2019年09月04日(水)
株式:大幅反発、香港の情勢不安後退で買い戻しが加速
[場況]
ダウ工業平均:26,355.47↑237.45
S&P500:2,937.78↑31.51
NASDAQ:7,976.88↑102.72
NY株式は大幅反発。香港が逃亡犯条例改正案を撤回、情勢が沈静化するとの見方が下支えとなる中でポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、200ポイント以上値を伸ばしての推移となった。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。午後遅くには改めて騰勢を強まる格好となり、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく根を伸ばしたほか、エネルギー、金鉱株、コンピューター、運輸株、銀行株も上昇。一方でバイオテクノロジーや薬品株は軟調、公益株は小幅の上昇にとどまった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が4.13%の急伸となったほか、ナイキ(NKE)やウォルグリーン(WBA)、ダウ(DOW)、キャタピラー(CAT)、シスコ・システムズ(CSCO)、トラベラーズ(TRV)もしっかりと上昇。一方で下落したのはユナイテッド・ヘルス(UNH)、ファイザー(PFE)、メルク(MRK)の3銘柄のみだった。
Posted by 松 9/4/19 - 17:07



