2014年08月26日(火)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月前半は前年比3.39%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が26日に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、8月前半の圧搾高は4489万6000トンと、前年同期から3.39%減少した。7月に入って前年割れが続いているが、7月後半に19.03%落ち込んだのと比べるとペースはスローダウンした。圧搾規模も7月後半の3509万8000トンを上回った。年初からの圧搾高は、8月16日時点で3億2534万5000トンと、前年同期から2.75%の増加。8月1日時点での3.80%より伸びのペースは一段と鈍った。
8月前半の砂糖生産は前年同期比4.33%減の279万7000トンとなった。一方、エタノールは20億4100万リットルと、前年比で4.44%の増加に転じた。年初からの生産は、砂糖が1791万1000トンと前年から6.42%増加、エタノールが139億700万リットルと前年から4.47%増加した。
8月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は130.68キログラムとなり、前年同期の127.53キログラムを上回った。砂糖生産での砂糖きび消費比率は前年同期の43.74%から44.21%に上昇し、エタノール生産では56.26%から55.79%に低下した。
Posted by 直 8/26/14 - 12:21



