2019年09月18日(水)
ブラジルコーヒー輸出:18日現在111.22万袋と前月を5.1%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月18日 | 9月累計 | 前月(8/20) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 170.121 | 1112.233 | 1058.052 | ↑5.1% | ↓15.9% |
| >アラビカ種 | 111.086 | 999.885 | 869.694 | ↑15.0% | ↓4.4% |
| >ロブスタ種 | 5.333 | 18.185 | 76.260 | ↓76.2% | ↓82.9% |
| >インスタント | 53.702 | 94.163 | 112.098 | ↓16.0% | ↓11.2% |
Posted by 松 9/18/19 - 17:42
債券:小幅続伸、FRBの保有資産拡大観測浮上して買いの展開
[場況]
債券は小幅続伸。ニューヨーク連銀による短期金融市場への資金供給が続いているのを背景に米連邦準備理事会(FRB)の保有資産拡大観測が浮上し、買いの展開になった。10年債利回りは夜間取引にまずもみ合ってから買いが優勢となり、1.7%台に低下。通常取引でも一段とレンジを切り下げ、1.74%まで下がった。しかし、米連邦公開市場委員会(FOMC)が予想通り0.25ポイントの利下げを決め、また連銀高官の金利見通しが分かれていることが明らかになったことで買いもスローダウン。取引終盤には利回りの下げ幅縮小となった
Posted by 直 9/18/19 - 17:38
FX:ドル高、FOMCで追加利下げの可能性示せずドル買い集まる
[場況]
ドル/円:108.43、ユーロ/ドル:1.1029、ユーロ/円:119.61 (NY17:00)
為替はドル高が進行。注目のFOMCでは予想通り25bpの利下げが行われたものの、年内に追加利下げを行う可能性を強く示唆できなかったことがタカ派的と受け止められる中、ドルに大きく買いが集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけては、108円台前半のレンジ内でのもみ合い。様子見気分の強まる中、NYに入ってもほとんど動きのない状態が続いた。FOMCの声明発表後は買い意欲が強まり、108円台半ばまで上昇、その後は再び動きが鈍くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.10ドル台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一転して買いが優勢となり、1.10ドル台後半まで値を戻したものの、FOMC 後は売りが加速、1.10ドル台前半まで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京では119円台後半での小動き、ロンドンに入ると売りが優勢となり、119円台半ばまで値を下げた。NYに入るとジリジリと値を切り上げる格好となり、119円台後半まで値を回復。FOMC後は一旦売りに押されたが、その後株価の上昇につれて値を回復した。
Posted by 松 9/18/19 - 17:34
株式:ダウ平均とS&P500が小幅続伸の一方、ナスダック反落
[場況]
ダウ工業平均:27,147.08↑36.28
S&P500:3,006.73↑1.03
NASDAQ:8,177.39↓8.63
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。注目のFOMCでは大方の予想通り25bpの利下げが決定、発表直後には年内の追加利下げの可能性を明確に示唆できなかったことが売りを呼び込む格好となったが、パウエル議長の会見が始まると改めて買い意欲が強まった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで、ジリジリと売りに押される展開となった。FOMCの声明発表後は売りが加速、200ポイント以上値を崩したものの、引けにかけては一転して買い一色の展開となり、小幅ながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
セクター別では、銀行株がしっかりと値を伸ばしたほか、公益株も上昇。一方で金鉱株は下落、運輸株やバイオテクノロジー、エネルギーも下げが目立った。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が1%の上昇となったほか、アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)、メルク(MRK)にも買いが集まった。一方でダウ(DOW)は1.02%の下落、キャタピラー(CAT)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ウォルグリーン(WBA)も下げがきつくなった。
Posted by 松 9/18/19 - 16:59
当局の目標達成に向けて利下げを実施・パウエルFRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、この日の利下げが当局の雇用や物価の目標達成に向けて行ったと述べた。引き続き景気見通しが良好なことを強調。ただ、景気見通しに対するリスクも改めて認識し、特に、世界景気の減速や貿易摩擦を巡る不透明感が増していることを指摘。実際に景気の下振れが進むならより積極的な利下げが適切になるかもしれないという。それでも、情勢を監視し、米経済指標を注意深く見守りながら、判断するとコメント、事前に金融政策の道筋が決まっているわけではないとした。
金融政策について、連銀内で見方が分かれているが、パウエル議長は健全との見方を示した。ただ、データに基づいて金融政策を運営していくことには一致しているとも述べた。今回の記者会見でもトランプ米大統領の金融性政策への批判が挙がったが、パウエル議長はFRBIの独立性を強調する発言にとどめた。
Posted by 直 9/18/19 - 16:58
天然ガス:続落、原油安や在庫の大幅積み増し予想が売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.637↓0.031
NY天然ガスは続落。原油が下落に転じたことが改めて上値を重くする中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。明日の在庫統計で大幅な積み増しが予想されていることも弱気に作用した。10月限は夜間取引では買いが優勢、2.70ドル台に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには2.60ドル割れを意識する水準まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 9/18/19 - 15:27
石油製品:反落、弱気の在庫統計重石となる中で原油につれ安
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.6577↓0.0174
暖房油10月限:1.9733↓0.0163
NY石油製品は反落。弱気の在庫統計が重石となる中、原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心とした推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、暖房油はプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、再び安値近辺まで値を切り下げての推移となった。
Posted by 松 9/18/19 - 15:22
原油:続落、原油在庫の積み増しサプライズが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油11月限終値:58.04↓1.06
NY原油は続落。在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことが嫌気される中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。朝方には改めて売り圧力が強まり、58ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。通常取引開始後は売りも一服、58ドル台後半まで値を戻したが 、プラス転換することなく息切れ。昼前からは改めて売り圧力が強まり、58ドルの節目を改めて割り込む場面も見られた。
Posted by 松 9/18/19 - 15:14
FRB 高官の2019年成長率見通し上方修正、物価は据え置き
[経済指標]
米連邦準備理事会(FRB)が18日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2019年の経済成長率見通しは2.1-2.3%と、6月時点での2.0-2.2%から0.1ポイント上方修正となった。一方、2020年は下限が1.8%で据え置き、上限は2.2%から2.1%に引き下げられた。2021年は1.8-2.0%で修正なしである。
