2019年09月09日(月)
FX:円安、投資家のリスク志向高まる中で安全資産の円が売られる
[場況]
ドル/円:107.23、ユーロ/ドル:1.1047、ユーロ/円:118.46 (NY17:00)
為替は円安が進行。米中の貿易交渉や香港情勢、ブレグジットに関して好材料が相次いだ前週の流れが継続、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円には売りが膨らんだ。ドル/円は東京では106円台後半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると107円の節目近辺まで値を切り上げての推移となった。NYに入っても買いの流れは止まらず、午前中は107円をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からは改めて騰勢を強め、107円台前半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや買いが優勢となったものの、その後売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には1.10ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、やや売りに押し戻される格好となったが、下げ幅は限定的なものにとどまった。ユーロ/円は東京では117円台後半での推移、ロンドンでは118円台を回復してのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、118円台半ばまで上げ幅を拡大、午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 9/9/19 - 17:17



