2014年08月06日(水)
南アコーンは生産は前年から18%増加、イールド改善が寄与・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、南アフリカの2014年コーン生産は1469万2000トンと前年から18%の増加、2009-2013年の平均1243万1000トンも大きく上回る見通しとなった。イールドの改善による生産の増加で、特にホワイトコーンは干ばつに見舞われた前年からの回復が大きいという。
2014/15年度のコーン輸出は210万トンと、前年並みの見通しになった。ただ近隣国向けでは、一部の国の生産回復などから小幅減少が予想される。
冬小麦生産は前年比10%減の170万トンで、過去5年平均の143万5000トンにも届かない見通しとなった。価格下落や、5月と6月の水不足によって作付が約4%減少したことが背景にあるという。
Posted by 直 8/6/14 - 08:24