2019年物価上昇率見通しは据え置きとなった。個人消費支出(PCE)指数が1.5-1.6%、コア指数が1.7-1.8%。2020年に関すると、PCEの下限を0.1ポイント引き下げて1.8-2.0%とし、コアは6月1.9-2.0%で変わらない。2021年のPCEとコアは2.0-2.1%のレンジから2.0%に修正となった。
2019年の失業率見通しは6月時点での3.6-3.7%で据え置きだが、中央値は3.6%から3.7%に下方修正となった。2020年のレンジは3.5-3.9%から3.6-3.9%に修正となった一方、中央値で3.7%が維持された。2021年の失業率は3.6-3.9%で、レンジ上限だけ0.1ポイントの下方修正。中央値が6月の3.8%のままである。
今回また2022年の見通しが加わり、成長率が1.7-2.0%、失業率が3.7-4.0%となった。PCEとコアはいずれも2.0-2.2%のレンジである。
見通しは、連銀高官が17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 9/18/19 - 14:59
米連銀高官の年内金利見通し分かれる、17人中7人が利下げ予想
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が19日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の年内の政策金利見通しが分かれた。米連邦公開市場委員会(FOMC)はこの日の会合で政策金利の誘導目標レンジを0.25ポイント引き下げて年1.75-2%としたが、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で17人の連銀高官のうち7人が新たな目標レンジからさらに0.25ポイント引き下げる見通しとなっている。一方、年内の据え置き見通しは5人、また5人が0.25ポイントの利上げ予想でもあった。
次回のFOMC会合は10月29-30日の2日間で行われる。
Posted by 直 9/18/19 - 14:46
大豆:続落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
[場況]
CBOT大豆11月限終値:888-3/4↓5-0
シカゴ大豆は続落。前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで5日ぶりの安値を記録した。中国向けの輸出に関して新たな材料が出てこなかったことも弱気に作用した。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏での推移が続いた。早朝からは一転して売りに押し戻される展開となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には880セント台後半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でも推移が続いた。
Posted by 松 9/18/19 - 14:43
コーン:反発、生育の遅れに伴う作柄悪化懸念が引き続き下支え
[場況]
CBOTコーン12月限終値:371-1/4↑3-1/4
シカゴコーンは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、生育の遅れに伴う作柄悪化に対する懸念が引き続き下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には売りに押されマイナス転落する場面も診られたものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。最後は370セント台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 9/18/19 - 14:42
小麦:反発、これまでの流れ継いだ投機的な買いが相場を押し上げ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:489-1/2↑5-1/4
シカゴ小麦は反発。これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となり、終値ベースで8月9日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移した。朝方にかけては売りに押し戻され、小幅ながらマイナス転落したものの、通常取引開始後は改めて買いが加速。490セント台を回復するまでしっかりと値を切り上げる展開となった。
Posted by 松 9/18/19 - 14:42
FOMC、2会合連続での利下げを決定
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は18日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年1.75-2.0%と、従来の2.0-2.25から0.25ポイント引き下げた。7月の会合で2008年12月以来、約10年半ぶりの利下げを行い、今回2回連続の利下げになる。一段と金利費を引き下げた理由として前回と同じ世界景気の動向とインフレ停滞を挙げた。賛成多数による政策決定となった中、ジョージ・カンザスシティー連銀総裁とローゼングレン・ボストン連銀総裁が再び金利据え置きを支持して反対票を投じ、また今回新たにブラード・セントルイス連銀総裁が0.5ポイントの利下げを求め、0.25ポイントの利下げに反対に回った。
Posted by 直 9/18/19 - 14:08
金:続伸、引け後にFOMC控えてしっかりと買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,515.8↑2.4
NY金は続伸。引け後にFOMCの声明発表を控え、追加利下げを期待する形で投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、早朝には1,510ドルを割り込む場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まる格好となり、あっさりとプラス圏を回復。その後も買いも勢いは衰えず、昼前には1,510ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけてはやや売りが優勢となったが、高値圏は維持したまま取引を終了した。FOMC後は大きく売りが先行、FRB高官の金利予想で年内の追加利下げはないとの見通しが示されたことが嫌気された。
Posted by 松 9/18/19 - 13:47
コーヒー:前日から変わらず、日中を通じて方向感なくもみ合う展開
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:100.35→0.00
NYコーヒーは前日から変わらず。朝方まではポジション整理の買い戻しが優勢の展開となったものの、その後は上値が重くなった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、101セント台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は前日終値を中心としたレンジ内での小動き、最後まで明確な方向性が出ることのないままに取引を終了した。
Posted by 松 9/18/19 - 13:37
砂糖:小幅反落、朝方には買い先行も原油安の進行が重石
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.07↓0.03
NY砂糖は小幅続落。朝方までは前日の下落の反動もあって買いが先行したものの、その後は原油が軟調に推移する中で売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは買い意欲が強まり、12.10セント台後半まで値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは底堅く推移していたものの、中盤以降は徐々に売りに押し戻される展開。最後は小幅ながらもマイナス圏に入ったところで取引を終了した。
Posted by 松 9/18/19 - 13:22
天然ガス在庫は780億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
19日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 78.0 | ↑ 74.0 〜 ↑ 85.0 | |
| >前週 | ↑ 78.0 | ||
| >前年 | ↑ 86.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 81.6 |
Posted by 松 9/18/19 - 12:43
中国で年内の害虫(FAW)被害一服・農務省
[穀物・大豆]
