2014年08月11日(月)
ブラジルコーヒー輸出:11日現在54.91万袋と前月を18.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月11日 | 8月累計 | 前月(7/10) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 72.804 | 549.149 | 463.034 | ↑ 18.6% | ↑ 46.2% |
| >アラビカ種 | 66.886 | 455.204 | 383.105 | ↑ 18.8% | ↑ 37.3% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 63.715 | 52.550 | ↑ 21.2% | ↑ 321.0% |
| >インスタント | 5.918 | 30.230 | 27.379 | ↑ 10.4% | ↑ 4.3% |
Posted by 松 8/11/14 - 18:01
債券:もみ合い、材料難で売り買い交錯に終始
[場況]
債券はもみ合い。経済指標の発表もなく、材料難から売り買い交錯に終始した。一時は先週に相場上昇が進んだ反動から利食い売りが台頭し、また明日から3日間続く入札を前に調整売りもあったが、ウクライナ、中東といった国際情勢を巡る不透明感は依然として強いのが下支え。相場は朝方から上下に振れた。10年債利回りは午後に2.4%割れに迫る場面をみながら、最終的にはほぼ横ばいで終わった。
Posted by 直 8/11/14 - 17:40
株式:続伸、国際情勢への警戒一服や緩和政策継続の期待など支援
[場況]
ダウ工業平均:16,569.98↑16.05
S&P500:1,936.92↑5.33
NASDAQ:4,401.33↑30.43
NY株式は続伸。イラクで米軍の空爆が過激派の攻勢をスローダウンさせるとの見方や、ウクライナ情勢に対する警戒一服が下支えになった。また、フィッシャー米連邦準備理事会(FRB)副議長が講演で景気に慎重な見方を示し、金融緩和政策継続につながるとの期待も寄与した。
相場は堅調に始まり、午前の取引では特に値上りも弾みやすかった。特に、小型株を中心に買いが進み、このため、ナスダック総合指数が大きく上がった。午後に入りダウ平均とS&P500が伸び悩む中でもナスダック指数は本日の高値に比較的近い水準での推移を保った。
ダウ平均の終値は16.05ドル高の1万6569.98ドルとなり、S&P500が5.33ポイント高の1936.92、ナスダック総合指数は30.43ポイント高の4401.33だった。S&P500業種別株価指数で10業種中上昇が多かったが、公益、素材、エネルギーは下落した。
Posted by 直 8/11/14 - 17:27
FX:ユーロ安、ECBの追加緩和観測や地政学リスクが引き続き重石
[場況]
ドル/円:102.18、ユーロ/ドル:1.3384、ユーロ/円:136.75 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。特に決め手となるような大きな材料が出たわけではなかったが。欧州圏で景気が再び減速するとの懸念が高まる中、ECBがいずれ追加緩和に踏み切るとの見方がユーロの大きな重石となった。ウクライナやイラク、パレスチナ情勢について漠然とした不安があることも、引き続き弱気に作用した。ドル/円は東京では102円をやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開。ロンドン朝には一時102円を割り込む場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、すぐに値を回復。NYに入ってからは株高の進行なども支えとなる中でじり高の展開、午後には102.20円台まで上昇した。
ユーロ/ドルは東京では1.34ドルをやや上回ったあたりの水準で、やや上値の重い展開。昼にかけては1.34ドルを挟んでのもみ合いとなり、ロンドンに入ると1.33ドル台後半まで値を下げた。NY朝にはやや買い戻しが集まる場面も見られたが、1.34ドル台を回復することなく息切れ。中盤以降は1.33ドル台後半までレンジを切り下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京では137円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは136円台半ばまで値を下げた。NYに入ると相場も下げ止まり、136円台後半の狭いレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/11/14 - 17:17
FRB副議長、世界景気回復に失望示す
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のフィッシャー副議長は11日の講演で、世界の景気回復に失望を示した。先進国の経済成長は期待外れで、毎年半ばに景気が数ヶ月前の予想以下にとどまっていることについての説明が余儀なくされるとコメント。エマージング経済についても、当初は歴史的なペースの回復が見られていたものの、最近は低調なことを指摘した。
米国の景気回復が緩慢なことに3つの要因があると述べ、一つに住宅市場を挙げた。金融危機を引き起こし、今なお足かせとコメント。このほか、緊縮財政、また欧州をはじめ海外の成長減速を向かい風とした。雇用や設備投資、生産性と供給サイドの弱さを指摘。長期的な成長鈍化にも懸念を示した。
Posted by 直 8/11/14 - 17:06
全米平均ガソリン小売価格は前週から1.0セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 8月11日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢350.5 | ↓ 1.0 | ↓ 5.6 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢384.3 | ↓ 1.0 | ↓ 5.3 |
Posted by 松 8/11/14 - 17:01
大豆:期先は反落、需給報告を前に生育の順調さが売り誘う
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1073-1/4↓11-1/2
シカゴ大豆は期近が旧穀の需給逼迫見通しを手掛かりに大きく値を伸ばす一方、期先限月は反落。USDA需給報告の発表を前に、新穀の生育の順調さが改めて相場の重石となった。11月限は夜間取引では売りが優勢で推移。通常取引開始後は中盤にかけて買い意欲が強まり、1090セントに迫るまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売り一色の展開。最後は1070セント台前半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/11/14 - 16:25
コーン:反発、需給報告を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン9月限終値:356-3/4↑5-0
シカゴコーンは反発。USDA需給報告の発表を翌日に控え、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間取引では先週末の終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は買い意欲が強まり、350セント台後半までしっかりと値を回復した。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもない。結局最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/11/14 - 16:24
小麦:小幅続落、上下に激しく振れるも中盤以降は売りが優勢
[場況]
CBOT小麦9月限終値:546-1/2↓2-3/4
シカゴ小麦は小幅続落。USDA需給報告の発表を前にポジション整理の動きが強まる中、上下に激しく振れる展開となったが、最後はやや売りが優勢となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、世界市場における供給の潤沢さが改めて重石となる中、540セント台前半まで値を下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後はやや買いが優勢、中盤にかけてはまとまった買いが入り、550セント台半ばまで一気に値を伸ばす場面も見られたが、直後には売りが膨らみ再びマイナス転落。昼からは売りも一巡となったものの、最後までややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 8/11/14 - 16:24
USDAクロップ:大豆作柄はやや悪化、着サヤは平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
8月10日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 5% | 23% | 53% | 17% |
| 前週 | 1% | 5% | 23% | 55% | 16% |
| 前年 | 2% | 7% | 27% | 50% | 14% |
| 大豆開花進捗率 | 8月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 92% | 85% | 87% | 91% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 8月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 72% | 57% | 55% | 65% |
