落。午後からはや買いが優勢となり、137.70円まで値を戻した。
Posted by 松 8/4/14 - 17:18
米マクドナルド、食品安全問題で中国や日本など一部業績に悪影響
[企業]
米マクドナルドは4日に米証券取引委員会(SEC)に提出した書類で、中国の食品安全問題による同社業績への影響を明らかにした。中国で期限切れ製品の販売が中国や日本など一部市場の業績が悪影響受け、同社売上高の約10%を占めると指摘。また、中国問題が2014年の世界既存店売上高見通しにリスクであるとの見方を示した。
Posted by 直 8/4/14 - 17:14
全米平均ガソリン小売価格は前週から2.4セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 8月4日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢351.5 | ↓ 2.4 | ↓ 11.7 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢385.3 | ↓ 0.5 | ↓ 5.6 |
Posted by 松 8/4/14 - 17:00
GM金融子会社、自動車ローン関して司法省から召喚状受け取る
[企業]
米ゼネラル・モーターズ(GM)の金融子会社ゼネラル・モーターズ・ファイナンシャルは4日に米証券取引委員会(SEC)に提出した書類で、米司法省から2007年以降のサブプライム自動車ローンの発行および証券化に関する書類を提出するよう召喚状を受け取ったことを明らかにした。ローン発行での査定基準などの情報を求められているという。
Posted by 直 8/4/14 - 16:57
米高級服飾のマイケル・コース、1-3月期は59.4%増益
[企業]
米高級服飾のマイケル・コース・ホールディングス(KORS)が4日に発表した4-6月期決算によると、純利益は1億8771万6000ドルと、前年同期から50.2%増加した。売上高は前年比43.4%増の9億1915万4000ドル。小売だけなら47.5%の増収になり、既存店売上高が前年から24.2%増えた。卸売、ライセンス収入も前年比プラス。ただ、値引き拡大が利益率を圧迫したことも示した。
同社は、7-9月期の売上高を9億5000万-9億6000万ドル、一株利益を0.85-0.87ドルと見通すが、いずれも市場予想を下回る。4月に始まった2015年度通期に関すると、売上高を42億5000万-43億5000万ドル、一株利益4.0-4.05ドルの予想で、従来予想の40億-41億ドル、3.85-3.91ドルから引き上げた。
Posted by 直 8/4/14 - 16:53
USDAクロップ:大豆作柄は変わらず、着サヤは57%と平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
8月3日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 5% | 23% | 55% | 16% |
| 前週 | 1% | 5% | 23% | 55% | 16% |
| 前年 | 2% | 7% | 27% | 51% | 13% |
Posted by 松 8/4/14 - 16:11
USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや悪化、生育は平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
8月3日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 5% | 20% | 51% | 22% |
| 前週 | 1% | 5% | 19% | 53% | 22% |
| 前年 | 3% | 8% | 25% | 46% | 18% |
| コーンシルキング進捗率 | 8月3日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 90% | 78% | 84% | 88% |
| コーンドウ進捗率 | 8月3日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 36% | 17% | 17% | 29% |
Posted by 松 8/4/14 - 16:10
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から変わらず、出穂率は97%
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
8月3日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 4% | 25% | 56% | 14% |
| 前週 | 1% | 4% | 25% | 56% | 14% |
| 前年 | 2% | 5% | 25% | 59% | 9% |
| 春小麦出穂進捗率 | 8月3日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 97% | 93% | 97% | 97% |
Posted by 松 8/4/14 - 16:07
USDAクロップ:冬小麦収穫は90%が終了、平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫進捗率 | 8月3日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 90% | 83% | 86% | 85% |
Posted by 松 8/4/14 - 16:06
大豆:反発、輸出の好調さや乾燥による作柄悪化懸念が買い誘う
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1079-1/2↑21-0
