2014年08月15日(金)
金:反落、手仕舞い売り先行もウクライナ情勢不安で下げ幅縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:1,306.2↓9.5
NY金は反落。地政学リスクがこのまま後退するとの見方が強まる中、朝方にかけて手仕舞い売りが大きく膨らんだものの、その後ウクライナがロシアの武装トラックを攻撃したとの情報が伝わると、急速に下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開が続いたが、早朝からは断続的にまとまった売りが出る格好となり、通常取引開始後には1,290ドル台前半まで一気に値を崩した。その後しばらくは安値圏でのもみ合い、中盤にウクライナの情勢不安が伝わると今度は買い一色となり、一気に1,300ドル台まで下げ幅を縮小した。午後からは値動きも一服、1,300ドルをやや上回ったあたりでの小動きとなった。
Posted by 松 8/15/14 - 14:35



