2008年08月11日(月)
FX:欧州圏の景気減速懸念から先週に続きユーロ安が進行
[場況]
ドル/円:110.04、ユーロ/ドル:1.4908、ユーロ/円:164.06 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。欧州圏の景気が急速に減速するとの見通しを背景に、前週に続きユーロを売る動きが市場全体を主導した。ユーロ/ドルは東京で1.50ドルの大台を割り込んだ後、ロンドンでは強気のECB高官発言を手掛かりに買戻される場面も見られた。しかし先週大きくユーロ安に傾いた流れを変えるには至らず、NYで改めて1.50ドルを割り込むと、そのまま1.49ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。
ドル/円は東京からロンドンにかけて110円の節目を挟んで上下に振れる展開。NY朝には109円台半ばまで円高が進んだものの、その後110円台半ばまでドルが買われるなど、最後まで方向感のはっきりしない動きが続いた。ユーロ/円はロンドンで一時165円台半ばまでユーロが買われたものの、その後は再びユーロ安が進行。NY午後には164円割れを試すまで値を下げた。
Posted by 松 8/11/08 - 18:12



