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2019年09月06日(金)

株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:26,797.46↑69.31
S&P500:2,978.71↑2.71
NASDAQ:8,103.07↓13.76

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。米中貿易交渉が10月に再開、香港情勢やブレグジットに対する懸念が後退する中で大きく上昇したこれまでの流れを継いだ買いが下支えとなる一方、朝方発表された雇用統計が弱気の内容となり、景気減速に対懸念が改めて重石となる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、中盤にかけてジリジリと値を切り上げる展開となった。昼過ぎにはパウエルFRB議長の討論会における発言がややタカ派的な内容だったことから売りに押される場面もみられたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、日中高値を更新するまでに上げ幅を拡大。午後には売りも一服、高値圏を維持しながらも上値の重い展開が続いた。

セクター別では、エネルギーや保険、生活必需品などの上昇が目立った一方、金鉱株は大幅に下落。運輸株やバイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.64%上昇、ホーム・デポ(HD)も1%を超える上昇となったほか、エクソン・モービル(XOM)、シスコ・システムズ(CSCO)、ベライズン(VZ)もしっかりと値を伸ばした。一方でマイクロソフト(MSFT)は0.68%の下落、ウォルマート(WMT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。

Posted by 松    9/6/19 - 16:51 

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