2019年09月16日(月)
9月ニューヨーク連銀指数は2.0に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 19年9月 | 19年8月 | 市場予想 | |
| 総合 | 2.0 | 4.8 | 5.5 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した9月の製造業景況感指数は2.0と前月の4.8から低下、3ヶ月ぶりの低水準となった。市場予想も下回った。
新規受注は前月の6.7から3.5に下がり、出荷は9.3から5.8に低下した。一方雇用は9.7と、4ヶ月ぶりに増加・減少の境目になるゼロを超えた。週平均労働時間も1.7と、2ヶ月ぶりにプラス圏に上がった。在庫は5.8から8.5にアップ。受注残は4ヶ月連続してゼロを下回ったが、マイナス幅は前月の9.7から. 2.6に縮んだ。生産コストを示す支払指数は23.2から29.4、販売価格を表す受取指数は4.5から9.25にそれぞれ上昇した。
6ヶ月先の期待指数は25.7から13.7に低下、5ヶ月ぶりの低水準を付けた。週平均労働時間はマイナス2.0と2018年9月以来でゼロを割り込み、2017年8月以降最も低い水準となった。出荷は20.4と、2016年1月以来の低水準。新規受注は31.7から21.9にダウン、雇用は9ポイント下がって21.1となった。受注残はマイナス4.6と、2018年9月以降最低を記録。在庫はマイナス0.7と、2018年10月以来でゼロを下回った。設備投資は23.2から4.6に下がり、テクノロジー投資は17.4から6.5に低下した。一方支払指数は38.1から42.5、受取指数は12.9から17.0にそれぞれ上昇した。
Posted by 松 9/16/19 - 08:31



