2014年08月29日(金)
14/15年度世界コーン生産見通し、9.73億トンに引き上げ・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度のコーン生産見通しを9億6900万トンから9億7300万トンに引き上げた。北半球のイールド見通しがさらに改善したことを理由にしており、例えば米国では長い間天気に恵まれているとコメント。ただ前年の推定9億8200万トン(修正値)から減少予想に変わらず、これはウクライナとインド、ブラジル、南アフリカの減少によるという。
2014/15年度の世界消費予測は400万トン引き上げ、9億5500万トンとした。前年に比べて1.5%の増加である。期末在庫予想は1億9000万トンで、従来の1億8700万トンから4ヶ月連続の上方修正。前年の1億7300万トン(修正値)から膨らみ、1987/86年度以来の高水準になるとした。2014/15年度の貿易量見通しは前年比3.3%減の1億1600万トンで据え置いた。
Posted by 直 8/29/14 - 10:52



