2014年08月15日(金)
8月NY連銀指数は14.69に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 14年8月 | 14年7月 | 市場予想 | |
| 総合 | 14.69 | 25.60 | 15.50 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した8月の製造業景況感指数は、14.69となった。前月の25.60から4ヶ月ぶりの水準に低下、市場予想もやや下回った。新規受注は18.77から14.14、雇用は17.05から13.64にそれぞれ低下。一方出荷は24.59と前月の23.64から上昇、2010年3月以来の高水準を記録した。週平均労働時間も2.27から7.95に上がった。生産コストを示す支払い指数は27.27と前月の25.00から上昇、1月以来の高水準を更新した。販売価格を表す受取り指数は前月の6.82から7.95に上昇、4ヶ月ぶりの高水準となった。
6ヶ月先の期待指数は46.76と前月の28.47から上昇、2012年1月以降最高となった。新規受注は50.44と2009年10月以来、出荷は54.48と2004年10月以来の高水準をそれぞれ記録した。雇用は17.05から22.73に上昇、6ヶ月ぶりの高水準となった。週平均労働時間は、7月にマイナス4.55だったのからゼロに上昇。設備投資が9.09から18.18、テクノロジー投資は10.23から12.50にそれぞれ上昇した。支払い指数は42.05と、前月の37.50を上回った。受け取り指数も18.18から21.59に上昇した。
Posted by 松 8/15/14 - 08:37