中国農務省は17日、年内のヨトウムシの一種であるFall Armyworm(FAW)の被害は一服し、北東部の主要コーン生産地を脅かすこともないとの見方を示した。FAWは今年1月に南部の雲南省で最初に見付かってから、これまでに25行政区に拡大、約100万へクタールの作物に影響が出たが、北東部の穀倉地帯にまで広がらなかったという。ただ、農務省高官は記者会見で、FAWはこれから冬眠期に入り、2020年の収穫に再びリスクをもたらすとコメント。政府は早い段階で対策を打ち出し、また長期的な措置も計画していると述べた。
今年のFAW被害に関すると、ほとんどが南西部でみられ、雲南省では60%の農地で見付かったことを明らかにした。また、コーンのほか、ソルガムや砂糖きびにも被害があったという。
Posted by 直 9/18/19 - 11:50
EIA在庫:原油は105.8万バレルの積み増し、予想は大幅取り崩し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 9月13日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 417126 | ↑ 1058 | ↓ 2700 | ↑ 592 | |
| ガソリン在庫 | 229685 | ↑ 781 | ↓ 1200 | ↑ 1600 | |
| 留出油在庫 | 136663 | ↑ 437 | ↑ 570 | ↑ 2000 | |
| 製油所稼働率 | 91.19% | ↓ 3.95 | ↓ 0.52 | - | |
| 原油輸入 | 7050 | ↑ 325 | - | - |
Posted by 松 9/18/19 - 11:22
8月の新規住宅着工、136.4万戸に増加し2007年6月以来の高水準
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 19年8月 | 前月比 | 19年7月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1364 | ↑12.26% | 1215 | 1255 | |
| 建築許可件数 | 1419 | ↑7.74% | 1317 | 1300 |
Posted by 直 9/18/19 - 08:36
ロシア砂糖ビート収穫、13日時点で21%終了
[砂糖]
ロシア農務省によると、2019年砂糖ビートの収穫は13日時点で1030万トンとなた。面積にして23万9900へクタールになり、事前予想の21%終了。前年同期の23万1500ヘクタールをやや上回った。
Posted by 直 9/18/19 - 08:24
印タミルナドゥ州民間製糖所、一部が19/20年度稼働見送り見通し
[砂糖]
南インド製糖所協会(SISMA)のプレジデントは、タミルナドゥ州の25ヶ所ある民間製糖所のうち14ヶ所が2019/20年度(10-9月)の稼働を見送る見通しを示した。砂糖きびの不足や債務問題が背景にあることを指摘。ただ、財務相が最近の製糖所や農家などとの会議で支援策を検討する意向を示したともいう。タミルナドゥ州の2018/19年度の砂糖生産は88万3000トンと、前年の63万5000トンから増加。ただ、年間生産能力の3分の1にとどまったともいう。
Posted by 直 9/18/19 - 08:14
オーストラリア砂糖きび圧搾、9月15日時点で56.3%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2019年砂糖きび圧搾は9月15日時点で1737万4627トンと、事前予想の56.3%終了した。圧搾は15日までの一週間で150万7675トン。ASMCは2019年の砂糖きび圧搾見通しを3084万2296トンで据え置いた。シーズン初めには3165万9480トンの予想としていた。
Posted by 直 9/18/19 - 08:04
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.05%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 9月13日 | 前週比 | 前年比 | 9月6日 | |
| 総合指数 | 569.5 | ↓0.05% | ↑66.18% | ↑2.02% |
| 新規購入指数 | 269.7 | ↑6.39% | ↑15.16% | ↑4.49% |
| 借り換え指数 | 2274.1 | ↓4.35% | ↑147.97% | ↑0.44% |
Posted by 松 9/18/19 - 07:02
17日のOPECバスケット価格は67.89ドルと前日から1.46ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/17 (火) | 67.89 | ↑1.46 |
| 9/16 (月) | 66.43 | ↑6.41 |
| 9/13 (金) | 60.02 | ↓0.49 |
| 9/12 (木) | 60.51 | ↓1.57 |
| 9/11 (水) | 62.08 | ↓0.66 |
Posted by 松 9/18/19 - 05:39
9/18(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・コーヒー 9月限納会
Posted by 松 9/18/19 - 05:37
2019年09月17日(火)
FX:ユーロ高、サウジの供給不安後退や独経済指標回復を好感
[場況]
ドル/円:108.10、ユーロ/ドル:1.1073、ユーロ/円:119.71 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。サウジの生産回復が予想以上のペースで進むとの見通しが示されたことや、独ZEW景況感指数が大きく回復したことが好感される中、ユーロを買う動きが強まった。ドル/円は東京では108円台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドンに入ってもほとんど動きは見られなかった。NYに入るとやや買い意欲が強まり、108.30円台まで値を伸ばす場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。中盤以降は108円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドルをやや上回ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開、午後には売りに押され1.10ドルを割り込む場面も見られたが、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.10ドル台前半まで値を回復した。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり。昼過ぎには1.10ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、高値圏をしっかりと維持したままの推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、119円をやや上回ったあたりでの推移となった。ロンドンでは特に大きな動きは見られず、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、午後には119円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 9/17/19 - 17:33
債券:続伸、中東情勢への警戒感根強くFOMC前に持ち高調整の買い
[場況]
債券は続伸。中東情勢の先行きに対する警戒感が根強く、また18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表を前に持ち高調整の買いが進んだ。10年債利回りは夜間取引に低下してから、朝方に鉱工業生産が予想を上回る伸びとなったことを受けて売りに押される場面があった。しかし、前日の水準を超えたところですぐに買いが入り、再び下げ、午後には1.8%を割り込む場面もあった。
Posted by 直 9/17/19 - 17:32
ブラジルコーヒー輸出:17日現在94.21万袋と前月を11.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月17日 | 9月累計 | 前月(8/19) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 204.801 | 942.112 | 844.650 | ↑11.5% | ↓17.9% |
| >アラビカ種 | 201.860 | 888.799 | 705.969 | ↑25.9% | ↑1.4% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 12.852 | 75.940 | ↓83.1% | ↓87.3% |
| >インスタント | 2.941 | 40.461 | 62.741 | ↓35.5% | ↓60.1% |
Posted by 松 9/17/19 - 17:03
株式:小幅反発、サウジの生産回復好感もFOMC前に動意薄
