2014年08月22日(金)
大豆収穫38.12億ブッシェルで過去最高見通し・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーは22日、2014年中西部クロップツアーにおける調査結果を発表し、大豆収穫が38億1200万ブッシェルになる見通しを示した。イールド予測は45.35ブッシェル。過去最高を更新する見方である。ただ、米農務省(USDA)が12日に発表した需給報告で見越していた38億1600万ブッシェル、45.4ブッシェルのイールドは僅かに下回った。なお、前年のツアー終了時に見越していたのは38億5800万ブッシェル、イールドが41.8ブッシェルだった。
州別には、イリノイ州で豆のサイズが揃っていることなどを指摘し、また作柄が良好と評価した。オハイオ州も最近の降雨が寄与したとの見方を示した。インディアナ州では、順調な生育としながらも、突然死の例がみられたことも認識した。アイオワ州が地域間でまちまちとし、ミネソタ州とサウスダコタ州は平均的とコメント。ネブラスカ州に関すると、ウォーターヘンプと呼ばれる雑草が大きな問題とし、イールド低下もあり得ることを示した。プロファーマーは見通しについて、例年通り9月終わりにかけて平均的な天気であることを前提にしているという。
Posted by 直 8/22/14 - 15:30



