2014年08月11日(月)
14年フィリピンコーン生産見通し、前年やや上回る740万トン・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、フィリピンの2014年コーン生産は740万トンの見通しになった。前年の743万1000トンや過去5年平均の703万2000トンを上回る。弱いエルニーニョ現象が予想されるものの、フィリピン気象庁の予想では10-12月期に平均以下の降雨となり、特に、2大生産地であるルソンとビサヤの降雨不足が見込まれている。実際のエルニーニョによってイールドや2015年の作付に影響を及ぶ即可能性を示した。
2013/14年度(7-6月)の穀物輸入は前年比47.4%増の573万7000トンだったとみられる。5月の報告での528万7000トンから引き上げ。主にコメの輸入が膨らむが、小麦も国内需要の拡大を背景に上向くという。
Posted by 直 8/11/14 - 08:43