[場況]
ダウ工業平均:27,110.80↑33.98
S&P500:3,005.70↑7.74
NASDAQ:8,186.02↑32.48
NY株式は小幅反発。サウジの生産回復が予想以上のペースで進むとの見方が好感されたものの、FOMCの声明発表を控えて積極的に買いを入れる向きもなく、日中を通じて方向感なくもみ合う展開が続いた。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に90ポイント以上値を下げる格好となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく。ややマイナス圏に入ったあたりを中心とした推移が継続。引けにかけてややまとまった買いが入ると、小幅ながらプラス圏を回復して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく上昇したほか、保険や公益株、薬品、生活必需品、一般消費財などもしっかり。一方でエネルギーや銀行株は値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.41%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)、マクドナルド(MCD)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も1%を超える上昇となった。一方でダウ(DOW)は2.06%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)、スリーエム(MMM)、ファイザー(PFE)、ウォルグリーン(WBA)も下げが目立った。
Posted by 松 9/17/19 - 16:59
大豆:反落、コーンや小麦の下落につれ安
[場況]
CBOT大豆:11月限終値:893-3/4↓6-1/4
シカゴ大豆は反落。コーンや小麦の下落につれ安となった。USDAに中国向けの輸出成約報告があったものの、市場の反応も限定的だった。11月限は夜間取引にやや売りに押されて小安くなり、朝方には下げ足が速まった。通常取引開始後に890セント割れ目前まで下がっていったん売りにブレーキがかかった。890セント台後半に下げ渋ったところで改めて売りが膨らみ弱含み。取引終盤に890セントを下抜けたが、引けにかけて下げ幅縮小となった。
Posted by 直 9/17/19 - 16:52
コーン:反落、原油下落や作柄やや改善が重石で売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン12月限終値:368-0↓6-0
シカゴコーンは反落。前日の上昇に寄与した原油価格が下げに転じ、コーンにも売りが膨らんだ。前夕に発表されたクロップレポートで作柄がやや改善したのも重石だった。12月限夜間取引に売りが先行して下落。朝方には370セントを割り込んだ。朝方に下げ渋る場面がありながら、通常取引に改めて売りが進み、取引終盤には一時前日安値を下回った。
Posted by 直 9/17/19 - 16:50
小麦:反落、テクニカル要因に加えコーンなどの下落につれて売り
[場況]
CBOT小麦12月限終値:484-1/4↓4-1/2
シカゴ小麦は反落。テクニカル要因に加え、コーンなどの下落につれて売りが出た。夜間取引に売りが優勢となり、12月限はまず480セント台半ばに下落。一段と値を下げ、通常取引に入って480-3/4セントまで下落してから売りにブレーキがかかった。安値圏でもみ合ってから、引けにかけて480セント台半ばに下げ幅縮小となった。
Posted by 直 9/17/19 - 16:47
API在庫:原油は59万バレルの積み増し、予想は大幅取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 9月13日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 592 | ↓ 2700 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 864 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 1600 | ↓ 1200 | |
| 留出油在庫 | ↑ 2000 | ↑ 570 |
Posted by 松 9/17/19 - 16:41
7月対米証券投資は842.6億ドルの流入超、前月からは縮小
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 19年7月 | 19年6月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | 84256 | 100593 |
| 純資本フロー(TIC) | 43750 | 21006 |
Posted by 松 9/17/19 - 16:12
天然ガス:小幅反落、気温上昇予報受けた買いの勢いも一服
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.668↓0.013
NY天然ガスは小幅反落。気温上昇予報を受けた買いの勢いも一服、日中を通じて上下に激しく振れる展開となったが、最後は売りが優勢で取引を終了した。10月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、朝方にまとまった買いが入ると2.70ドル台まで急伸したが、直後には売りに押し戻され、通常取引開始後には2.60ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤にかけては改めて騰勢を強め、2.70ドルを回復。昼からは再び売りが優勢、最後はマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 9/17/19 - 15:19
石油製品:大幅反落、原油の急落につれて売りが加速
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.6751↓0.0773
暖房油10月限:1.9896↓0.0942
NY石油製品は大幅反落。サウジの生産回復を嫌気した原油の急落につれ、ポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日終値を中心に方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後には原油の急落につれて大きく値を崩す格好となったものの、売り一巡後は昼に向けてしっかりと値を回復。午後からは改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する場面も見られた。
Posted by 松 9/17/19 - 15:14
原油:大幅反落、サウジの生産回復進んでいることから売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:59.34↓3.56
NY原油は大幅反落。サウジの生産回復が予想以上のペースで進んでいることを受け、将来的な供給不安が後退する中でポジション整理の売りが加速した。10月限は夜間取引から売りが先行、早朝には62ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後サウジの生産回復が進んでいるとのニュースを受けて売りが殺到、59ドルを割り込むまで急落。中盤には売りも一服となり、60ドル台まで買い戻されるなど、不安定な値動きが続いた。午後にサウジの石油相が会見を開くと改めて売りが加速、最後は59ドル台前半で取引を終了した。
Posted by 松 9/17/19 - 15:04
金:小幅続伸、中東情勢緊迫や景気減速懸念が改めて下支え
[場況]
COMEX金12月限終値:1,513.4↑1.9
NY金は小幅続伸。ポジション整理の売りが先行したものの、その後は中東情勢の緊迫や世界的な景気減速に対する懸念が改めて下支えとなる中で買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが先行、一時は1,500ドルの節目割れをうかがう水準まで値を下げる場面も見られた。しかし押し目では買い意欲も強く、その後はしっかりと値を回復。朝方にまとまった買いが入ると、一気にプラス圏を回復した。通常取引開始後には売りに押される場面も何度か見られたが、引け間際には1,510ドル台半ばまで値を伸ばすなど、最後までしっかりの展開が続いた。
Posted by 松 9/17/19 - 14:09
コーヒー:反落、ブラジル生産見通し引き下げも下支えとならず
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:100.35↓3.95
NYコーヒーは反落、ポジション整理の売りに大きく押される展開となった。ブラジルCONABが生産を見通しを引き下げたが、予想より小幅な修正にとどまったこともあって下支えとはならなかった。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にはONABのレポート発表を受け改めて売り圧力が強まる格好となり、102セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤にかけて一段と下げ足を速め、昼過ぎには1ドルの節目ちょうどにまで値を崩した。
