2014年08月07日(木)
カメルーン、コーヒー農家の要請背景に価格下落への対策打ち出す
[コーヒー]
カメルーンのココア・コーヒー協会(NCCB)事務局長は、国内のコーヒー価格下落の対策が打ち出されたことを明らかにした。価格下落で生産が落ち込んでいるため、政府に措置を講じるよう要請した結果と述べた。政府データによると、2012/13年度のロブスタ種生産は1万6175トンになり、前年度の3万6641トンの半分以下にとどまった。アラビカ種は2734トンと前年の2612トンを僅かに上回った程度。新しいプログラムでは、農家への補償のほか、飼料購入などの支援も提供するという。カメルーンは、2020年までにロブスタ種コーヒーの生産を10万トン、アラビカ種コーヒーを2万5000トンに増加を目標としており、若手農家の訓練や農地の改善などを計画している。
Posted by 直 8/7/14 - 11:58



