2014年08月18日(月)
FX:ドル高、地政学リスクが後退する中で強気に経済指標を好感
[場況]
ドル/円:102.57、ユーロ/ドル:1.3363、ユーロ/円:137.06 (NY17:00)
為替はドル高が進行。ウクライナとロシア、イラクの緊張が後退するとの見方が強まり、中銀の金融政策の方に市場の注目が移る中、強気の住宅指標を手掛かりにしっかりとドル買いが集まった。ドル/円は東京では102.20円台での小動き。昼に売りが優勢となる場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて買いが加速、102.40円台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると一段と買い意欲が強まり102.50円台まで上昇。中盤以降は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.34ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開。ロンドンでは1.3380ドルまでレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売りが加速し、1.3350ドルまで下げ幅を拡大。午後からは動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では137円を挟んだレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、NY朝には137円台前半まで値を伸ばした。その後は一転して大きく売りに押し戻される格好となり、昼前には136円台後半まで反落。午後には買い戻しが集まったが、137円まで戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 8/18/14 - 17:23