Posted by 松 9/17/19 - 13:18
砂糖:反落、原油の急落につれてポジション整理の売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.10↓0.16
NY砂糖は反落。サウジの石油生産回復が予想以上に進んでいるとの見方から原油が急落したのにつれ、ポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、早々に息切れ。しばらくは高値圏での推移が続いたが、その後売りに押され早朝にはマイナス転落した。NYに入ると原油が値を崩すのにつれて12.08セントの安値まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、12セント台前半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いたが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。
Posted by 松 9/17/19 - 13:18
ロシア穀物・豆類収穫は16日時点で9960万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2019年穀物・豆類収穫は16日時点で9960万トンとなり、前年同期の8820万トンを上回った。面積にして3570万ヘクタールで、事前予想の76.3%終了した格好になる。イールドが2.79トンと、前年の2.73トンから上昇。小麦が2250万ヘクタールから6860万トン収穫済みとなり、80.2%終了、イールドは3.05トンだった。コーン収穫が38万8000ヘクタールから190万トン、15%終わったという。イールドが4.82トン。
Posted by 直 9/17/19 - 12:50
ロシア冬穀物作付、9月16日時点で54.1%終了・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2020年に収穫となる冬穀物の作付は9月16日時点で950万ヘクタールとなった。事前予想の54.1%終了で、前年同期の840万ヘクタールを上回る。
Posted by 直 9/17/19 - 12:49
2019年ウクライナコーン収穫、16日時点で4%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2019年コーン収穫は9月16日時点で130万トンとなった。面積にして21万8000ヘクタールで、4%終了。
Posted by 直 9/17/19 - 12:49
ウクライナ冬穀物作付、16日時点で12%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2020年に収穫となる冬穀物の作付が始まった。9月16日時点で84万ヘクタールとなり、事前予想の12%終了した。ほとんどが小麦の77万9000ヘクタールで、13%終了。
Posted by 直 9/17/19 - 12:48
米年末商戦、健全な雇用で前年より高い伸びの見通し・デロイト
[金融・経済]
米コンサルティング大手デロイトは17日、2019年の年末商戦の小売売上高が前年より高い伸びになるとの見通しを示した。ホリデーシーズンになる11月から1月の小売売上高予想は4.5-5%増加の見通しで、商務省のデータでの前年同期の伸び率(季節調整値、自動車とガソリン除く)3.1%を上回る。また、ネット販売は14-18%増加すると予想しており、これも商務省データ(季節調整値、ガソリン、自動車、外食サービスを除く)の11.2%に比べて大幅増の見方になる。
デロイトの幹部は販売増加予想の理由として健全な労働市場を指摘。失業率が記録的な低水準にあり、また、連続の雇用増加で消費意欲を高めるとの見方を示した。景気はペースこそスローダウンしていながらも拡大を続けており、消費者の景況感も高いという。
Posted by 直 9/17/19 - 12:33
中国向けで26万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、民間業者から中国向けで26万トンの2019/20x年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/17/19 - 10:13
9月住宅市場指数(HMI)は68に上昇、市場予想も上回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 19年9月 | 19年8月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 68 | 67 | 66 |
Posted by 松 9/17/19 - 10:06
ユーロシステムの金準備高は前週から500万ユーロ増加
[メタル]
ECBが17日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は9月13日現在4,318億6,800万ユーロと、前週から500万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀2行の金取引によるもの。
Posted by 松 9/17/19 - 09:43
ブラジルCONAB、コーヒー生産推定を4,899.2万袋に下方修正
[コーヒー]
CONABブラジルコーヒー生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位:100万袋(60KG)、1,000ヘクタール
| 19/20年度 | 前回(5月)推定 | 修正 | 前年比 | 18/19年度 | 17/18年度 | |
| 作付面積 | 1812.77 | 1842.90 | ↓ 30.13 | ↓2.77% | 1864.32 | 1863.13 |
| イールド | 27.03 | 27.63 | ↓ 0.60 | ↓18.28% | 33.07 | 24.14 |
| 生産 | 48.992 | 50.917 | ↓ 1.925 | ↓20.54% | 61.658 | 44.970 |
| >アラビカ | 34.467 | 36.982 | ↓ 2.514 | ↓27.41% | 47.484 | 34.249 |
| >ロブスタ | 14.525 | 13.935 | ↑ 0.589 | ↑2.47% | 14.174 | 10.721 |
Posted by 松 9/17/19 - 09:33
8月鉱工業生産指数は前月から0.65%上昇、予想上回る
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2012年=100
| 19年8月 | 19年7月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.65% | ↓0.13% | ↑0.1% | |
| 設備稼働率 | 77.88% | 77.52% | 77.5% |
Posted by 松 9/17/19 - 09:21
9月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比0.9%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが17日に発表したレポートによると、8月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.9%減少した。前年同期と比べると5.9%の増加という。
Posted by 直 9/17/19 - 08:59
ブラジル中南部砂糖生産、19/20年度に2.3%減少見通し・Biosev
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevは、ブラジル中南部の2019/20年度砂糖生産が2590万トンと、前年の2650万トンから2.3%減少する見通しを示した。しかし、2020/21年度には3210万トンに増加を見越すという。エタノール生産については、2019/20年度に前年から3.9%増えて321億リットル、2020/21年度は横ばいの予想とした。砂糖きびは2019/20年度に5億8500万トンの生産見通しで、2020/21年度が5億9600万トンという。
Posted by 直 9/17/19 - 08:39
2019年ベトナムコーヒー輸出、8月時点で前年比11.8%減少
[コーヒー]
ベトナム農務省によると、2019年のコーヒー輸出は8月まであわせて117万トンと、前年同期から11.8%減少した。統計局の119万トンの推定を下回る。1-9月の輸出は金額ベースで前年から21.4%落ち込み20億ドルになった。
Posted by 直 9/17/19 - 08:17
