2008年05月07日(水)
株式:原油一段高背景に売り拡大、ダウ平均は先月23日以来の安値
[場況]
ダウ工業平均:12,814.35↓206.48
S&P500:1,392.57↓25.69
NASDAQ:2,438.49↓44.82
NY株は大幅反落。原油価格が3日連続して高値更新し、市場では景気への影響懸念に気を揉む展開となった。朝方から連銀高官のインフレ懸念を示唆する発言を嫌気しながら、労働生産性が予想より高めの伸びだったなどが下支えしてまだ売りもまばら。しかし、原油価格が午後に入って急速に上がるのを背景に売り圧力が強まった。
前日終値を挟んで限定的なレンジでのもみ合いから、昼過ぎより軟調な相場展開である。じりじりと下げ幅が広がり、原油価格が記録を塗り替えて終了したのを確認すると一段安。ダウ平均は1万3000ドルを割り込んで先月23日以来の安値引けとなった。S&P500、NASDAQ指数終値は先月末以来の低水準である。
Posted by 直 5/7/08 - 16:59



