2014年08月04日(月)
FX:ユーロ軟調、ECB理事会を控え売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:102.56、ユーロ/ドル:1.3421、ユーロ/円:137.65 (NY17:00)
為替はユーロが軟調に推移。7日に理事会を控え、ECBが状況次第ではこの先追加緩和に踏み切るとの見方が改めて重石となった。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には102.70円台まで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンでは売りが優勢となり、102円台半ばまで値を下げての推移。NYに入っても軟調流れが継続、昼前には一時102.30円台まで下げ幅を拡大した。午後からはNY株が値を回復したことなどが支えとなり、しっかりと値を回復。102円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.34ドル台前半を中心とした、やや幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は徐々に売り圧力が強まる格好となり、一時1.3410ドルを割り込むまで値を下げた。ユーロ/円は東京では137円台後半での推移、午後には137.90円まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れ。ロンドンでは137.70円台まで値を下げての推移となった。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、昼には137.40円まで下落。午後からはや買いが優勢となり、137.70円まで値を戻した。
Posted by 松 8/4/14 - 17:18



