2019年09月05日(木)
株式:大幅続伸、米中貿易交渉再開や強気の経済指標を好感
[場況]
ダウ工業平均:26,728.15↑372.68
S&P500:2,976.00↑38.22
NASDAQ:8,116.83↑139.95
NY株式は大幅続伸。米中が10月に貿易交渉を再開することで合意したことや、米国の経済指標に強気の内容が相次いだことを好感、ダウ工業平均とS&P500種は7月末以来、ナスダック総合指数は8月1日以来の水準まで一気に値を回復した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に400ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく値を崩すこともなく、しっかりと高値圏を維持しての推移。引けにかけてはやや売りに押され、300ポイント台後半まで上げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や運輸株も上昇。一般消費財にも買いが集まった。一方で金鉱株は下落、公益株、生活必需品も値を下げた。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が3.41%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)も3%を超える上昇を記録した。ゴールドマン・サックス(GS)やスリーエム(MMM)、インテル(INTC)、ナイキ(NKE)にも買いが集まった。一方でコカコーラ(KO)、ウォルマート(WMT)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の4銘柄は下落した。
Posted by 松 9/5/19 - 16:48



