2019年09月09日(月)
株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは下落
[場況]
ダウ工業平均:26,835.51↑38.05
S&P500:2,978.43↓0.28
NASDAQ:8,087.44↓15.63
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。米中貿易交渉の進展に対する楽観的な見方が引き続き下支えとなる一方、特に新たな買い材料が見られない中、世界的な景気減速に対する懸念が新ためて売りを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を伸ばす展開となった。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後に入ると改めて買いが優勢となり、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
セクター別では、銀行株が大きく根を伸ばしたほか、運輸株やエネルギーもしっかりと上昇、バイオテクノロジーにも買いが集まった。一方で金鉱株は下落、薬品株も下げが目立った。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が5.76%の急伸となったほか、キャタピラー(CAT)やダウ(DOW)、JPモルガン・チェース(JPM)。ゴールドマン・サックス(GS)も大きく上昇。一方でメルク(MRK)は3.58%下落、ビサ(V)やトラベラーズ(TRV)も下げが目立った。
Posted by 松 9/9/19 - 16:42



