2008年05月07日(水)
FX:FED高官のタカ派発言受け対ユーロ中心にドル高が進行
[場況]
ドル/円:104.63、ユーロ/ドル:1.5390、ユーロ/円:161.02 (NY17:00)
為替はドル反発、FED高官のタカ派発言や強気の経済指標が手掛かりとなり、対ユーロを中心にドルを買い進む動きが加速した。ユーロ/ドルは前夕にカンザスシティー連銀総裁がインフレへの強い警戒感と金融引き締めの必要性を示す発言をしたことを受けドル高が進行。東京午前には1.55ドル台前半で推移していたのがNY午前には1.54ドルを割り込むまでに値を崩した。NY朝に発表された1-3月期労働生産性が予想を大きく上回る伸びを示したこともドル高を後押しした。午後からは原油高を嫌気した株安に連れドルが売られ、1.54ドル台まで値を戻している。
ドル/円は東京からロンドンにかけてドル高が進行、NY朝には一時105円台半ばまで値を伸ばした。しかしその後は原油高の進行を嫌気し株安が進むのを嫌気しドル売りが膨らみ、午後遅くには104円台後半まで値を戻した。ユーロ/円はロンドンで一時163円台まで値を伸ばしたものの、その後は一転して円高が進行、午後遅くには161円割れを試すまでに値を下げた。
Posted by 松 5/7/08 - 17:50