小売チェーンストア販売指数、前週比0.6%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、9月14日時点で前週から0.6%上昇した。前年同期比にすると2.5%の上昇になる。
Posted by 直 9/17/19 - 08:02
16日のOPECバスケット価格は66.43ドルと前週末から6.41ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/16 (月) | 66.43 | ↑6.41 |
| 9/13 (金) | 60.02 | ↓0.49 |
| 9/12 (木) | 60.51 | ↓1.57 |
| 9/11 (水) | 62.08 | ↓0.66 |
| 9/10 (火) | 62.74 | ↑0.74 |
Posted by 松 9/17/19 - 06:15
9/17(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・9月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・7月対米証券投資 (16:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・CONABブラジルコーヒー生産推定
納会日
・原油 10月限OP 納会
・カナダドル先物 9月限納会
Posted by 松 9/17/19 - 06:12
2019年09月16日(月)
FX:ユーロ安、サウジの石油施設攻撃でリスク回避の動き加速
[場況]
ドル/円:108.11、ユーロ/ドル:1.1000、ユーロ/円:118.92 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。週末にサウジの主要石油施設がドローンの攻撃を受けて生産が大幅に停止、原油が急騰する中で投資家の間にリスク回避の動きが加速した。当初はドルに売りが膨らんだが、その後は売りの対象がユーロに切り替わった。ドル円は東京市場が休みの中、アジア時間から大きく売りが先行、107円台半ばまで一気に値を下げる展開となった。その後は売りも一服となり、ロンドンでは107円台後半まで値を回復。NYに入ってからも買いの勢いは衰えず、中盤以降は108円台を回復しての推移が続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間は1.10ドル台後半で方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると中盤には1.10ドル割れを試すまでに値を切り下げた。昼には売りも一服となったものの、その後は1.10ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間から売りが先行、119円台半ばを中心としたレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、119円を割り込むまで下落。NYに入っても軟調な流れは継続、一時118円台後半まで下げ幅を広げる場面も見られた。
Posted by 松 9/16/19 - 17:38
債券:反発、中東情勢の緊迫で安全資産求めて買い集まる
[場況]
債券は反発。週末にサウジアラビアの石油施設が無人機の攻撃を背景にした中東情勢の緊迫で、安全資産を求めて債券に買いが集まった。ただ、今週は17-18日に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控えており、金融政策の決定を見極めたいとする空気も強く、買いが一巡してからペースは落ちた。
夜間取引に買いが優勢となり、10年債利回りは1.8%台に低下、1.81%まで下がった。ただ、そのまま積極的に買いを進むこともなく、通常取引には1.8%台後半まで戻す場面があった。
Posted by 直 9/16/19 - 17:26
ブラジルコーヒー輸出:16日現在73.73万袋と前月を0.8%上回る
[エタノール]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 9月16日 | 9月累計 | 前月(8/16) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 131.176 | 737.311 | 731.630 | ↑0.8% | ↓23.7% |
| >アラビカ種 | 117.116 | 686.939 | 609.402 | ↑12.7% | ↓5.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 12.852 | 75.940 | ↓83.1% | ↓80.7% |
| >インスタント | 14.060 | 37.520 | 46.288 | ↓18.9% | ↓43.6% |
Posted by 松 9/16/19 - 17:24
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.2セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 9月16日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢255.2 | ↑0.2 | ↓28.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢298.7 | ↑1.6 | ↓28.1 |
Posted by 松 9/16/19 - 17:22
株式:反落、サウジの石油施設攻撃で中東情勢不安高まる
[場況]
ダウ工業平均:27,076.82↓142.7
S&P500:2,997.96↓9.43
NASDAQ:8,153.54↓23.17
NY株式は反落。週末にサウジの石油施設が攻撃を受けて生産が大幅に停止、原油価格が急伸する中、中東情勢の緊迫や原油高騰による世界経済への影響などを懸念した売りが相場を主導したが、一方ではエネルギー関連銘柄が大きく上昇したこともあり、下げ幅は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には100ポイント台後半まで値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく。安値近辺での推移が継続。引けにかけては、改めて上値が重くなった。
セクター別では、エネルギーが大きく上昇したほか、金鉱株もしっかり。公益株も下値が堅かった。一方で素材や一般消費財は値下がりが目立ったほか、運輸株や半導体、生活必需品も下げが目立った。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.16%の上昇、ダウ(DOW)やエクソン・モービル(XOM)も1%を超える上昇となった。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.94%下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やウォルマート(WMT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ホーム・デポ(HD)、ゴールドマン・サックス(GS)もしっかりと値を伸ばした。
Posted by 松 9/16/19 - 17:01
大豆:続伸、USDAへの中国向け輸出成約報告が買いを支援
[場況]
CBOT大豆:11月限終値:900-0↑1-1/4
シカゴ大豆は続伸。USDAが中国向けで輸出成約報告を受けたことが買いを支援し、またコーンや小麦の上昇につれた買いも入った。11月限は夜間取引に原油の高騰を追う形で買いが先行しながら、904-3/4セントと7月30日以来の高値を更新してすぐに一服となり、売りに押されて下げに転じた。しかし、890セント台半ばまで下げて売りもスローダウン。底堅い値動きに着目し改めて買いが入り、通常取引には前週末の終値を挟んでもみ合い、引けにかけて小じっかりとした。
Posted by 直 9/16/19 - 16:47
コーン:続伸、サウジの石油施設攻撃で原油急騰したの受け買い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:374-0↑5-1/4
シカゴコーンは続伸。サウジアラビアの石油施設攻撃で原油が急騰し、コーンにも買いが進んだ。夜間取引に買いが集まり、12月限は370セント台に上昇。朝方にいったん買いにブレーキがかかったが、下げに転じると改めて買いに弾みが付き、プラス圏に回復した。通常取引でも買いの流れを維持して370セント台でしっかりと推移し、引け近くには374-3/4セントと8月29日以来の高値を付けた。
Posted by 直 9/16/19 - 16:40
小麦:上昇、原油価格の高騰手掛かりに買い入る
[場況]
CBOT小麦12月限終値:488-3/4↑5-1/4
シカゴ小麦は上昇。原油価格の高騰を手掛かりに買いが入った。夜間取引にまず買いが優勢となり、12月限は480セント台後半に上昇してから早々に伸び悩んだ。その後は限定的な上昇で、何度か前週末終値を下回った。しかし、通常取引に買いに弾みが付いて480セント台で上昇が進み、一時は490セントちょうどまで上がった。