Posted by 松 8/11/14 - 16:22
USDAクロップ:コーン作柄はほぼ変わらず、デントは11%と遅れ気味
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
8月10日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 5% | 20% | 52% | 21% |
| 前週 | 2% | 5% | 20% | 51% | 22% |
| 前年 | 3% | 8% | 25% | 46% | 18% |
| コーンシルキング進捗率 | 8月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 90% | 93% | 95% |
| コーンドウ進捗率 | 8月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 54% | 36% | 30% | 46% |
| コーンデント進捗率 | 8月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 11% | - | 5% | 16% |
Posted by 松 8/11/14 - 16:19
USDAクロップ:春小麦作柄は変わらず、収穫は6%と平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
8月10日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 4% | 25% | 56% | 14% |
| 前週 | 1% | 4% | 25% | 56% | 14% |
| 前年 | 2% | 6% | 26% | 57% | 9% |
| 春小麦収穫進捗率 | 8月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 6% | - | 5% | 21% |
Posted by 松 8/11/14 - 16:17
USDAクロップ:冬小麦収穫は95%が終了、平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫進捗率 | 8月10日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 95% | 90% | 91% | 90% |
Posted by 松 8/11/14 - 16:15
天然ガス:小幅続伸、売り先行も今月後半の気温上昇予報が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.965↑0.003
NY天然ガスは小幅続伸。中盤にかけてはポジション整理の売りに大きく押される場面も見られたものの、今月後半にかけて北東部を中心に気温が上昇するとの予報が支えとなる中、最後は僅かながらもプラス圏まで値を回復した。9月限は夜間取引では買いが先行、4ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後もしばらくはプラス圏を維持していたものの、中盤にかけてまとまった売りが出ると3.90ドル台前半まで急落。しかし押し目では買い意欲も強く、昼からはしっかりと下げ幅を縮小する展開。最後はかろうじてプラス圏に戻して終了した。
Posted by 松 8/11/14 - 15:39
米ブラックストーン、英蘭シェルからガス田権益取得間近・WSJ
[企業]
投資会社ブラックストーン(BX)が、英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの米ルイジアナ州にあるガス田の権益の50%を取得間近と報じられた。ウォール・ストリート・ジャーナルによると、交渉しているのはシェルが保有するヘインズビル・シェールガス田で、35万エーカーを超える。合意に至れば10億ドル以上の評価額になるという。ただ、交渉は継続中であり、契約条件についても流動的としている。
Posted by 直 8/11/14 - 15:39
石油製品:ガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.7525↓0.0012
暖房油9月限:2.8792↑0.0023
NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発。決め手となる材料に欠ける中、原油や株の値動きを睨みながら投機的な売り買いに振り回される展開となった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、通常取引開始後は原油の上昇につれて買いが加速、プラス圏まで大きく値を回復した。中盤以降は再び売りが優勢、ガソリンは僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/11/14 - 15:35
原油:続伸、米景気の回復や需要の好調さ支えにしっかりと推移
[場況]
NYMEX原油9月限終値:98.08↑0.43
NY原油は続伸。地政学リスクの面で特に新たな買い材料は出てこなかったが、米景気が順調に回復する中、需要が好調さを維持するとの見方が下支えとなる中で買いが集まった。株高の進行も強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが優勢、97ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始時には売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買いが集まり98ドル台半ばまで急伸。昼には再び売りが優勢となったものの、最後は98ドル台まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/11/14 - 15:22
金:小幅安、株高の進行など嫌気し軟調な値動き続く
[場況]
COMEX金12月限終値:1,310.5↓0.5
NY金は小幅安。地政学リスクの面で特に新たな材料もなく、全体的に膠着状態が強まる中、日中を通じて上値の重い展開となった。株高の進行も弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、一時1,306ドルまで値を下げるなど、軟調な値動きとなった。朝方にはプラス圏まで値を回復する場面も見られたものの、通常取引開始後は再び売りが優勢。最後までややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い中でももみ合いが続いた。
Posted by 松 8/11/14 - 14:24
米マイクロソフト、19ユーロの超低価格携帯電話の発売計画
[企業]
米マイクロソフト(MSFT)は11日、超低価格携帯電話の発売計画を明らかにした。発表したのはノキア130で、1.8インチの画面、価格は19ユーロという。第3四半期中に中国やエジプト、インドネシア、ケニア、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、ベトナムなど特定市場に向けて出荷開始の予定を示した。
Posted by 直 8/11/14 - 14:24
コーヒー:大幅反発、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:193.35↑8.30
NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの生産減少観測が改めて材料視される中、ファンドを中心に日中を通じて買いが集まった。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、180セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ってからも買いの勢いは衰えず、中盤には190セント台まで値を回復、最後は194セントに迫るまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/11/14 - 13:47
ブラジル、大豆作付禁止期間の導入以降はさび病感染が減少
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは、ブラジル政府が2006年に大豆作付の禁止期間を採り入れて以降、国内の大豆さび病感染が減少しているとの見方を示した。農牧研究公社(Embrapa)によると、例えばマットグロッソ・ド・スル州では2006年に613件のさび病感染例があったのから、2013/14年度まで31件に落ち込んだとしている。6月15日から9月15日までという、90日間の作付禁止期間が、さび病菌の生存の限界である60日を超えるためという。また、除菌剤の消費など、ほかの対策もさび病抑制に寄与していることも指摘した。ただ、このところ増加傾向にある大豆の二期作については、科学者などがさび病などの病害、また害虫問題の拡大につながる可能性を懸念しており、政府で作付の禁止期間を120-150日間に延長する案が出ているとも伝わっている。
Posted by 直 8/11/14 - 13:46
砂糖:続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.24↑0.10