シカゴ大豆は反発。USDAに大口の輸出成約報告があったことや、週末の間に生産地に十分な降雨が見られなかったことを受けて作柄悪化懸念手掛かりに、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げた。11月限は夜間取引から買いが先行、1060セント台後半までレンジを戻しての推移となった。早朝には商いの薄い中でまとまった買いが入り、1070セント台まで値を回復。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1080セントまで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったが、最後まで1070セント台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/4/14 - 15:53
コーン:反発、割安感から需要強まるとの見方手掛かりに買い集まる
[場況]
CBOTコーン9月限終値:358-3/4↑6-1/4
シカゴコーンは反発。ここまでの価格下落で割安感が出てきたことを受け、輸出やエタノール、飼料需要などが増加するとの見方を手掛かりにポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から買いが優勢、350セント台半ばまでレンジを戻しての推移となった。通常取引開始後は買いが加速360セント台まで一気に値を回復。その後大きく売りに押し戻されるなど、不安定な値動きとなったが、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/4/14 - 15:52
小麦:続伸、価格下落を受け現物需要が強まるとの見方が下支え
[穀物・大豆]
CBOT小麦9月限終値:544-0↑9-3/4
シカゴ小麦は続伸。ここまでの価格下落を受け、現物市場で消費国の需要が高まるとの見方が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間取引から買いが先行、540セント台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強まる格好となり、550セント台前半まで急伸。中盤以降は一転して売りに押し戻される軟調な値動きとなったが、最後までプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/4/14 - 15:51
天然ガス:反発、北東部での気温上昇予報を手掛かりに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.834↑0.036
NY天然ガスは反発。目先北東部で気温が上昇するとの見通しが浮上してきたことを受け、冷房需要が増加するとの見方がポジション整理の買い戻しを呼び込んだ。9月限は夜間取引では売りが先行したものの、徐々に買い意欲が強まり早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には3.80ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。昼には一旦売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。最後は日中高値近辺まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/4/14 - 15:20
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.7249↓0.0194
暖房油9月限:2.8712↑0.0051
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。需給面で決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて売り買いが交錯する不安定な値動きが続いた。相場は夜間取引では買いが先行したものの、朝方にかけては原油安につれて大きく売りに押し戻される展開。中盤にかけては暖房油が値を回復する一方、ガソリンは夏場の需要のピークが過ぎたとの見方から上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 8/4/14 - 15:11
原油:反発、ポジション整理の買い戻しがしっかり相場を押し上げ
[場況]
NYMEX原油9月限終値:98.29↑0.41
NY原油は反発。ここまでの売りの流れもようやく一服、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開となった。朝方にはまとまった売りが出て97ドル台半ばまで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、通常取引開始後は早々にプラス圏まで値を回復。昼にかけて再び売りが先行する場面も見られたものの、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 8/4/14 - 15:01
金:反落、FRBの早期利上げ観測が改めて売り誘う
[場況]
COMEX金12月限終値:1,288.9↓5.9
NY金は反落。経済指標の発表もなく、決め手となる材料に欠ける仲、FRBの早期利上げ観測が改めて相場の重石となった。株価が下げ止まったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引でやや買いが先行する場面も見られたものの、早朝には売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始も上値の重い展開が続き、昼には1,280ドル台後半まで下げ幅を拡大した。この水準では買い意欲も見られ、相場は下げ止まったものの、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/4/14 - 14:24
