2014年08月28日(木)
FX:円高、ウクライナの情勢不安受け安全資産としての買い集まる
[場況]
ドル/円:103.69、ユーロ/ドル:1.3181、ユーロ/円:136.71 (NY17:00)
為替は円高が進行。ロシア軍がウクライナ東部に侵入したとのニュースが伝わり、両国の緊張が改めて高まるとの懸念が広がる中、安全資産としての円が買い進まれる展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、103.70円までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、NY朝には103.50円まで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まり昼前には103.80円まで値を戻したものの、午後には再び売りが優勢となった。
ユーロ/ドルは東京朝から買いが先行、1.32ドルをやや上回ったあたりでの推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは同水準を維持していたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。NY午前には1.3160ドルまで値を下げた。その後は下げも一服、午後からは1.13180ドルを中心とした狭いレンジ内でもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、137円をやや上回ったあたりでの小動き。NY早朝にかけては売り圧力が強まり、136円台半ばまで一気に値を下げた。その後は値動きも一服、NYでは日中を通じて136.70円を中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/28/14 - 17:16