NY砂糖は続伸。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は売りが先行、16.10セントを割り込むまでにレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。しばらく大きな動きは見られなかったが、中盤にかけて改めて騰勢を強める格好となり、16.30セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、16.20セント台まで値を下げてのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/11/14 - 13:34
米太平洋北西部からの穀物輸出、労使交渉の影響で大幅に遅れる
[穀物・大豆]
米国の太平洋岸北部にある最大のターミナルからの穀物輸出が、労使交渉の影響で検疫にも支障が出ていることから大幅に遅れていると報じられた。ロイターによると、ワシントン州のバンクーバー港のターミナルを所有する三井物産子会社ユナイテッド・グレインズが未出荷分の穀物は8月に入り2000万ブッシェル近くあり、このうち280万ブッシェルは7月からの持ち越し。ユナイテッド・グレインズなど業者を代表する北西部穀物荷役協会のスポークスマンは、新穀も入り始めて貯蔵スペースが大してないとコメントした。
ユナイテッド・グレインズと国際倉庫港湾労組(ILWU)は1年半前に労使交渉が決裂してから対立状態を続けており、港湾施設内では労組のピケッティングが行なわれている。しかし、州警察による検査官警備が先月に停止となり、ユナイテッド・グレインズは米農務省(USDA)に支援を要請しているものの、USDAが連邦穀物検査局(FGIS)の安全を重視して支援を拒否していることから、検疫作業が進まない。バンクーバー港は日本向けの穀物輸出で4割以上を占める主要輸出港である。
Posted by 直 8/11/14 - 11:56
輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 8月7日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 527.0 | ↑ 37.1% | ↓20.7% | 4555.8 | ↓30.2% | 320.0 〜463.0 | |
| コーン | 905.1 | ↓20.6% | ↑ 127.9% | 43874.7 | ↑ 162.1% | 889.0 〜1250.0 | |
| 大豆 | 98.9 | ↑ 152.0% | ↑ 6.0% | 43160.6 | ↑ 21.7% | 20.0 〜82.0 |
Posted by 松 8/11/14 - 11:20
エジプト政府、国内農家から前年並みの価格で小麦買い取り計画
[穀物・大豆]
エジプトのメハレブ首相は週末に、政府が国内農家から前年並みの価格で買い取る計画を発表した。6月に終わった2013/14年度の買い取り価格は1アルダッブ(エジプトで使われる単位、1アルダッブ=150キログラム)420エジプトポンドだった。エジプト政府への売却促進策として、買い取り価格を国際価格より1トン100ドル以上高めに設定している。
Posted by 直 8/11/14 - 11:17
インド政府、8-9月の粗糖輸出助成金を1トン3371ルピーに引き上げ
[砂糖]
インドのエコノミック・タイムズによると、インド政府は8-9月の粗糖輸出補助金を1トン3371ルピーと、6-7月に1トン3300ルピーとしていたのから引き上げた。インドの製糖所協会の事務局長は、ルピー下落を指摘して補助金の改定を歓迎するとコメントした。また、2014/15年度(10-9月)の輸出促進策の継続を望んでいることを示した。
Posted by 直 8/11/14 - 09:59
中国向けで16.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、民間業者から中国向けで16万8000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/11/14 - 09:09
14年フィリピンコーン生産見通し、前年やや上回る740万トン・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、フィリピンの2014年コーン生産は740万トンの見通しになった。前年の743万1000トンや過去5年平均の703万2000トンを上回る。弱いエルニーニョ現象が予想されるものの、フィリピン気象庁の予想では10-12月期に平均以下の降雨となり、特に、2大生産地であるルソンとビサヤの降雨不足が見込まれている。実際のエルニーニョによってイールドや2015年の作付に影響を及ぶ即可能性を示した。
2013/14年度(7-6月)の穀物輸入は前年比47.4%増の573万7000トンだったとみられる。5月の報告での528万7000トンから引き上げ。主にコメの輸入が膨らむが、小麦も国内需要の拡大を背景に上向くという。
Posted by 直 8/11/14 - 08:43
8日のOPECバスケット価格は103.11ドルと前日から0.88ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/8 (金) | 103.11 | ↑ 0.88 |
| 8/7 (木) | 102.23 | ↑ 0.18 |
| 8/6 (水) | 102.05 | ↓ 0.18 |
| 8/5 (火) | 102.23 | ↓ 0.36 |
| 8/4 (月) | 102.59 | ↓ 0.31 |
Posted by 松 8/11/14 - 06:44
8/11(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 8/11/14 - 06:43
2014年08月08日(金)
ブラジルコーヒー輸出:8日現在47.63万袋と前月を48.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月8日 | 8月累計 | 前月(7/8) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 174.017 | 476.345 | 320.785 | ↑ 48.5% | ↑ 117.9% |
| >アラビカ種 | 148.668 | 388.318 | 275.307 | ↑ 41.0% | ↑ 115.1% |
| >ロブスタ種 | 16.630 | 63.715 | 32.403 | ↑ 96.6% | ↑ 321.0% |
| >インスタント | 8.719 | 24.312 | 13.075 | ↑ 85.9% | ↑ 6.1% |
Posted by 松 8/8/14 - 17:49
債券:下落、ウクライナ情勢警戒後退して利食い売り対等
[季節トレンド指数]
債券は下落。ロシア政府高官がウクライナとの緊張を緩和させる意向を示したと報じられ、またロシア軍によるウクライナとの国境付近での軍事演習終了とのニュースもあってウクライナ情勢に対する警戒がやや後退し、安全資産の債券に利食い売りが台頭する格好となった。株式相場の上昇も重石で、また来週に定例国債入札を控えて需給絡みで売り圧力が強まった。夜間取引に米軍によるイラク空爆ニュースで買いが進み、10年債利回りが一時、2.34%と昨年6月以来の水準に低下したが、早朝から買いも細り始めた。この結果、通常取引で2.4%台に戻し、午前の取引で再び2.3%台後半に低下の場面もあったが、午後に急速に下げ幅を縮めて、小幅ながら上昇に転じた。
Posted by 直 8/8/14 - 17:49
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.24%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 8/4〜 8/8 | 1.3399 | ↑ 0.24% | ↑ 7.85% | 1.2042 | ↑ 0.06% | ↑ 11.05% |
| 7/28〜 8/1 | 1.3367 | ↓ 2.07% | ↑ 5.57% | 1.2035 | ↓ 0.17% | ↑ 10.48% |
| 7/21〜 7/25 | 1.3650 | ↓ 0.12% | ↑ 6.89% | 1.2055 | ↓ 2.45% | ↑ 11.28% |
| 7/14〜 7/18 | 1.3666 | ↑ 0.21% | ↑ 5.94% | 1.2358 | ↓ 0.53% | ↑ 12.57% |
Posted by 松 8/8/14 - 17:47
株式:大幅反発、ウクライナ情勢対する警戒やや薄れて買い進む
[場況]
ダウ工業平均:16,553.93↑185.66
S&P500:1,931.59↑22.02
NASDAQ:4,370.90↑35.93
NY株式は反発。ウクライナ情勢への警戒がやや薄れ、買いが進んだ。ロシア政府高官がウクライナとの緊張を緩和させると発言し、またロシア軍はウクライナ国境近辺での軍事練習を終了とニュースが相次いだのが寄与した。また、前日にダウ平均が4月以来の安値更新したなど最近の値下がりの反動で買い戻しも入った。
朝方は米軍によるイラク空爆開始などに気を揉み売りもみられたが、相場は取引開始からしばらくもみ合う程度で、午前の取引半ばあたりから上向いた。午後に一時、上昇に弾みがつき、ペースが落ち着いてからもしっかりと推移。最終的に大幅上昇を確保して、この結果、週ベースでダウ平均が3週間ぶりに上がり、S&P500とナスダック総合指数は2週間ぶりに反発した。
ダウ平均の終値は185.66ドル高の1万6553.93ドルとなり、S&P500が22.02ポイント高の1931.59、ナスダック総合指数は35.93ポイント高の4370.90だった。S&P500業種別株価指数は10業種全て上がり、特に公益やエネルギーの上昇が目立った。
Posted by 直 8/8/14 - 17:25