コーヒー:続落、先週金曜の流れ継いだ手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:190.5↓1.85
NYコーヒーは続落。2ドルの大台を大きく超える水準から一気に値を崩した先週金曜の流れが継続、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが’見られなかったが、中盤にかけては売り圧力が強まり180セント台半ばまで急落。押し目では買い意欲も強く、その後はしっかりと値を戻す展開となったが、プラスを回復するには至らなかった。
Posted by 松 8/4/14 - 13:48
砂糖:小幅続落。ブラジルの倉庫火災で買い先行も最後は売られる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.32↓0.03
NY砂糖は小幅続落。週末にブラジルの輸出港で倉庫火災が発生したことを受けて大きく買いが先行したものの、最終的には被害が限定的との見方からマイナス圏まで売りに押し戻された。10月限は夜間の取引開始時には買いが殺到、17セント台前半まで急伸したものの、早々に息切れ。その後はジリジリと値を下げる格好となり、朝方には16セント台半ばまで値を下げた。NYに入っても上値の重い展開に変化はなく、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/4/14 - 13:21
投資家は金融引き締めペース過小評価している可能性・連銀総裁
[要人発言]
リッチモンド連銀のラッカー総裁は米ブルームバーグとのインタビューで、投資家が米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めペースを過小評価しているかもしれないとの見方を示した。短期金利市場は、FRBが向こう2年間に行なうと予想しているよりも緩やかな引き締めペースを織り込んでいると指摘し、後で見通しのずれを急速に調整する必要になり、不安定な市場になるとした。FRBが2015年末時点での失業率を5.4-5.7%と見越していることに懐疑的なことが要因かもしれないといい、また雇用や物価が当局の目標に近付いても超低金利政策の継続を見通す米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明を信頼しすぎている可能性も示唆した。
リッチモンド連銀総裁は2015年にFOMCで議決権を持つ予定であり、このためラッカー総裁は今年のFOMC代理委員の1人である。
Posted by 直 8/4/14 - 11:30
輸出検証高:コーンは増加し予想も上回る、小麦と大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 7月31日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 351.5 | ↓11.3% | ↓52.7% | 3995.9 | ↓31.8% | 354.0 〜490.0 | |
| コーン | 1140.5 | ↑ 39.8% | ↑ 194.0% | 42969.6 | ↑ 162.9% | 700.0 〜965.0 | |
| 大豆 | 39.3 | ↓65.1% | ↑ 4.7% | 43061.7 | ↑ 21.7% | 54.0 〜115.0 |
Posted by 松 8/4/14 - 11:10
ブラジルコサン砂糖ターミナル2棟で3日朝に火災発生、翌朝に鎮火
[砂糖]
ブラジル砂糖大手コサンのロジスティクス部門Rumoののサントス港にある2棟の砂糖輸出ターミナルで3日午後に火災が発生した。消防局スポークスマンによると、4日朝に鎮火。被害は大規模というが、詳細には触れなかった。ロイターは、隣接するCopersucarのターミナルなどほかの施設に被害が広がることはなかったようだと報じている。また、火災の影響から短期的にRumoのターミナルでの荷役に支障が出る可能性を示した
Posted by 直 8/4/14 - 10:34
中国と台湾向けで14/15年度産大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は4日、民間業者から中国向けで11万トン、台湾向けで10万2000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/4/14 - 09:53
14/15年度トルコ小麦生産 前年比17%減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、トルコの2014/15年度(6-5月)小麦生産が1500万トンと、前年比17%減少の見通しとなった。干ばつ、また地域によっては洪水、降霜など悪天候に見舞われたことを指摘し。ただ、イールドは低下でも、品質が良く、特に、アンカラ県内のポラトリではたんぱく質の含有率が高いと見られるという。
輸入に関すると、2013/14年度に前年を4%上回る412万9000トンとなり、2014/15年度にはさらに550万トンに増加と予想される。一方、輸出が2013/14年度に439万2000トンと前年から28%増加したが、2014/15年度には320万トンに減少の見通しとした。
Posted by 直 8/4/14 - 09:51
ブラジルバイオディーゼル生産、混合率引き上げ伴い増加見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2015年バイオディーゼルの生産は前年比25%増の43億9200万リットルの見通しとなった。ブラジル政府が自動車用ディーゼルにバイオディーゼルの混合率を7月1日付けで従来の5%から6%に引き上げ、さらに11月1日から7%を義務付けることに決めたため、生産が大きく伸びるという。消費予測が43億4000万リットルで、一年前を27%上回る。
Posted by 直 8/4/14 - 09:13
2015年ブラジルエタノール生産5%増加見通し・USDAアタシェ
