2014年08月08日(金)
4-6月期労働生産性は前期比で2.49%上昇、予想上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 14年2Q | 前期比 | 14年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.49% | ↓4.45% | ↑1.4% | |
| 単位労働コスト | ↑0.61% | ↑11.82% | ↑2.0% |
米労働省が発表した4-6月期の非農業部門労働生産性(速報値)は、年率換算で前期から2.49%上昇した。2-四半期ぶりのプラス転換で、伸び率は市場予想を上回った。生産は5.24%の上昇に転じ、3-四半期ぶりの高い伸びを記録。単位労働コストは0.61%、2-四半期連続して上昇したが、前期より上昇ペースは鈍化した。
製造業の生産性は3.62%、2011年7-9月期から連続上昇となった。1-3月期の伸び率が3.81%から3.16%に改定となったため、昨年4-6月期以来の高い伸びを更新した格好となる。非耐久財は5.94%上がり、前月を上回る伸びとなった。耐久財も上昇したが、伸び率は2.88%と前期より小幅なものにとどまった。製造業の生産は6.99%上昇し、2012年1-3月期以降最も大幅プラスとなった。単位労働コストは1.34%低下と、2-四半期ぶりのマイナスに転じた。
Posted by 松 8/8/14 - 08:40