FX:ユーロ反発、地政学リスクが後退する中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:102.00、ユーロ/ドル:1.3409、ユーロ/円:136.77 (NY17:00)
為替はユーロが反発。ロシアがウクライナ国境近辺で行っていた軍事円柱を予定通り終了、軍を引き揚げる動きを見せたことで情勢不安に対する懸念が後退する中、ユーロを買い戻す動きが強まった。米株の大幅な上昇も下支えとなった。ドル/円は東京から売りが先行、米国がイラクのイスラム武装勢力に対する限定的な空爆を行うことを受け、安全資産としての円の需要が強まる中、101.60円台まで値を下げての推移となった。ロンドン朝には101.50円台まで下げ幅を広げる場面も見られたが、その後は買い意欲が強まり101円台後半まで値を回復。NY朝には102円をつける場面も見られた。その後は再び売りが優勢となり、101円台後半まで下落。午後からは株高の進行につれて再び買いが集まったが、102円まで戻すのが精一杯だった。
ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台半ばでの小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.34ドルに迫る水準までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ってもしばらく同水準でのもみ合いが続いたが、その後ロシアの演習終了の情報が伝わると改めて騰勢を強め、1.34ドル台前半まで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服、1.34ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、135円台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には136円台半ばまで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには137円に迫るまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/8/14 - 17:20
デルタ航空、米航空会社ランキングで1位
[企業]
米国の航空券情報サイトのエアフェアウォッチドッグ(AirfareWatchdog)が米運輸省や空港などのデータを下に集計した国内の航空会社のランキングで、デルタ航空(DAL)が総合的なパフォーマンスで1位になった。デルタ航空は欠航率でもトップ、定時到着率や顧客の満足度で2位など個別のカテゴリーでも好調だった。総合ランキングの2位はバージン・アメリカ、3位がアラスカ航空(ALK)だった。
Posted by 直 8/8/14 - 15:32
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
8月5日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 349055 | ▼ 29705 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 11165 | ▼ 2347 |
| NYMEX-暖房油 | △ 48212 | △ 952 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 166037 | ▼ 10213 |
| COMEX-金 | △ 133874 | ▼ 20899 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 54279 | △ 5421 |
| CBOT-コーン | △ 132646 | △ 12829 |
| CBOT-大豆 | ▼ 6544 | ▼ 4567 |
| ICE US-粗糖 | △ 31798 | ▼ 15872 |
| ICE US-コーヒー | △ 45076 | △ 3847 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 98550 | ▼ 23851 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 133027 | ▼ 22692 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 1421 | ▼ 18838 |
| CME-E-Mini S&P | △ 13245 | △ 56660 |
Posted by 松 8/8/14 - 15:32
大豆:期近主導で反発、旧穀の期末在庫引き下げ観測が買い誘う
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1084-3/4↑6-3/4
シカゴ大豆は期近主導で反発。12日のUSA需給報告で輸出見通しの引き上げによって旧穀の期末在庫が下方修正されるとの見方が手掛かりとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。11月限は夜間取引では売りが優勢、1070セント台半ばから前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始時にはプラス圏まで買い戻されたものの、その後は再び売り圧力が強まり中盤にはマイナス転落。その後もしばらくは上値の重い展開は続いたが、引けにかけてはまとまった買いが入り、1080セント台半ばまで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 8/8/14 - 15:25
コーン:続落、弱気の天気予報を嫌気し改めて売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン9月限終値:351-3/4↓7-3/4
シカゴコーンは続落。目先生産地で生育に適した天候が続くとの見方が重石となる中、12日のUSDA需給報告発表を前に改めて売り圧力が強まった。9月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は売り一色の展開、途中反発らしい反発も見られないままに値下がりが続き、最後は終値ベースで直近の安値を更新した。
Posted by 松 8/8/14 - 15:25
小麦:続落、需給報告の発表を前に改めて売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:549-1/4↓12-1/4
シカゴ小麦は続落。USDA需給報告の発表を12日に控え、世界市場における需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込んだ。9月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、中盤には550セントを割り込むまで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもない。それでも550セント台前半までは値を戻したものの、引け間際には改めて売りが加速、日中安値近辺まで値を下げて終了した。
Posted by 松 8/8/14 - 15:24
天然ガス:反発、目先の気温上昇観測手掛かりに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.962↑0.086
NY天然ガスは反発。週末にかけて北東部の一部や南部で平年以上に気温が上昇するとの見方が強まる中、冷房需要の増加観測を手掛かりにポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方には買い意欲が強まり、通常取引開始時には3.90ドル台まで上昇。その後しばらく同水準での推移が続いたあと 、昼には改めて買いが加速し3.90ドル台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/8/14 - 15:23
石油製品:反落、材料難の中でテクニカルな売りに押される
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.7537↓0.0186
暖房油9月限:2.8769↓0.0188
NY石油製品は反落。需給面で特に大きな売り材料が出たわけではなかったが、前日の上昇の反動もあって週末を前にテクニカルな売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、イラクの情勢不安を受けた原油高も下支えとなった。通常取引開始後もしばらくプラス圏での推移が続いたが、その後下落に転じ中盤にはマイナス転落。そのまま最後まで軟調に推移した。
Posted by 松 8/8/14 - 15:18
マクドナルド既存店売上高、7月は米国不振や食肉問題で2.5%減
[企業]
マクドナルド(MCD)は8日、7月の既存店売上高が国内外あわせて前年同月から2.5%減少したことを発表した。2013年7月に0.7%の増加だったのから悪化になる。米国の既存店売上高が前年から3.2%減少した。また、アジア・太平洋・中東・アフリカ(APMEA)で7.3%落ち込み、期限切れ食肉使用問題の影響を反映したと報告。特に、中国と日本など販売全体の約1割を占める一部市場でのダメージが大きく、マクドナルドの既存店売上高を7ポイント押し下げたというい。欧州だけが0.5%増えた、しかも一年前には1.9%の減少だったのから改善である。
Posted by 直 8/8/14 - 15:15
原油:小幅続伸、イラクへの空爆で買い先行も上昇は限定的