[エタノール]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2015年エタノール生産が268億8500万リットルと、前年から5%増加する見通しとなった。消費が前年比4%増の242億リットルで、燃料用でやはり約4%伸び、また化学会社の需要拡大を背景にその他の用途でも消費は2%増える見方を示した。
Posted by 直 8/4/14 - 08:35
1日のOPECバスケット価格は102.90ドルと前日から0.67ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/1 (金) | 102.90 | ↓ 0.67 |
| 7/31 (木) | 103.57 | ↓ 1.64 |
| 7/30 (水) | 105.21 | ↓ 0.23 |
| 7/29 (火) | 105.44 | ↑ 0.33 |
| 7/28 (月) | 105.11 | ↓ 0.20 |
Posted by 松 8/4/14 - 06:28
8/4(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 8/4/14 - 06:27
2014年08月01日(金)
債券:上昇、雇用統計で早期利上げ警戒和らぎ買い戻し
[場況]
債券は上昇。朝方発表された7月の非農業部門雇用数が予想以下の増加だったことや失業率の上昇を受け、早期利上げの警戒が和らぎ買い戻しにつながった。イスラエルとイスラム原理主義組織ハマスが一時停戦したにもかかわらず、すぐに戦闘を再開したのも地政学リスクを意識させて買いを支えた。夜間取引から早朝にかけてやや軟調だった相場は、雇用統計の発表後に急速に強含み。日中もしっかりと推移した。10年債利回りは雇用統計の発表前に2.6%近くに上昇していたのから、一気に2.5%台前半に低下した。いったんもみ合ってから、改めて下がり、昼にかけて2.5%を割り込んだ。午後は2.5%前後での推移となった。
Posted by 直 8/1/14 - 17:44
株式:続落、週末控えて国際情勢など意識した売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:16,493.37↓69.93
S&P500:1,925.15↓5.52
NASDAQ:4,352.64↓17.13
NY株式は続落。週末を前に不安定な国際情勢などを意識した売りに押される展開となった。朝方発表された雇用統計は事前予想を下回る雇用増加、失業率上昇など極端に強い内容でもなかったため、早期利上げ懸念がやや薄れ、買いにつながる場面があった。しかし、売り圧力も根強く、結局、下げ相場に終わった。
相場は前日の売りの流れを引き継いで小安く始まってから、一時、上昇となった。しかし、上値は重く、早々に弱含み。しかもマイナス圏に戻ると下落ペースが加速し、ダウ平均は100ドル以上の下落もあった。午後に入り下げ幅が縮小した、S&P500に至っては前日終値を超える場面もあったが、やはり戻しきれずにマイナス引けである。ダウ平均は5月20日以来の安値で引け、2週続落でもあった。S&P500の終値が6月3日以来。ナスダック総合指数は6月24日以来の低水準で、また両指数は3週間ぶりに下落した。
ダウ平均の終値は69.93ドル安の1万6493.37ドルとなり、S&P500が5.52ポイント安の1925.15、ナスダック総合指数は17.13ポイント安の4352.64だった。S&P500業種別株価指数は、通信や金融、エネルギーなど大勢が下落した中、生活必需品、公益、素材が上昇した。
Posted by 直 8/1/14 - 17:26
FX:ドル安、弱気の雇用統計受けて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ドル/円:102.56、ユーロ/ドル:1.3427、ユーロ/円:137.77 (NY17:00)
為替はドル安が進行。7月の米雇用統計が予想より弱気の内容となったのを受け、FRBの早期利上げ観測が後退する中、前日までの反動もあってドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京朝から前日の流れを継いだ買いが優勢、雇用統計の発表を前に様子見気分が強まる中、ロンドンにかけて103円をやや下回ったあたりを中心としたもみ合いとなった。NYに入ると雇用統計を受けて売りが膨らみ、一時102.30円台まで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、102.50円台までレンジを戻しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.33ドル台後半の狭いレンジ内での小動き。NYに入ると雇用統計を受けて買いが加速、1.34ドル台半ばまで一気に値を回復した。午後からは値動きも落ち着き、1.3420ドル台までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からやや買いが優勢の展開、ロンドンでは138円台に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると株安の進行につれて売りに押される格好となり、昼前には137円台半ばまで反落。その後は売りも一服、137.70円近辺まで値を戻した。
Posted by 松 8/1/14 - 17:17
大豆:下落、天候に恵まれ生育が順調に進む中で売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1058-1/2↓23-1/2
