2014年08月21日(木)
8月フィラデルフィア連銀指数は28.0に上昇、マイナス予想覆す
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 14年8月 | 14年7月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | 28.0 | 23.9 | 15.5 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した8月の企業景況感指数は28.0と、前月の23.9から上昇した。2011年3月以来の高水準を更新、市場予想も上回った。
週平均労働時間は12.5から13.3に上昇、2010年12月以降最高となった。一方、新規受注と出荷は7月に揃って34.2だったのが、それぞれ14.7、16.5に大きく下がった。雇用も12.2から9.1に低下。生産コストを示す支払い指数は24.9と、前月の34.7を下回った。販売価格を示す受取り指数は16.8から4.2に落ち込み、3月以来の低水準になった。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は66.4と前月の58.1から4ヶ月連続で上昇、1992年6月以降最高水準を記録した。出荷は67.4と、1983年8月以来の高水準になった。新規受注は53.5から58.9に上昇。週平均労働時間は前月の14.4ポイントから17.8と、2011年1月以来の水準に上昇した。一方、雇用は29.1から24.7、設備投資が18.9から17.5にそれぞれ低下した。支払い価格は前月の38.2から50.3に上昇し、2011年5月以来で50を超えた。受取り価格は前月を6ポイント上回る29.5となった。
Posted by 松 8/21/14 - 10:05



