2014年08月06日(水)
原油:続落、ウクライナ情勢不安や強気の在庫統計受けても売られる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:96.92↓0.46
NY原油は続落。ウクライナ情勢不安の拡大や在庫統計が強気の内容となったにも関わらず、これまでの流れを継いだ売りに押される展開となった。9月限は夜間取引から買いが先行、ロシアがウクライナに進攻する可能性が懸念される中、97ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強まる格好となり、在庫統計発表後は98ドル台まで値を回復。その後は一転して売りに押し戻される展開、ロシアが欧米の制裁に対する報復措置として、これらの国からの輸入を禁止する措置を発表したことも弱気に作用、マイナス圏まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/6/14 - 15:24