シカゴ大豆は下落、天候に恵まれ新穀の生育が順調に進む中、イールドや生産見通しが大幅に引き上げられ需給が更に弱気に傾くとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。11月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1070セント台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売りが加速、途中反発らしい反発もないままに値下がりが続き、最後は1050セント台後半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 8/1/14 - 16:16
コーン:続落、生産見通し引き上げ観測が引き続き大きな重石
[場況]
CBOTコーン9月限終値:352-1/2↓4-1/2
シカゴコーンは続落。目先生育に適した天候が続き、新穀のイールドや生産見通しが大幅に引き上げられるとの見方が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。9月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行したものの、早々に息切れ。早朝にはマイナス圏まで売りに押し戻されての推移となった。通常取引開始後は350セント台半ばでのもみ合い、中盤に買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたものの、直後には売りが膨らみ更に下げ幅を拡大。最後は350セント台前半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/1/14 - 16:15
小麦:反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し先行
[場況]
CBOT小麦9月限終値:534.-1/4↑4-0
シカゴ小麦は反発。需給面で決め手となるような材料が出たわけではなかったが、週末を前にポジション整理の買い戻しが先行した。9月限は夜間取引から買いが先行、530セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買いが加速し、540セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。この水準では売り圧力も強く、昼にかけては大きく売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては530セント台半ばでのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/1/14 - 16:14
石油のシェブロン5.6%増益、生産が減少
[企業]
石油大手のシェブロン(CVX)が1日に発表した4-6月期決算で、純利益は56億6500万ドルと前年同期から5.6%増加した。一株あたり2.98ドルで、市場の予想以上である。一方、売上高が前年比1.0%増の579億3800万ドルになり、市場予想を下回った。原油相場の堅調や資産売却が増益に寄与したという。探査、採掘などの川上事業の利益は6.4%増加。しかし、精製、販売の川下事業が5.9%の減益だった。鉱業や電力・エネルギーサービス、保険業などその他の事業で最終損益が3億2000万ドルの赤字。ただ、赤字幅は前年同期の3億5000万ドルから縮小した。
4-6月期の生産は石油換算で日量254万5000バレルとなり、前年同期の258万2000バレルから減少した。米国では1.2%と小幅ながらも増加したが、海外で2.3%の減産だった。
Posted by 直 8/1/14 - 16:04
P&G4-6月決算、純利益は38%増加
[企業]
米日用品メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1日、4-6月期の純利益が25億790万ドルと、前年同期から38%増加したことを発表した。一株あたり0.89ドル、リストラなどの一時費用を除いて0.95ドルといい、市場予想も上回った。一方、売上高が201億7800万ドルになり、前年同期の201億500万ドルからわずかに減少した。ただ、為替変動や買収・売却の影響を除いた売上高(オーガニックセールス)は2%の増加としている。オーガニックセールでは、グルーミングが7%増加し、赤ちゃん用品、日用品もアップ。反面、美容関連は3%の減収だった。7月に始まる2015年通期にはオーガニックセールが1けた台前半から半ばの増加になる見通しを示した。一株利益は1ケタ台増加予想という。
Posted by 直 8/1/14 - 15:44
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
7月29日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 378759 | ▼ 11278 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 8820 | △ 2841 |
| NYMEX-暖房油 | △ 47260 | ▼ 1789 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 155823 | ▼ 9922 |
| COMEX-金 | △ 154773 | ▼ 11923 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 59701 | ▼ 14585 |
| CBOT-コーン | △ 119816 | ▼ 12559 |
| CBOT-大豆 | ▼ 1977 | △ 12080 |
| ICE US-粗糖 | △ 47669 | ▼ 25090 |
| ICE US-コーヒー | △ 41230 | △ 5458 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 74700 | ▼ 19475 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 110335 | ▼ 20032 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 20258 | △ 2347 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 43415 | ▼ 42919 |
