2008年08月11日(月)
株式:原油一段安下支えに続伸
[季節トレンド指数]
ダウ工業平均:11,782.35↑48.03
S&P500:1,305.32↑9.00
NASDAQ:2,439.95↑25.85
NY 株は続伸。国際情勢や金融市場に関連したニュースに気を揉みながら、原油価格の一段安が売りを抑えた。朝方にロシアとグルジアの軍事衝突を背景に国際情勢の緊迫化を懸念し、午後には米国の融資基準引き締めが進んでいるとの当局調査を嫌気。しかし、原油安、またドルが上昇したことが最後に支援となった。
相場はまずグルジア問題で安く始まったが、原油価格が早くから下げているのがプラスに作用し、間もなくして上昇転換した。じりじりと本日レンジを切り上げてから、昼にピークを付けて上昇一服。米連邦準備理事会(FRB)の銀行融資に関する弱気な報告、原油価格の下げ渋りで午後はさらに伸び悩んだ。ダウ平均が引け際にマイナス圏に落ちる場面もあったが、原油価格の戻りに限界があったことなどに着目した買いで相場は高く終了。最後はダウ平均とS&P500が6月25日以来、NASDAQ指数は6月19日以来の高値をそれぞれ更新した。
Posted by 直 8/11/08 - 16:59



