2019年09月06日(金)
8月失業率は3.69%と前月の3.71%から僅かに低下、予想通り
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年8月 | 前月比 | 19年7月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.69% | ↓0.02 | 3.71% | 3.7% | |
| 労働力人口 | 163922 | ↑571 | 163351 | ||
| >就業者 | 157878 | ↑590 | 157288 |
労働省が発表した8月の失業率は3.69%と、前月の3.71%から僅かに下がった。市場の予想通りとなった。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は57万1000人の増加。4ヶ月連続の増加で、2018年10月以来の大幅増となった。労働参加率は63.2%と前月の63.0%から上昇、2月以来の高水準となった。非労働力人口は4ヶ月連続で減少、マイナス幅も36万4000人と前月の18万3000人より拡大した。非労働力人口の中で仕事を求めている向きは10万7000人の増加と、2ヶ月ぶりのプラス転換となった。
労働力人口のうち就業者は59万人の増加と、2018年2月以来の大幅プラスを記録した。労働力人口の中で就業者が占める割合は60.7%から60.9%に改善。2008年12月以降最も高い水準となった。失業者は前月から1万9000人、4ヶ月ぶりに減少。一方、27週間以上の長期失業者は7万7000人の増加に転じた。
Posted by 松 9/6/19 - 08:47