Posted by 松 8/1/14 - 15:35
天然ガス:反落、弱気の天気予報嫌気し改めて売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.798↓0.043
NY天然ガスは反落。目先中西部を中心とした広い範囲で平年以下の気温が続くとの予報が出る中、需要が生産の伸びに追いつくことはなく、今後も大幅な在庫の積み増しが続くとの見方が改めて弱気に作用した。9月限は夜間取引から売りが先行、早朝には3.80ドルを割り込んでの推移となった。通常取引開始後は一転して買い戻しが集まる展開となったものの、昼前にプラス転換したところで息切れ。午後から改めて売りに押し戻される格好となり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/1/14 - 15:23
石油製品:続落、弱気の雇用統計嫌気し株や原油につれ安
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.7443↓0.0532
暖房油9月限:2.8661↓0.0238
NY石油製品はガソリンが主導する形で続落。雇用統計が予想より弱気の内容となり、米景気の回復に伴い需要が好調さを維持するとの見方が後退、ここまでの流れを継いだ売りが改めて加速した。相場は夜間取引では暖房油に買いが集まったものの、朝方からは大きく売りに押される展開。株や原油の下落も重石となる中、通常取引開始後も軟調な相場展開が続いた。
Posted by 松 8/1/14 - 15:18
原油:続落、株安の進行嫌気しこれまでの流れ継いだ売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油9月限終値:97.88↓0.29
NY原油は続落。需給面では特に大きな変化が見られたわけではなかったが、株安の進行が嫌気される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間取引から売りが先行、早朝には97ドル台前半まで一気に値を下げた。その後は売りも一服、雇用統計発表後は弱気の内容を受けたドル安の進行を好感する形で97ドル台後半まで値を戻したものの、株式市場が開くと再び売りが加速、中盤以降は日中安値近辺でもみ合う展開となった。引けにかけては株価の回復につれて買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 8/1/14 - 15:08
7月のブラジルエタノール輸出、前年から74.1%落ち込む
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、7月のエタノール輸出は90万7000リットルとなり、前年同月から74.1%落ち込んだ。前月比較で45.8%の減少。
Posted by 直 8/1/14 - 14:47
7月のブラジル砂糖輸出、前年比21.1%増
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、7月の砂糖輸出は203万6400トンとなった。前年同月から21.1%の増加で、前月比でも34.1アップである。粗糖が前年比9.9%増の248万8100トン、前月からも37.0%の増加。精製糖は45万1700トンと、前年同月の2.2倍に膨らんだ。前月も22.1%上回った。
Posted by 直 8/1/14 - 14:46
7月のブラジル大豆輸出、前年から6.8%増加
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、7月の大豆輸出は604万3500トンで、前年同月から6.8%増加した。ただ、前月と比べると12.3%の減少。大豆ミールの輸出が125万3000トンになり、前年から21.8%ダウンで、前月比較にしても25.5%の減少になる。大豆油は13万1100トンで、前年同月から21.1%増加したが、前月は3.0%下回った。
Posted by 直 8/1/14 - 14:43
7月のブラジルコーヒー輸出、前年比44.0%増
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、7月のコーヒー輸出は276万9400袋となり、前年同月から44.0%増えた。前月との比較では5.6%の増加だった。
Posted by 直 8/1/14 - 14:40
金:反発、弱気の雇用統計を受けて買い戻しが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,294.8↑12.0
NY金は反発。朝方発表された7月の米雇用統計が予想より弱気の内容とあり、FRBの早期利上げ観測が後退する中、ポジション整理の買い戻しが加速した。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は売りに押されたが、雇用統計が発表されると一転して買い一色の展開となり、1,290ドル台後半まで急反発。その後は買いの勢いも一巡、中盤から引けにかけて1,290ドル台半ばを中心とした小動きとなった。
Posted by 松 8/1/14 - 14:26
コーヒー:反落、朝方2ドル台突破も最後は手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:192.35↓2.70
NYコーヒーは反落。朝方には2ドルの大台を大きく上抜けるまで値を伸ばす展開となったものの、その後は達成感もあってポジション整理の売りに押し戻された。9月限は夜間の時間帯からこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝にあっさりと2ドルの大台を突破すると、そのまま中盤にかけて207セント台まで一気に上げ幅を広げる展開となった。その後は一転して手仕舞い売りに押し戻される展開、最後はマイナス圏まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/1/14 - 14:10
