2008年05月06日(火)
株式:金融セクター不安後退で朝安から回復
[場況]
ダウ工業平均:13,020.83↑51.29
S&P500:1,418.26↑10.77
NASDAQ:2,483.31↑19.19
NY株は反発。弱気決算や原油価格一段高を乗り越え、朝安から回復した。取引開始前に米住宅公社ファニーメイや欧州UBSが予想以上の赤字を発表し、住宅建設DHホートンの業績悪化も確認して売りモードで開始。さらに原油価格が強含みでスタートしたのも響いた。しかし、ファニーメイが財務体質改善に向けた増資計画や減配響を明かしたことで金融セクターへの不安は後退。また、最悪局面は既に脱しているとの見方もあって、下支えに作用した。
取引開始時の相場は急速に下がり、ダウ平均が間もなくして約100ドル安となった。しかし、すぐに下値で買いも集まり、昼にかけて下げ幅を縮める動きである。午後にプラス転換してからは小じっかりと推移。最後はS&P500とNASDAQ指数が1月10日以来の高値で終了した。ダウ平均は前日の下げ分を全て戻すには至らないまで1万3000ドル台を回復。
Posted by 直 5/6/08 - 16:53



