2008年08月01日(金)
米Nダコタ州春小麦、イールドは前年をやや上回る
[穀物・大豆]
米ノースダコタ州の2008年硬質春小麦およびデュラム小麦クロップツアーは7月31日に終了し、硬質赤色春小麦の平均イールドは37.7ブッシェルとみられることが伝わっている。前年の37.3ブッシェルよりやや高い。ツアー主催の小麦品質評議会幹部は、イールドが大きく伸びなかったことを認識するものの、平均的に前向きな生産見通しと評価している。
同氏はまた、東部の作柄が非常に良好とする一方、西部が悪いとコメントした。西部では特に、6月半ばから7月半ばにかけての雨不足で急速に悪化した可能性があるとの参加者の報告もある。一方、中部から東部にかけては降雨に恵まれたとのレポートが報じられた。害虫問題はあるが、限定的といわれる。
デュラム小麦のイールドは23.7ブッシェルで、前年の29.0ブッシェルを下回った。
Posted by 直 8/1/08 - 15:39