[場況]
NYMEX原油9月限終値:97.65↑0.31
NY原油は小幅続伸。米国がイラクのイスラム武装勢力に対して限定的な空爆を行うとの見方を受け、夜間取引から買いが先行したものの、上昇局面では売り圧力も強く値幅は限定的なものにとどまった。9月限は夜間取引から買いが先行、98ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。早朝からは売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は97ドル台後半での推移。昼にかけては一段と売り圧力が強まり、マイナス転落するまでに下げ幅を拡大した。午後からは再び買い意欲が強まったものの、97ドル台半ばまで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 8/8/14 - 15:08
金:小幅続落、米国の空爆観測で買い先行も最後は値を下げる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,311.0↓1.5
NY金は小幅反落。米国がイラクのイスラム武装勢力に対して限定的な空爆を行うとの見方を受けて夜間取引から買いが先行したものの、早々に息切れ。中盤以降は株高の進行を嫌気する形で上値の重い展開が続いた。12月限は夜間取引では米国の空爆観測を手掛かりに1,320ドル台半ばまで買い進まれたものの、その後売りに押し戻され通常取引開始後にはマイナス転落。中盤には再び買いが優勢となったものの、株高の進行が重石となる中で反発は限定的。最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 8/8/14 - 14:33
EU、17年の砂糖生産枠撤廃後は中東・アフリカ向けに輸出
[砂糖]
欧州連合(EU)が、2017年に控える砂糖生産枠の撤廃後に中東やアフリカ向けで砂糖輸出を進める見通しと報じられた。国際砂糖機関(ISO)のデータでは、EUの2013/14年度(10-9月)砂糖消費が1820万トンとみられる一方、生産推定が1545万トン。規制撤廃に続いて生産が膨らみ、輸出余剰が出るとの見方となっている。欧州金融大手ラボバンクの商品アナリストはブルームバーグに対し、輸送コストは品質基準次第でアジア市場でもEU産砂糖の需要につながる可能性があるとの見方を示した。
Posted by 直 8/8/14 - 13:52
コーヒー:続落、新規材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:180.85↓3.15
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、週末を前にポジション整理の売りが改めて相場を押し下げた。9月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心に、底堅い値動きとなった。NYに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、中盤には一時180セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、180セントをやや上回ったあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/8/14 - 13:50
砂糖:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.14↑0.019
NY砂糖は反発。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。10月限は夜間の時間帯は前日終値を中心とした狭いレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると買いが優勢となり、16.10セント台まで値を戻した。中盤には一旦売りに押されたものの、その後改めて騰勢を強める格好となり、昼には16.20セントまで上げ幅を拡大。最後は再び売りが膨らんだが、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/8/14 - 13:21
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,908基と前週から19基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 8月8日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1908 | ↑ 19 | ↑ 130 | ↑7.31% |
| >陸上油田 | 1832 | ↑ 18 | ↑ 135 | ↑7.96% |
| >湖沼(内陸部) | 14 | ↓ 3 | ↓ 10 | ↓41.67% |
| >海上 | 62 | ↑ 4 | ↑ 5 | ↑8.77% |
| >>メキシコ湾 | 60 | ↑ 2 | ↑ 5 | ↑9.09% |
| カナダ | 387 | ↓ 5 | ↑ 29 | ↑8.10% |
| 北米合計 | 2295 | ↑ 14 | ↑ 159 | ↑7.44% |
Posted by 松 8/8/14 - 13:04
ロシア食料輸入禁止は中南米に輸出のチャンス・ブラジル政府高官
[穀物・大豆]
ブラジルの農業政策長官は記者団に対し、ロシアによる米欧などからの食料輸入禁止はブラジルをはじめ中南米諸国にとって肉や穀物の輸出のチャンスとの見方を示した。ロシアへの農産物輸出は10年前に中国向けで経験したような拡大になり得るという。チリのチリ外務省国際関係総局(DIRECON)幹部は、ロシア政府が食料供給について6日に複数の南米諸国の大使館と話し合いを設けていたことを明かした。
ブラジルの穀物輸出協会ANEC幹部はロイターに対し、ロシアの大豆需要ピークに応じられるのはブラジルぐらいとしながら、害虫や官僚的な手続きが出荷の妨げになると指摘し、現時点でロシアに大豆を輸出しているブラジルの業者は少数と述べた。このほか、ロシアは食料買い付けでまずブラジルに向き、ブラジルの供給が不十分な場合にアルゼンチンにも出荷の機会が回ってくるとの地元とレーダーのコメントが伝わっている。
Posted by 直 8/8/14 - 11:36
2014年中国コーン生産、干ばつの影響で5年ぶりに減少
[穀物・大豆]
中国の商品調査会社Shanghai JC Intelligenceは、2014年の国内コーン生産が北部平野の干ばつの影響から5年ぶりに減少する見通しを示した。同社の予想は2億トンで、前年に記録した過去最高の2億300万トンを下回る。北部の河南省と河北省、山東省、山西省、陝西省、内蒙古の見通しを引き下げたといい、このうち最も被害がひどいのは昨年の国内生産で5番目に大きかったが河南省としている。
Posted by 直 8/8/14 - 10:52
6月卸売在庫は前月から0.32%増加、予想は下回る
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年6月 | 前月比 | 14年5月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 533486 | ↑0.32% | ↑0.32% | ↑0.4% | |
| 卸売在庫率 | 1.174 | ↑0.001 | 1.173 |
Posted by 松 8/8/14 - 10:01
14/15年度豪州小麦生産、増反でも9%減少見通し・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2014/15年度(10-9月)小麦生産は2450万トンと、前年度から9%減少の見通しになった。作付は2%増加すると見られているものの、一部での天候要因から減産が予想されるという。ニューサウスウェールズ州南部やビクトリア州では長期平均並みの降雨でイールドも好調だが、ニューサウスウェールズ州北部、クイーンズランド州では7月の雨不足の影響が出ていることを指摘した。ただ、今後の降水量次第では生産見通しを上回る可能性もあるとした。このほか、気象パターンからエルニーニョ現象の勢いが和らぐとの見通しを受け、今後の降水量も当初危惧されていたほど落ち込む可能性が小さくなったことも挙げた。
2014/1年度の輸出見通しは1900万トンで、前年の1950万トンを下回る。ただ、期初在庫が536万7000トンと前期からの増加することが、輸出における生産減少の影響を補うという。2014/15年度の期末在庫は、421万7000トンに縮小するとの見通しとなっている。
Posted by 直 8/8/14 - 09:13
4-6月期労働生産性は前期比で2.49%上昇、予想上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 14年2Q | 前期比 | 14年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.49% | ↓4.45% | ↑1.4% | |
| 単位労働コスト | ↑0.61% | ↑11.82% | ↑2.0% |
Posted by 松 8/8/14 - 08:40
OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅引き下げ
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル、OPEC生産は1,000バレル
| 2015年 | 修正 | 2014年 | 修正 | 14年4Q | 14年3Q | 2013年 | |
| 世界需要合計 | 92.32 | ↓ 0.03 | 91.11 | ↓ 0.02 | 92.27 | 91.92 | 90.01 |
