2014年08月12日(火)
小麦:続落、足元の需給の弱さを背景とした売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:538-0↓8-1/2
シカゴ小麦は続落。需給報告の発表を控え、足元の需給の弱さを背景とした売りが大きく先行する展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、540セントをやや上回る水準までレンジを切り下げての推移。通常取引開始後には改めて売りが加速、530セント台半ばまで一気に値を崩した。需給報告発表後は世界市場の期末在庫が予想を上回ったことが嫌気される一方、材料出尽くし感から買い戻しを仕掛ける向きも多く、上下に不安定に振れる展開。引け間際に540セント台半ばまで値を戻す場面も見られたが、最後は再び売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/12/14 - 16:10



