2008年05月29日(木)
小麦:収穫期の売り圧力強まる中、ドル高の進行を嫌気
[場況]
CBOT小麦7月限終値:743-1/2↓15-1/2
シカゴ小麦は大幅下落、ドル高の進行や原油や金をはじめとした商品市場全体が下落したのを嫌気した売りが広がった。寄付きから売り一色の展開となり、早々に直近の安値を下抜け。そのまま一気に730台前半まで下げ幅を拡大した。北半球で冬小麦の収穫期が迫り生産者からの売り圧力が強まるのに加え、コーンや大豆に売りが広がったのも弱気に働いた。引けにかけてはテクニカルな買い戻しが入り下げ幅を縮小した。
Posted by 松 5/29/08 - 16:26