| 非OPEC石油生産合計 | 56.96 | →0.00 | 55.69 | ↑ 0.04 | 56.07 | 55.49 | 54.19 |
Posted by 松 8/8/14 - 08:16
1-7月の中国大豆輸入、前年比20.2%増・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、同国の年初から7月までの大豆輸入は4168万トンと、前年同期から20.2%増えた。7月だけでは747万トンと、月間の輸入規模として過去最高と伝わっている。
Posted by 直 8/8/14 - 08:09
ブラジルの7月フレックス車販売は前月から11.5%増加、ANFAVEA
[エタノール]
ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の7月国内販売台数は24万7,045台と前月比で11.5%増加した。前年同月比では14.2%の減少となる。ガソリン車の販売は1万4,952台と前月から7.9%増加、前年比では9.0%の減少となった。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を9.0%下回る一方、ガソリン車は0.7%上回っている。
Posted by 松 8/8/14 - 07:21
中国の7月石油輸入は日量561.8万バレルと前月から1.2%減少
[エネルギー]
中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の7月の原油輸入は2,376万トン(日量561.81万バレル)と6月の日量568.79万バレルから1.23%減少した。前年比では9.00%の減少となる。年初来の累計では1億7,573万トン(日量607.59万バレル)と、前年同期を7.17%上回っている。石油製品の輸入は186万トンと、前月の236万トンから21.19%減少、前年の325万トンからは42.77%減少した。
Posted by 松 8/8/14 - 07:02
7日のOPECバスケット価格は102.23ドルと前日から0.18ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/7 (木) | 102.23 | ↑ 0.18 |
| 8/6 (水) | 102.05 | ↓ 0.18 |
| 8/5 (火) | 102.23 | ↓ 0.36 |
| 8/4 (月) | 102.59 | ↓ 0.31 |
| 8/1 (金) | 102.90 | ↓ 0.67 |
Posted by 松 8/8/14 - 06:48
8/8(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4-6月期労働生産性速報値 (08:30)
・6月卸売在庫・在庫率 (10:00)
エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・コーヒー 9月限OP 納会
Posted by 松 8/8/14 - 06:44
2014年08月07日(木)
ブラジルコーヒー輸出:7日現在30.23万袋と前月を5.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月7日 | 8月累計 | 前月(7/7) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 64.262 | 302.328 | 320.785 | ↓5.8% | ↑ 111.9% |
| >アラビカ種 | 53.351 | 239.650 | 275.307 | ↓13.0% | ↑ 94.2% |
| >ロブスタ種 | 10.320 | 47.085 | 32.403 | ↑ 45.3% | - |
| >インスタント | 0.591 | 15.593 | 13.075 | ↑ 19.3% | ↓19.0% |
Posted by 松 8/7/14 - 17:52
債券:続伸、国際情勢背景に10年債利回り5月下旬以来の低水準
[場況]
債券は続伸。ロシアの米欧に対する制裁で改めてウクライナ情勢への警戒が強まり、ニューヨーク・タイムズによる米国がイラク空爆を検討との報道などもあって、リスク回避の買いが進んだ。米欧の株安もプラスに作用。朝方は米失業保険申請件数の減少を嫌気した売りもみられたが、地政学リスクなどを意識した買いにより相場は一時下落していたのから回復した。10年債利回りは2.5%に迫る水準まで上昇した後、ほぼ一本調子で低下した。2.4%台半ばで一時もみ合ってから、取引終盤に再び下げ幅拡大。引け近くで2.40%まで下がり、5月下旬以来の低水準を更新した。
Posted by 直 8/7/14 - 17:36
株式:反落、国際情勢など重石でダウ平均は4月25日以来安値更新
[場況]
ダウ工業平均:16,368.27↓75.07
S&P500:1,909.57↓10.67
NASDAQ:4,334.97↓20.08
NY株式は反落。国際情勢の緊迫懸念が売り圧力を強める格好となった。米欧とロシアの制裁応酬、また米国がイラクへの空爆を検討しているとのニューヨーク・タイムズの報道などが不安ムードを強めた。加えて、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が会見で欧州景気の下振れリスクに言及し、欧州株が売られたのも響いた。
米国では週間失業保険申請件数の減少、好調な決算ニュースなどが相次ぎ、このため寄り付きの相場は強含んだ。しかし、比較的早くに買いも細り、午前の取引半ばには下げに転じた。午後に一時、下げ渋り、ナスダック総合指数に至っては僅かにもプラス転換もみられた。しかし、取引終盤に急ピッチの下落となった。ダウ平均は4月25日以来の安値で引け、S&P500の終値は5月23日以来、ナスダック総合指数が6月16日以来の低水準だった。
ダウ平均の終値は75.07ドル安の1万6368.27ドルとなり、S&P500が10.67ポイント安の1909.57、ナスダック総合指数は20.08ポイント安の4334.97だった。S&P500業種別株価指数では、ヘルスケア、素材などほとんどが下落した中、公益と工業は上昇した。
Posted by 直 8/7/14 - 17:23
FX:ユーロ安、欧州景気に対する先行き不透明感を嫌気
[場況]
ドル/円:102.09、ユーロ/ドル:1.3363、ユーロ/円:136.42 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。注目のECB理事会では政策金利を予想通り据え置き、ドラギ総裁が会見で追加緩和の可能性に言及することはなかったが、欧州圏の景気について弱気の見方を示したこともあり、秋以降に何らかの緩和策を打ち出すとの観測がユーロの重石となった。ドル/円は東京では102.10円台でもみ合う展開。午後にまとまった買いが入ると、102円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンに入ってからは、102.30円を挟んだレンジまで値を切り下げての推移。NYに入ってもしばらくは同水準での値動きが続いたが、中盤以降は株安の進行につれて売り圧力が強まり、午後遅くには102円を割り込む場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.3380ドル台での小動き、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.3370ドル台までレンジを切り下げての推移となった。NYではECB 理事会後のドラギ総裁の会見を受けて買いが集まる場面も見られたが、その後は改めて売り圧力が強まる格好となり、10330ドル台まで急反落。午後には1.3360ドルまで買い戻されたが、その後は再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には137円台前半まで急伸する場面も見られた。ロンドンにかけては再び売りが優勢となり、136円台後半まで値を下げての推移。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には136円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/7/14 - 17:15
エヌビディア決算、5-7月期純利益は前年比32.7%増
[企業]
米半導体のエヌビディア(NVDA)は7日、5-7月期の純利益が前年同期比32.7%増の1億2797万6000ドルになったと発表した。売上高が11億282万4000ドルで、一年前から12.9%の増加。ゲーム、データ・クラウド、モバイルの3部門揃って好調なパフォーマンスだったとコメントしている。エヌビディアは、8-10月期の売上高が12億ドルを挟んで上下2%のレンジで予想していることを示した。設備投資は4000万-5000万ドルの見通しという。
Posted by 直 8/7/14 - 17:06
大豆:期先は反落、順調な生育が改めて売り誘う
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1078-0↓2-0
シカゴ大豆は期近が続伸となる一方、新穀受け渡しの期先は反落。輸出の好調さが期近の下支えとなる一方、天候に恵まれ生育が順調に進んでいるとの見方が改めて売りを誘った。11月限は夜間取引では前日終値を中心としたやや広いレンジ内で上下を繰り返す展開。通常取引開始後は売り圧力が強まり、1070セント割れをうかがうまで値を下げた。中盤にかけてはしばらく安値近辺でもみ合う展開、引けにかけては買い戻しが入り下げ幅を縮小したが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。