7月米新車販売、ビッグスリー揃って好調
[企業]
米ゼネラル・モーターズ(GM)は1日、7月の国内新車販売が前年同月から9.4%増加し、25万6160台になったと発表した。7月の販売としては2007年以来の高水準という。ブランド別に、GMCが22.2%と最も高い伸びとなった。ビュイックとシボレーが揃って8%近い増加を記録。キャデラックだけ2.6%減少した。
フォード・モーター(F)によると、同社の7月の販売は前年比9.6%増の21万2236台になり、7月のパフォーマンスとしては8年ぶりに好調だった。ユーティリティーが17.1%増え、トラックと乗用車も約6%アップ。ブランド別でも、フォード、リンカーンいずれも前年を上回った。
クライスラーは、7月の販売を2005年以来の高水準である16万7667台と発表した。前年比が20%、52ヶ月連続の増加としている。全てのブランドが前年比プラスになり、中でも、ジープが約4割増、クライスラーとラムは1割を超える伸びだった。ただ、トラックが27%増えた一方、乗用車は1%の減少だった。
Posted by 直 8/1/14 - 13:41
砂糖:続落、足元の需給の弱さを背景とした売りの流れが継続
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.35↓0.11
NY砂糖は続落。特に新たな売り材料が出たわけではなかったが、足元の需給の弱さを背景としたこれまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、中盤には16.20セントまで下げ幅を拡大。その後は売られ過ぎ感の高まる中で買い戻しが集まったものの、昼前に一時的にプラス圏まで戻すのが精一杯。引けにかけては再び売りが優勢となった。
Posted by 松 8/1/14 - 13:25
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,889基と前週から6基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 8月1日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1889 | ↑ 6 | ↑ 107 | ↑6.00% |
| >陸上油田 | 1814 | ↑ 9 | ↑ 115 | ↑6.77% |
| >湖沼(内陸部) | 17 | ↓ 1 | ↓ 8 | ↓32.00% |
| >海上 | 58 | ↓ 2 | →0 | →0.00% |
| >>メキシコ湾 | 58 | ↓ 1 | ↑ 3 | ↑5.45% |
| カナダ | 392 | ↓ 3 | ↑ 51 | ↑14.96% |
| 北米合計 | 2281 | ↑ 3 | ↑ 158 | ↑7.44% |
Posted by 松 8/1/14 - 13:05
加主要生産地春小麦イールド推定、前年割れも過去5年平均上回る
[穀物・大豆]
カナダの小麦マーケティングを手掛けるCWBは今週行なったクロップツアーの結果、主要生産地であるアルバータ州とマニトバ州、サスカチュアン州の2014年春小麦イールド推定が43.1ブッシェルになったと発表した。前年から19%低下になるが、過去5年平均の38.7ブッシェルは上回るという。カノーラのイールド推定が34.3ブッシェルで、やはり前年割れとなりながらも過去5年平均の34.2ブッシェルより僅かに高い。CWBの幹部はブルームバーグに対し、一部地域では前年並みの生産が見込まれ、一方で大幅減少予想の地域もなるなど地域差があるとの見方を示した。サスカチュアン州とマニトバ州は6月の記録的な大雨で非常事態が宣言されるに至り、CWBの幹部はカノーラや油種のイールド低下を指摘。最大400万エーカーが被害を受けたという。
Posted by 直 8/1/14 - 11:52
14/15年度南アコーン期末在庫見通し、191.5万トンに小幅引き下げ
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は1日、国内の2014/15年度(5-4月)コーン期末在庫が191万4520トンになる見通しを示した。前月時点で見越していた191万5820トンから小幅引き下げた。それでも、2013/14年度の3.3倍に膨らむ見方になる。食用のホワイトコーンの見通しは150万671トンから149万3671トン、主に飼料用のイエローコーンの在庫予測は42万2149トンから41万3849トンに下方修正。いずれも前年比は増加である。
2013/14年度(10-9月)の小麦期末在庫の見通しは56万9043トンと、前月報告での52万8743トンから引き上げた。前年から16.3%の積み増しになる。
Posted by 直 8/1/14 - 11:30
ブラジル、エタノール需要対応に8年間で500億レアル投資の必要
[エタノール]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル農務省の砂糖・エタノール部門高官は、国内のエタノール需要増加に対応するために向こう8年間で500億ブラジルレアルの投資が必要との推定している。地元のエネルギー調査会者EPEで見越す国内のエタノール消費は、現在の273億リットルから9年後に545億リットルと倍増。ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、砂糖きびの圧搾能力を現行の6億トンから10億トンに伸ばすのに向こう10年間に約40の砂糖・エタノール工場を新設する必要があるという。ただ、ブラジルでは業界不振で2009年からおよそ40件の砂糖工場が閉鎖し、現在も資金繰りが困難ことや天候問題、政府のガソリン価格方針などを背景に工場新設の計画もないことを指摘した。