Posted by 直 9/16/19 - 16:37
USDAクロップ:大豆作柄は前週からやや悪化、落葉始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
9月15日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 10% | 32% | 45% | 9% |
| 前週 | 3% | 9% | 33% | 45% | 10% |
| 前年 | 3% | 7% | 23% | 49% | 18% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 9月15日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 95% | 92% | 100% | 100% |
| 大豆落葉進捗率 | 9月15日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 15% | - | 50% | 38% |
Posted by 松 9/16/19 - 16:15
USDAクロップ:コーン作柄は僅かに改善、一部で収穫始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
9月15日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 10% | 31% | 44% | 11% |
| 前週 | 4% | 10% | 31% | 45% | 10% |
| 前年 | 4% | 8% | 20% | 47% | 21% |
| コーンドウ進捗率 | 9月15日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 93% | 89% | 99% | 98% |
| コーンデント進捗率 | 9月15日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 68% | 55% | 92% | 87% |
| コーン成熟進捗率 | 9月15日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 18% | 11% | 51% | 39% |
| コーン収穫進捗率 | 9月15日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 4% | - | 8% | 7% |
Posted by 松 9/16/19 - 16:13
USDAクロップ:冬小麦作付開始、春小麦収穫は76%終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 9月15日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 8% | - | 12% | 12% |
| 春小麦収穫進捗率 | 9月15日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 76% | 71% | 96% | 93% |
Posted by 松 9/16/19 - 16:11
全米コーヒー生豆在庫は8月末時点で前月から1.76%増加
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 8/31/19 | 7/31/19 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 7224.309 | 7099.175 | ↑ 125.134 | ↑ 1.76% | ↑ 8.43% |
Posted by 松 9/16/19 - 15:26
天然ガス:続伸、強気の天気予報や原油の急伸が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.681↑0.067
NY天然ガスは続伸。この先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が下支えとなる中、冷房需要の増加観測がしっかりと相場を押し上げる展開となった。原油の急伸も投機的な買いを呼び込んだ。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、2.70ドルに迫るまで値を伸ばした。その後はジリジリと売りに押される格好となり、2.60ドル台半ばまで上げ幅を縮小。早朝からは再び買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.70ドルの節目まで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服、売りに押し戻される格好となったものの、引け間際に再びまとまった買いが入ると、2.60ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 9/16/19 - 15:25
石油製品:大幅高、原油の急伸につれて投機的な買いが加速
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.7524↑0.1993
暖房油10月限:2.0838↑0.2060
NY石油製品は大幅高、サウジの大幅な生産停止を受けて原油の急騰につれ、投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から大きく買いが先行、一巡後はやや売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、ロンドン時間には下げ止まり。早朝からは改めて騰勢を強める展開となり、午後にかけて一段と上げ幅を拡大した。
Posted by 松 9/16/19 - 15:12
原油:大幅反発、サウジの大幅生産停止受けて買いが殺到
[場況]
NYMEX原油10月限終値:62.90↑8.05
NY原油は大幅反発。週末にサウジの石油施設がドローンの攻撃を受け、日量500万バレル以上の生産が停止したことを受けて買いが加速した。10月限は夜間の取引開始時から買いが殺到、63ドル台前半まで15%以上一気に値を伸ばす展開となった。買い一巡後は売りに押し戻される格好となり、一時59ドルを割り込むまでに反落。ロンドン時間に入ってからは改めて騰勢を強める格好となり、早朝には60ドル台を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎにまとまった買いが入ると63ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 9/16/19 - 15:03
金:反発、中東情勢緊迫に対する懸念高まる中で買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,511.5↑12.0
NY金は反発。週末のサウジの石油施設がドローンによる攻撃を受け石油生産が大幅に停止したことを受け、中東情勢の緊迫に対する懸念が高まる中で安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に1,520ドルに迫るまで値を伸ばす場面もみられた。その後は買いも一服となり、1,510ドル近辺まで上げ幅を縮小しての推移。朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後には1,503.4ドルの安値まで値を下げる場面も見られたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、1,510ドル台を回復した。
Posted by 松 9/16/19 - 14:04
コーヒー:反発、原油をはじめとした商品全体の上昇につれ高
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:104.30↑1.55
NYコーヒーは反発。サウジの石油施設への攻撃を受けて原油が急伸、商品市場が全体的に騰勢を強める中でしっかりと買いが集まった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると104セント台まで値を回復した。その後一旦は売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと値を回復。中盤には105セントに迫るまで上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 9/16/19 - 13:21
砂糖:大幅続伸、原油の急騰が支えとなる中で買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:12.26↑0.32