Posted by 松 8/7/14 - 16:06
コーン:反落、需給報告でのイールド引き上げ観測が売り呼び込む
[場況]
CBOTコーン9月限終値:359-1/2↓3-3/4
シカゴコーンは反落。朝方発表された輸出成約高が低調な内容となったことが嫌気される中、来週の需給報告でイールドや生産見通しが大幅に引き上げられるとの見方が改めて売りを呼び込む格好となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、360セントをやや上回ったあたりまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、350セント台半ばまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり350セント台後半まで値を戻したものの、最後までプラス圏を回復することのないまま取引を終了した。
Posted by 松 8/7/14 - 16:06
小麦:反落、低調な輸出成約が嫌気される中で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦9月限終値:561-1/2↓6-1/2
シカゴ小麦は反落。ここまでの買いの勢いも一服、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込む展開となった。朝方発表された輸出成約高が期待ほど強気の内容とならなかったことも、上値を重くした。9月限は夜間取引から売りが先行、560セント台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、560セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤にかけては買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を回復するには至らず。最後は再び売り圧力が強まり、日中安値近辺まで下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/7/14 - 16:05
天然ガス:反落、在庫統計は強気の内容もその後売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.876↓0.057
NY天然ガスは反落。在庫統計が予想より強気の内容となったにも関わらず、天気予報がやや弱気に変化したことなどが嫌気される中、買い材料出尽くし感から改めて売りに押し戻される展開となった。9月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが優勢、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には3.90ドル台後半まで値を伸ばした。しかし在庫統計発表後は積み増しが予想以下にとどまったにもかかわらず、売りに押し戻される展開。昼にかけては一気に値を崩す格好となり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/7/14 - 15:43
6月消費者信用残高は前月から172.6億ドル増加、予想やや上回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 14年6月 | 前月比 | (年率) | 14年5月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 3211.21 | ↑17.26 | ↑6.5% | ↑19.64 | ↑15.80 |
| >回転(Revolving) | 873.08 | ↑0.94 | ↑1.3% | ↑1.74 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 2338.14 | ↑16.31 | ↑8.4% | ↑17.90 |
Posted by 松 8/7/14 - 15:35
石油製品:続伸、強気の経済指標好感ししっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.7723↑0.0326
暖房油9月限:2.8957↑0.0196
NY石油製品は続伸。強気の経済指標を受け、米景気がしっかりと回復する中で需要が好調さを維持するとの見方が、改めて買いを呼び込む展開となった。相場は夜間取引ではやや売りが優勢となったものの、朝方にはしっかりと値を回復。通常取引開始後に再び売りに押し戻される場面も見られたが、中盤以降は原油の上昇も支えとなる中で大きく根を伸ばした。
Posted by 松 8/7/14 - 15:32
原油:反発、ウクライナとロシアの情勢不安高まる中で買い集まる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:97.34↑0.42
NY原油は反発。ウクライナとロシアを巡る情勢不安が高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間取引では売りが優勢となったものの、早朝からは買いが集まりプラス転換、失業保険申請件数が強気の内容となったこともあり、97ドル台半ばまで値を戻した。通常取引開始後は再び売りに押し戻されマイナス転落したが、昼にはプラス圏を回復。午後からは日中高値近辺をしっかりと維持しての展開が続いた。
Posted by 松 8/7/14 - 15:25
グーグルと書店バーンズ・アンド・ノーブルが配達サービスで提携
[企業]
米検索エンジン大手グーグル(GOOG)と書店チェーンのバーンズ・アンド・ノーブル(BKS)が即日配達サービスで提携した。グーグルは昨年にサンフランシスコ周辺でグーグル・ショッピング・エクスプレスという配達サービスを開始し、現在、西ロサンゼルスとニューヨークのマンハッタンでも展開。先月にはサービス拡大で5億ドルの予算を確保したと報じられていた。これまでもディスカウントストア大手ターゲット(TGT)や会員制卸売のコストコ(COST)などと提携しており、今回さらにバーンズ・アンド・ノーブルとも組んだ格好になる。バーンズ・アンド・ノーブルの幹部はメディアに対し、グーグルとの提携によって新しい顧客の開拓につながると述べた。
Posted by 直 8/7/14 - 14:57
金:続伸、地政学リスク高まる中で安全資産としての買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,312.5↑4.3
NY金は続伸。ロシアとウクライナを巡る情勢不安が高まる中、安全資産としての需要が引き続き相場を押し上げる展開となった。株価の下落も強気に作用した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心とした上下が続いた。通常取引開始後もしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復、昼前には1,310ドル台半ばまで値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/7/14 - 14:34
コーヒー:大幅反落、材料難の中ポジション整理の売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:184.00↓6.85
NYコーヒーは大幅反落。需給面で特に材料が出たわけではなかったが、ファンドを中心にポジション整理の売りが改めて相場を押し下げる格好となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、早朝には180セント台後半まで値を下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり。184セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/7/14 - 13:55
砂糖:反落、足元の需給の弱さが重石となる中で売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.05↓0.27
NY砂糖は反落、足元の需給の弱さが引き続き相場の大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが膨らんだ。10月限は夜間の取引開始時には前日の流れを継いだ買いが先行、16.60セント台まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される展開、NYに入るとまとまった売りが出て、あっさりとマイナス転落した。その後も下落の流れは止まらず、最後は直近の安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 8/7/14 - 13:21
カメルーン、コーヒー農家の要請背景に価格下落への対策打ち出す
[コーヒー]
カメルーンのココア・コーヒー協会(NCCB)事務局長は、国内のコーヒー価格下落の対策が打ち出されたことを明らかにした。価格下落で生産が落ち込んでいるため、政府に措置を講じるよう要請した結果と述べた。政府データによると、2012/13年度のロブスタ種生産は1万6175トンになり、前年度の3万6641トンの半分以下にとどまった。アラビカ種は2734トンと前年の2612トンを僅かに上回った程度。新しいプログラムでは、農家への補償のほか、飼料購入などの支援も提供するという。カメルーンは、2020年までにロブスタ種コーヒーの生産を10万トン、アラビカ種コーヒーを2万5000トンに増加を目標としており、若手農家の訓練や農地の改善などを計画している。
