2014年08月07日(木)
米気象予報センター、エル・ニーニョ現象の発生確率引き下げ
[天候]
米気象予報センター(CPC)は7日、北半球で秋から初冬にかけてエルニーニョ現象が発生する確率を約65%と推定、7月の前回報告で80%近くをみていたのから引き下げた。この一ヶ月間の気象モデルに基づき、前月に6-8月の開始予想だったのを7-9月にずらした上、現象のピーク時の勢いも若干下方修正した。ただ、CPCはエルニーニョの監視を続けるとしており、発生の可能性は依然として強いとしている。
エルニーニョ現象は、ブラジルやアルゼンチンでは大雨、東南アジアや東アジアでは乾燥の原因になり、穀物や砂糖、コーヒーといった農産物が影響を受けやすくなる。
Posted by 直 8/7/14 - 11:01



