2014年08月14日(木)
引き続き来年3月の利上げを望む・セントルイス連銀総裁
[要人発言]
セントルイス連銀のブラード総裁は米ウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで、引き続き2015年3月に利上げに踏み切るのを望んでいると述べた。当局は金融緩和政策の解除に十分な手段を備えており、重要なのはタイミングとコメント。金融政策は正常化するには時間を要すると指摘し、ほかの連銀高官が見越す以上に早い時期の実施が必要との見方を示した。
ブラード総裁は、雇用が着実に改善していると指摘し、失業率が資産購入を終えるころに6%を下回っているかもしれないと述べた。物価も米連邦準備理事会(FRB)の目標に向かっているとして、早期利上げへの支持を示した。ブラード総裁は昨年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務めた。セントルイス連銀総裁が次にFOMCで投票権を持つのは2016年になる。
Posted by 直 8/14/14 - 15:28