Posted by 直 8/7/14 - 11:58
印マハラシュトラ州砂糖生産、712万トンと3年ぶり高水準の見通し
[砂糖]
インド紙ビジネス・スタンダードによると、マハラシュトラ州の砂糖工場協同組合は州内の2014/15年度砂糖生産が880万トンになるとの見通しを示した。前年度の712万トンから増加し、3年ぶりの高水準を更新する見方である。砂糖きびの圧搾予想が前年比13.9%増の7700万トン。作付は105万ヘクタールで、一年前の93万6000トンを上回る。糖分の含有率は11.41%と過去2年間と同水準の見通し。組合のマネジングディレクターは同紙に対し、2014/15年度に稼動が見込まれる製糖所は165件で、前年の157件から増加すると述べた。
Posted by 直 8/7/14 - 11:33
14/15年度ロシア穀物輸出、2500万トンの見通し・農相
[穀物・大豆]
ロシアのフィヨドロフ農相は7日に記者団に対し、2014/15年度(7-6月)の穀物輸出を2500万トンと見通していることを示した。前年度の2540万トンを僅かに下回る。ロシアは対ロシア制裁への報復として、米国や欧州連合(EU)などからの食料輸入の制限を決めたが、穀物の主な出荷先が中東やアフリカ、アジアであることから、規制が穀物輸出に影響することはないとの見方である。
Posted by 直 8/7/14 - 11:19
米気象予報センター、エル・ニーニョ現象の発生確率引き下げ
[天候]
米気象予報センター(CPC)は7日、北半球で秋から初冬にかけてエルニーニョ現象が発生する確率を約65%と推定、7月の前回報告で80%近くをみていたのから引き下げた。この一ヶ月間の気象モデルに基づき、前月に6-8月の開始予想だったのを7-9月にずらした上、現象のピーク時の勢いも若干下方修正した。ただ、CPCはエルニーニョの監視を続けるとしており、発生の可能性は依然として強いとしている。
エルニーニョ現象は、ブラジルやアルゼンチンでは大雨、東南アジアや東アジアでは乾燥の原因になり、穀物や砂糖、コーヒーといった農産物が影響を受けやすくなる。
Posted by 直 8/7/14 - 11:01
天然ガス在庫は820億立方フィートの積み増し、予想やや下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 8月1日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2389 | ↑ 82 | ↑ 84 | ↓18.77% | ↓20.38% |
Posted by 松 8/7/14 - 10:32
米コーン作付、価格要因で2015年に減少見通し・米飼料メーカー
[穀物・大豆]
米飼料メーカーのCFインダストリーズは、米国の2015年コーン作付が約9000万エーカーになると見通した。2014年の推定9160万エーカーから3年連続の減少になり、米農務省(USDA)が2月に発表した長期見通しでの9100万エーカーも下回る。価格下落で作付意欲が後退し、一段の減反予想になるという。一方、飼料コストが割安なことから、飼料消費のインセンティブになるとの見方を示した。
Posted by 直 8/7/14 - 09:39
仕向け先不明で11万3000トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は7日、民間業者から仕向け先不明で11万3000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/7/14 - 09:04
輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 7/31/14 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 590.9 | 30.0 | 620.9 | ↓22.5% | 600.0 〜800.0 | |
| コーン | 120.9 | 758.7 | 879.6 | ↓30.6% | 900.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 94.9 | 1008.6 | 1103.5 | ↓24.2% | 1100.0 〜1400.0 | |
| 大豆ミール | 252.1 | 479.0 | 731.1 | ↓2.7% | 300.0 〜600.0 | |
| 大豆油 | 15.4 | 10.0 | 25.4 | ↓22.6% | 0.0 〜40.0 |
Posted by 松 8/7/14 - 08:35
失業保険新規申請件数は28.9万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 8月2日 | 前週比 | 7月26日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 289.00 | ↓ 14.00 | 303.00 | 308.00 | |
| 4週平均 | 293.50 | ↓ 4.00 | 297.50 | ||
| 継続受給件数 | 2518.00 | 2525.00 |
Posted by 松 8/7/14 - 08:31
ブラジルCONAB、大豆生産推定引き下げ、コーンと小麦は引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 13/14年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 85656.1 | ↓0.72% | ↑ 5.10% | 2842 |
| コーン | 78554.0 | ↑ 0.46% | ↓3.62% | 4982 |
| 小麦 | 5527.9 | →0.00% | ↑ 26.22% | 2502 |
| 小麦(14/15年度) | 7503.5 | ↑ 1.42% | ↑ 35.74% | 2813 |
Posted by 松 8/7/14 - 08:26
ブラジル農相、政府支援の下で15日までにコーン競売の見通し示す
[穀物・大豆]
ブラジルの農相が、今月15日までに政府の価格サポートプログラムPEPROの下でコーンの競売を設ける見通しを示したと報じられた。PEPROは市場価格が最低保証価格を下回った場合に政府が差額を農家に支払う制度。米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると農相は、農家が2014/15年度の生産を計画するために早期の競売が必要との見方を示した。競売はマットグロッソ州とマットグロッソ・ド・スル州、ゴイアス州で行なう予定というが、売却規模は不明と伝わっている。
Posted by 直 8/7/14 - 08:24
ブラジルIBGE、大豆生産僅かに引き上げ、コーンと小麦は引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 86639.9 | ↑0.04% | ↑6.05% | 2864 |
| コーン | 75954.8 | ↓0.38% | ↓5.69% | 5060 |
| >メインクロップ | 30893.0 | ↓0.85% | ↓9.56% | 4901 |
| >サブクロップ | 45061.8 | ↓0.05% | ↓2.84% | 5172 |
| 小麦 | 7849.1 | ↓0.32% | ↑37.27% | 2902 |
Posted by 松 8/7/14 - 08:14
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き上げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 741700.6 | ↑0.06% | ↑0.33% | 74804 |
Posted by 松 8/7/14 - 08:11
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き下げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 45523.8 | ↓0.19% | ↓6.49% | 22.95 |
Posted by 松 8/7/14 - 08:09
ロシアの金及び外貨準備高は1日時点で前週から40億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が7日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月1日時点で4,684億ドルと、前週から40億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、412億ドルの減少となる。
Posted by 松 8/7/14 - 07:14
6日のOPECバスケット価格は102.05ドルと前日から0.18ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/6 (水) | 102.05 | ↓ 0.18 |
| 8/5 (火) | 102.23 | ↓ 0.36 |
| 8/4 (月) | 102.59 | ↓ 0.31 |
| 8/1 (金) | 102.90 | ↓ 0.67 |
| 7/31 (木) | 103.57 | ↓ 1.64 |
Posted by 松 8/7/14 - 06:50
8/7(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 8/7/14 - 06:47
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