Posted by 直 8/1/14 - 11:09
ブラジル砂糖きび収穫、通常より早い終了見通し・米調査会社
[砂糖]
ブラジルの地元農業顧問データグロが11月半ばに国内の砂糖きび収穫が終わることを予想しているなど、アナリストなどの間で通常の12月半ばより早い終了の見通しが出ていると報じられた。年初の干ばつによって生産規模が縮小したため、収穫ペースも速まりやすくなったためである。ただ、米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、収穫用の農機を操作するのに、今後の降雨によっては作業に影響する可能性を示唆。また、エルニーニョ現象で降水量が増えるようなことになると、収穫を遅らせるという。
Posted by 直 8/1/14 - 10:44
6月建設支出は前月から1.82%減少、予想外の大幅マイナス
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年6月 | 前月比 | 14年5月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 950154 | ↓1.82% | ↑0.77% | ↑0.3% |
Posted by 松 8/1/14 - 10:07
7月ISM製造業指数は57.1に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 14年7月 | 14年6月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 57.1 | 55.3 | 55.9 |
Posted by 松 8/1/14 - 10:05
7月ミシガン大消費者指数は81.8に上方修正、予想は下回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表
| 14年7月 | 7月速報値 | 14年6月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 81.8 | 81.3 | 82.5 | 82.0 |
Posted by 松 8/1/14 - 10:01
6月個人所得は前月比0.39%、消費支出は0.44%増加、ほぼ予想通り
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 14年6月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 14753.2 | ↑0.39% | ↑0.4% | |
| 個人消費支出 | 11915.6 | ↑0.44% | ↑0.4% | |
| 貯蓄率 | 5.28% | ↓0.02 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 109.029 | ↑0.22% | ||
| PCEコア | 107.615 | ↑0.14% | ↑0.2% |
Posted by 松 8/1/14 - 09:11
7月非農業雇用数は前月から20.9万人増加、予想下回る
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年7月 | 前月比 | 14年6月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 139004 | ↑209 | ↑298 | ↑220 | |
| 民間雇用数 | 117082 | ↑198 | ↑270 | ↑225 | |
| 週平均労働時間 | 34.5 | →0.0 | 34.5 | 34.5 | |
| 時間あたり賃金 | $24.45 | ↑0.04% | ↑0.25% | ↑0.2% |
Posted by 松 8/1/14 - 08:52
7月失業率は6.20%に上昇、予想上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年7月 | 前月比 | 14年6月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 6.20% | ↑ 0.11 | 6.09% | 6.1% | |
| 労働力人口 | 156023 | ↑329 | 155694 | ||
| >就業者 | 146352 | ↑131 | 146221 |
Posted by 松 8/1/14 - 08:39
31日のOPECバスケット価格は103.57ドルと前日から1.64ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/31 (木) | 103.57 | ↓ 1.64 |
| 7/30 (水) | 105.21 | ↓ 0.23 |
| 7/29 (火) | 105.44 | ↑ 0.33 |
| 7/28 (月) | 105.11 | ↓ 0.20 |
| 7/25 (金) | 105.31 | ↑ 0.09 |
Posted by 松 8/1/14 - 06:54
8/1(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月失業率 (08:30)
・7月非農業雇用数 (08:30)
・6月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・7月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (09:55)
・6月建設支出 (10:00)
・7月ISM製造業指数 (10:00)
・7月国内自動車販売
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 8/1/14 - 06:52
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