NY砂糖は大幅続伸。サウジの石油施設への攻撃を受けた原油の急騰が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる格好となった。3月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、12セント台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると12.30セント台まで上げ幅を拡大、その後も買い意欲は衰える、昼前には12.48セントの高値まで上げ幅を拡大。最後は売りに押し戻されたが、12.20セント台は維持して取引を終了した。
Posted by 松 9/16/19 - 13:15
8月NOPA大豆圧搾高は1.68億ブッシェルと前月からほぼ変わらず
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 19年8月 | 前月比 | 前年比 | |
| 大豆圧搾高 | 168.09 | ↓0.00% | ↑5.79% |
| 大豆油在庫 | 1400.65 | ↓4.53% | ↓13.71% |
Posted by 松 9/16/19 - 12:21
19/20年世界小麦生産見通し下方修正、前年からは増加・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2019/20年度の世界小麦生産見通しを7億6600万トンと、6月時点での7億7000万トンからやや引き下げた。それでも、前年比にすると4.7%増加する。黒海周辺地域を1億2000万トンから1億1500万トンに下方修正し、全体を押し下げた格好になる。
ほかの国・地域に関すると、欧州連合(EU)を1億5000万トンで据え置き。米国の生産予想は5100万トンから5390万トン、インドを9960万トンから1億100万トン、中国を1億3100万トンから1億3200万トンにそれぞれ引き上げた。米国とインドは上方修正によって前年から増加の見方に転じた。
2019/20年度の世界小麦消費は前年比2.0%増の7億5300万トンになるとの従来予想を維持した。食用が5億2600万トンで修正なし。しかし、飼料用は1億4600万トンから1億5000万トンに引き上げた。それぞれ前年から1.5%、7.4%の増加。
貿易が1億7800万トンになる見通しを維持した。ただ、2018/19年度の推定を1億7400万トンから1億6700万トンに引き下げたため、前年からの伸び率が6.7%と従来の2.3%より大きくなった。主要国別の輸出について、米国を200万トン引き上げて2650万トンとし、アルゼンチンも1390万トンから1450万トンに小幅上方修正。一方、EUは2620万トンから2600万トンに引き下げた。黒海周辺地域は6120万トンから5990万トンに下方修正し、この結果、前年との比較で1.0%減少の見方にシフトした。もっとも、ロシアとカザフスタンをそれぞれ3560万トンから3360万トン、770万トンから720万トンに引き下げたのに対し、ウクライナは1790万トンから1930万トンに引き上げた。カナダは2310万トンで据え置き。オーストラリアは1170万トンから1090万トンに下方修正した。
期末在庫に関すると、2億8100万トンから2億7400万トンに下方修正したが、前年からは3.7%膨らむと見通した。
Posted by 直 9/16/19 - 12:20
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 9月12日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 459.3 | ↑11.3% | ↑11.7% | 7470.2 | ↑22.1% | 400.2 〜598.9 | |
| コーン | 421.8 | ↓31.1% | ↓59.7% | 893.8 | ↓48.2% | 398.8 〜701.1 | |
| 大豆 | 666.5 | ↓31.8% | ↓15.3% | 1240.0 | ↓23.5% | 598.9 〜999.1 |
Posted by 松 9/16/19 - 12:18
19/20年世界砂糖生産、2年連続減少見通し・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2019/20年度(10-9月)砂糖生産が1億8300万トンになるとの見通しを発表した。前年比にして1.5%減少。当初の小幅増加予想から2年連続ダウンの見方に転じ、背景にはインドやタイ、オーストラリアの減少がある。
ただ、世界最大のブラジルについては3100万トンとみており、前年との比較で3.3%増加予想。ブラジルレアルの下落で砂糖輸出のリターンが改善し、一方で石油価格の下落がエタノール需要を押し下げ、この結果エタノールから砂糖生産へのシフトが進むとの見方を示した。
2019/20年度の世界砂糖消費は前年比1.3%増の1億8700万トンの見通しとした。輸出は6670万トン、前年から2.1%増加する。期末在庫が7910万トンになるとみており、前年から5.3%縮小。
Posted by 直 9/16/19 - 12:13
19/20年度豪州砂糖生産、前年から5.8%減少見通し・ABARES
[砂糖]
オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2019/20年度(7-6月)砂糖生産が445万トンと前年から5.8%減少する見通しを示した。当初は増加予想だったが、天候要因で、前年割れの見方に転じた。2019/20年度の輸出予想は前年比13.3%減の365万4000トン。
Posted by 直 9/16/19 - 12:12
2019年ウクライナコーン収穫、13日時点で3%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2019年コーン収穫は9月13日時点で92万1000トンとなった。面積にして15万4000ヘクタールで、3%終了。
Posted by 直 9/16/19 - 09:56
中国向けで25.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は16日、民間業者から中国向けで25万6000トンの2019/20年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 9/16/19 - 09:50
9月ニューヨーク連銀指数は2.0に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 19年9月 | 19年8月 | 市場予想 | |
| 総合 | 2.0 | 4.8 | 5.5 |
Posted by 松 9/16/19 - 08:31
2019/20年度ウクライナ穀物輸出、11日時点で1034.8万トン
[穀物・大豆]
ウクライナの農務省によると、2019/20年度(7-6月)穀物輸出は11日時点で1034万8000トンと、前年同期を357万8000トン上回った。このうち小麦が615万6000トン、コーンは186万7000トンで、いずれも前年から増加。現時点で農務省は2019/20年度の輸出見通しを明らかにしていない。なお、2018/19年度は5000万トン近くになり、過去最高を更新した。
Posted by 直 9/16/19 - 08:24
19/20年インド砂糖生産20%減少見通し、減反や洪水が要因
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)のマネジングディレクターはは、同国の2019/20年度(10-9月)砂糖生産が2630、万トンと、前年から20%減少し、3年ぶりの低水準になると見通した。同氏が6月に地元メディアとのインタビューで示していた2800万-2900万トンの生産予想を下回る。干ばつの影響による砂糖きびの減反に加え、8月のマハラシュトラ州とカルナタカ州での洪水被害が生産を押し下げると指摘した。
マハラシュトラ州の砂糖生産は550万トンと、前年尾半分近くに落ち込む可能性を示唆した。カルナタカ州の生産は前年比23%減尾330万トンの見通しという。
Posted by 直 9/16/19 - 08:13
13日のOPECバスケット価格は60.02ドルと前日から0.49ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 9/13 (金) | 60.02 | ↓0.49 |
| 9/12 (木) | 60.51 | ↓1.57 |
| 9/11 (水) | 62.08 | ↓0.66 |
| 9/10 (火) | 62.74 | ↑0.74 |
| 9/9 (月) | 62.00 | ↑1.25 |
Posted by 松 9/16/19 - 05:23
9/16(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・8月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・8月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・砂糖 10月限OP 納会
・通貨先物 9月限納会
Posted by 松 9/16/19 - 05:20
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