2014年08月01日(金)
7月失業率は6.20%に上昇、予想上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年7月 | 前月比 | 14年6月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 6.20% | ↑ 0.11 | 6.09% | 6.1% | |
| 労働力人口 | 156023 | ↑329 | 155694 | ||
| >就業者 | 146352 | ↑131 | 146221 |
米労働省が発表した7月の失業率は6.20%と、前月の6.09%から上昇した。市場予想もやや上回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は32万9000人の増加で、1月以来の大幅プラスを記録。労働力人口への参加率は62.9%と、4月から3ヶ月連続で62.8%だったのから上昇、3月以来の高水準になった。非労働力人口は、11万9000人の減少に転じ、3月以降最も大きな落ち込みとなった.労働力人口には含まれないものの、仕事を求めている向きも14万4000人と、2ヶ月ぶりに増加した。
労働力人口のうち、就業者は前月から13万1000人増えた。3ヶ月連続の増加となるが、5月や6月より小幅のプラスにとどまった。労働力人口の中で就業者が占める比率は、前月と同水準の59.0%だった。失業者は19万7000人、2月以来の大幅増加。27週間以上の長期失業者は7万4000人と、2月以来で前月から増加した。
Posted by 松 8/1/14 - 08:39



