2008年05月29日(木)
FX:FED高官のタカ派発言受けドル高が進行
[場況]
ドル/円:105.46、ユーロ/ドル:1.5518、ユーロ/円:163.71 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。FED高官のタカ派発言などを手掛かりに東京からロンドンにかけてじりじりとドル高が進行、NYでは朝方GDP改定値の発表後にドル売りが見られたものの、その後は株高などを手掛かりに再びドルが買い進まれる展開となった。
ユーロ/ドルは前夕に行われたインフレに対して改めて強い警戒感を示し、早期の利上げ転換も示唆したフィッシャーダラス連銀総裁を受けドル高が進行、東京では1.56ドル台半ばだったのがロンドンでは1.55ドル台半ば、更にNYでは1.54ドル台まで値を戻した。午後から株が値を戻したのにつれ1.55ドル台を回復したものの、最後までユーロの上値は重いままだった。ドル/円も同様にドル高が進行、NY昼には105円台後半と2月末以来の高値をつけた。ユーロ/円は気温的に方向感のない展開、163円台前半から164円にかけてのレンジで上下を繰り返した。
Posted by 松 5/29/08 - 18:09



